TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

【連絡】2022年度インターナショナル・ナショナル選手標準記録について



今年の全国中学校水泳競技大会の開催方法変更を鑑み、本年度に限り東京SC招待の対象選手に中学3年生が追加されました。
*標準記録の変更はありません。


2022年度インターナショナル・ナショナル選手標準記録は下記URLからご確認ください。
2022年度インターナショナル・ナショナル選手標準記録





#FINA世界選手権 8日目決勝結果

7日目までに、200mバタフライ、200m個人メドレー、200m平泳ぎ、そして100mバタフライと4人のメダリストが誕生した今大会もとうとう最終日です!
写真提供:@photokishimoto
Instagram @tobiuo_japan

女子400m個人メドレーの予選を6位で大橋悠依選手が、8位で谷川亜華葉選手がそれぞれ通過して臨む決勝レース。
大橋は彼女らしい大きな泳ぎでバタフライ、背泳ぎと上位を伺うレース展開。3位争いを最後まで繰り広げ、「予選よりもタイムは上げたい」と話していた通り予選より2秒近く記録を上げて、4分37秒99の5位入賞を果たしました!
「余計なことは考えず、シンプルにレースに集中できたと思います。最後は予選よりも良い泳ぎができましたし、自分としてはやりきったという思いです」(大橋選手)



「前半から攻めたい」と話していた谷川選手は、バタフライでは上位に食らいつきます。初の決勝の舞台で最後まで粘りの泳ぎを見せてくれた谷川選手は、4分44秒28の8位入賞です。



男子4×100mメドレーリレーは入江陵介選手、武良竜也選手、水沼尚輝選手、松元克央選手の4人が出場。入江選手が53秒31で好スタートを切り、武良選手は1分00秒08、水沼選手は52秒66と続きます。アンカーは主将松元選手。先を行くチームを追い上げる泳ぎで48秒12をマーク。日本チームとしては3分34秒17の全体の9位となり、残念ながら決勝進出は果たせませんでした。



海外勢は男子1500m自由形でPALTRINIERI Gregorio選手(イタリア)が100mから抜け出すと、1450mまで世界記録を上回るペースを刻みます。会場全体が、チームの枠を超えて全員がPALTRINIERI選手を応援するなか、残念ながら最後は世界記録に届きませんでしたが、14分32秒80の大会新記録で2大会ぶりの優勝を飾りました。
女子50m平泳ぎではMEILUTYTE Ruta選手(リトアニア)が29秒70の復活劇を披露し、さらにSJOSTROM Sarah(スウェーデン)が50m自由形を制して2冠を達成です。

8日間、世界と戦い続けた18人の選手たちへのご声援、本当にありがとうございました!
大会を通して4人のメダリストが誕生。銀メダル2、銅メダル2の合計4個のメダルを獲得しました!
選手たちはこの経験を糧に、次へと歩みを進めます。
これからも世界の頂点を目指し戦い続ける選手たちへのご声援、よろしくお願いします!!

スタートリスト・リザルトはこちらです!

予選・決勝の全レースはABEMAで独占配信中!

決勝は地上波でも生中継! 放送予定はこちら!

#FINA世界選手権 7日目決勝結果

本多灯選手に始まり、瀬戸大也選手、花車優選手と3人のメダリストが誕生した第19回FINA世界選手権。長丁場の今大会も残すところはあと2日となりました。
写真提供:@photokishimoto
Instagram @tobiuo_japan

この日、3日連続でメダルを獲得している流れに乗ってメダル獲得を目指す水沼尚輝選手が、男子100mバタフライ決勝に出場。
前半から飛び出していく隣のMILAK Kristof(ハンガリー)。ついていってしまいそうなところ、水沼選手はしっかり自分のレースに徹して前半を24秒00でターン。折り返して残り25mになってからが水沼選手の見せどころ。力強いキックとストロークで、ひとかきごとに前を行く選手たちを交わしてフィニッシュ。50秒94で銀メダルを獲得! 前半8位からの大逆転劇を演じました!
「表彰式からの景色は感慨深いものがありました。自分自身、固定概念を覆す、という思いを持ってやってきました。そして今回、こうしてMake Historyできたのは、自分にとっても意味があることだと思いますし、日本で見てくれているスイマーの人たちにも良い影響を与えられたんじゃないかと思います」(水沼選手)



女子50m平泳ぎには青木玲緒樹選手が準決勝へ。その準決勝では予選からタイムを上げる30秒71でフィニッシュ。全体11位で惜しくも決勝には進めませんでしたが、本人は納得の表情でした。
「アップで感覚が良くてベストを狙えるかも、と思って欲が出てしまったのが力みにつながったかもしれません。今大会は昨年よりは成長できたと思いますが、まだまだ足りない部分もあります。特にレースに向かう気持ちの面を強くしていきたい」(青木)



男子50m背泳ぎの入江陵介選手は24秒85と自己ベストにせまる好タイムをマーク(準決勝は棄権)。大本里佳選手は女子50m自由形に出場し、25秒38の18位という結果でした。





ほか海外勢はMILAK Kristof(ハンガリー)やLEDECKY Katie(アメリカ)、SJOSTROM Sarah(スウェーデン)など、強い選手がそのままその実力を発揮して勝つレースが続きます。そして最後は4×100mMixedリレーが行われ、オーストラリアがアメリカの持つ世界記録を100分2秒更新する、3分19秒38の世界新記録を樹立して優勝を果たしました。

18日からスタートした今大会も、とうとう最終日です!
最後の最後まで世界と全力を賭して戦う選手たちへのご声援、よろしくお願いします!!

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予選・決勝の全レースはABEMAで独占配信中!

決勝は地上波でも生中継! 放送予定はこちら!

#FINA世界選手権 6日目決勝結果

200mバタフライ、200m個人メドレーと連夜メダルを獲得して波に乗るトビウオジャパン。この日も新たなメダリストが誕生しました!
写真提供:@photokishimoto
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男子200m平泳ぎ決勝。日本のお家芸と言われて久しいこの種目で、花車優選手、武良竜也選手と、世界選手権初出場のふたりが世界に挑みました。
花車選手も武良選手も後半が得意な選手。さらにセンターコースの世界記録保持者、STUBBLETY-COOK Zac(オーストラリア)も同様に後半上げてくる展開を得意とするため、前半は全体的にゆっくりな展開で進行。レースが動いたのは150mのターン後。一気に抜け出すSTUBBLETY-COOKに、花車選手、武良選手も何とか食らいつこうとペースを上げる。伸びのある大きな泳ぎでテンポを落とさずに泳ぎきった花車選手が、STUBBLETY-COOKには届きませんでしたが、2分08秒38で初の世界選手権で銀メダルに輝きました!
武良選手もラスト50mで粘りを見せて、8レーンから2分08秒86の好タイムをマークして4位入賞を果たしています!
「3本泳いでタイムも上げられましたし、銀メダルも獲れたことで自信になりました。大きな泳ぎをしっかり意識できましたし、良いラップタイムも刻めていましたので、自己ベストを出せなかったのは残念ですが、銀メダルを獲ることができて今はホッとしています」(花車選手)





男子100mバタフライの準決勝には、トビウオジャパン主将の松元克央選手、そしてこの種目の日本記録保持者である水沼尚輝選手が出場。ふたりとも得意な後半で自分らしい泳ぎを披露。水沼選手は50秒81の日本新記録を叩き出し、王者MILAK Kristof(ハンガリー)に次ぐ2位で決勝に進出! 松元選手も後半粘りを見せ、予選から記録をきっちりと上げて51秒57をマーク。13位という結果となりました。
「後半もベストラップだったので、良いレースができたと思います。決勝も同じように持ち味を生かして日本記録を更新できるような泳ぎをしたいです」(水沼選手)





女子800m自由形の予選に出場した難波実夢選手は、難波選手らしいネガティブスプリットでレースを展開し、ラスト100mでスパートをかけてフィニッシュ。8分32秒91の全体10位でした。



ほか海外勢の動向は、女子100m自由形では18歳のO'CALLAGHAN Mollie(オーストラリア)がSJOSTROM Sarah(スウェーデン)を破って52秒67で優勝するなど若手の勢いも止まりません。ですが、今日は女子200m平泳ぎでKING Lilly(アメリカ)、男子200m背泳ぎではMURPHY Ryan(アメリカ)が勝つなど、ベテランも負けじと存在感を見せるレースがありました。

大会もいよいよ終盤! 7日目も選手たちの熱い泳ぎに期待しましょう!
世界と全力を賭して戦う選手たちへのご声援、よろしくお願いします!!

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決勝は地上波でも生中継! 放送予定はこちら!

#FINA世界選手権 5日目決勝結果

2夜連続で世界記録が生まれた第19回FINA世界選手権も後半戦に突入! 大会5日目の決勝競技が終わり、この日はトビウオジャパンにふたつ目のメダルがもたらされました!
写真提供:@photokishimoto
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男子200m個人メドレー決勝。3位で準決勝を突破していた瀬戸大也選手は、「ちょっとバタフライが硬かった」と話していましたが、準決勝とほぼ変わらない25秒16で折り返し、100mでは4位でターン。この時点でのスプリットタイムも54秒86とまずまず。平泳ぎでこの順位を守った瀬戸選手は、ラストの自由形でラストスパート。「いきなり上げると空回りしてしまうので、ビルドアップぎみに少しずつ上げるイメージで泳いだ」とラスト15mでライバルのKALISZ Chase(アメリカ)を逆転して1分56秒22でフィニッシュ。3位に入って銅メダルを獲得しました!
「今できることはすべてやれました。最後は振り絞って獲ったメダルは、うれしいです。200mでは気持ちで負けないように、最後は力も気持ちもすべて振り絞りました」(瀬戸選手)



予選7位で決勝に進んだ女子4×200mリレーは、予選同様のオーダーで決勝に臨みました。
第1泳者の吉井萌萌花選手は2分01秒67で引き継ぎ、難波実夢選手がそれを受け継いで1分58秒52で続きます。第3泳者は増田葵選手。前半から攻めて1分59秒70でアンカーの小堀倭加選手に引き継ぎます。小堀選手は2分00秒14でフィニッシュし、トータル8分00秒03の8位入賞という結果になりました。



男子200m平泳ぎの準決勝には花車優選手と武良竜也選手のふたりが登場。ふたりともスピードを生かして先行していく周りの選手たちに無理やりついていくことなく、自分のレースに徹底します。花車選手は50mでは4位でしたが、100mでは3位、そして150mでトップに立つと、周りを引き離すようにして2分08秒75をマークして全体の3位で決勝進出を果たしました!



武良選手も花車選手同様徐々に順位を上げていき、ラストで「前半少し焦ってしまったのが出てしまった」と思ったような伸びは出せませんでしたが、それでも2分09秒69をマークし、全体8位で武良選手も決勝に駒を進めています。



ほか、海外勢ではPOPOVICI David(ルーマニア)が男子100m自由形の新王者に輝きました。
さらに女子200mバタフライでは、これもまた10代の若手、McINTOSH Summer(カナダ)が女子200mバタフライを2分05秒20の世界ジュニア新記録を樹立して優勝。さらに女子4×200mリレーの第1泳者で1分54秒79の女子200m自由形の世界ジュニア新記録もマークしました。
また、男子400m個人メドレーを制したMARCHAND Leon(フランス)は、200m個人メドレーを1分55秒22で制して今大会2冠を果たすなど、若手の活躍が続いています。

後半戦最初にメダル獲得で勢いに乗りたいトビウオジャパン。
6日目も選手たちの熱い泳ぎに期待しましょう!
世界と全力を賭して戦う選手たちへのご声援、よろしくお願いします!!

スタートリスト・リザルトはこちらです!

予選・決勝の全レースはABEMAで独占配信中!

決勝は地上波でも生中継! 放送予定はこちら!

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