TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

2017年度ジュニアSS育成合宿(4月)

代表合宿の最中ではありますが、2017年度初のジュニアSS育成合宿が
静岡県立水泳場にて昨日より始まりました。
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今回は静岡県水泳連盟 鳥居会長、寺田理事長が激励に来て下さいました。

先週行われました日本選手権にて世界ジュニア選手権の選考が行われました。
多くの選手が日本選手権にて代表権獲得を目標に練習してきました。

今回、代表権を獲得できなかった選手はJapan Openでの獲得を目指し、
代表権を獲得できた選手は、更なる高みを目指すという新しい目標の元、
この合宿に参加してきています。
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本日は朝練習前に太田 伸コーチ(枚方SS)よりお話をしていただきました。
本合宿中に、これまでの経験から学んだことを、是非、選手だけにとどまらず
コーチにも伝授していただきたいです。
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あと3日間、良い刺激を受けながら切磋琢磨していきたいと思います!

トビウオジャパン茶道を体験!

合宿期間中の講習の一環で、茶道の体験会が開かれました!
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普段とは異なる文化を体験することで、また違った角度から水泳を考えるきっかけとなったようです。
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茶道の先生からは「すべての所作に意味があり、見るということは目の前にあるものだけでなく、その先にあるものも見ることである。」との教えをいただき、静の中で何かを感じる貴重な体験となりました。
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また、練習時には松田丈志さんが見学に来てくださいました。
昨年のオリンピック後、現役を退いた先輩から「心の底から燃え上がるような情熱を持って取り組める何かを見つけることは難しい。今夢中になれることに全力で取り組んでほしい。」と熱い激励をいただきました!
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世界水泳ブダペストまで86日!1日1日を大切にして準備を進めます!

世界水泳ブダペストの日本代表合宿が行われています

世界選手権の代表が発表され、早速合宿がスタート!
冒頭に平井伯昌ヘッドコーチから世界選手権までの強化スケジュールの確認が行われました。
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そして、2017年トビウオジャパンのキャプテンにこの2人が任命されました!
萩野公介選手(ブリヂストン)と清水咲子選手(ミキハウス)が今年のチームを引っ張ります!同郷でジュニア時代は同じみゆきがはらスイミングスクールに通った2人のチームワークに期待です。
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合宿期間中は講習会も行われ、ゲストとして寺川綾さんが来てくださいました!
寺川さんからは、目標達成する為には、その過程でやるべきことを明確にする必要があること。レース当日の体調に関わらず、自分自身で高い最低基準を設定してレースに臨むことの大切さ。日本代表として行動している時だけでなく、日常生活でも自覚を持つことが重要。とアスリートとしての心構えを伝えていただきました。
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競技者として多くの壁を乗り越え、現在はまた違った立場で活躍されている寺川さんならではの熱い講義となりました。選手たちにとっても「日本代表」としての自覚をもう一度見つめなおすきっかけになりました。
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合宿は21日まで行われます!

世界選手権日本代表選手発表記者会見が行われました!

日本選手権が終わり一夜明けて、味の素ナショナルトレーニングセンターにて世界選手権日本代表選手発表記者会見が行われました。
男子は萩野公介選手、瀬戸大也選手、小関也朱篤選手、坂井聖人選手が、女子は池江璃花子選手、大橋悠依選手、長谷川涼香選手が平井伯昌ヘッドコーチと共に登壇しました。
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平井ヘッドコーチは「リオデジャネイロ五輪の結果を上回るメダル獲得を目指したい。」と語り「小関選手や渡辺選手のように切磋琢磨することで、優勝できる実力がつく。」と期待を込めました。
各選手、7月にハンガリー・ブダペストで行われる世界選手権に向けた意気込みを述べました。
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(PICSPORT)
小関選手は「渡辺一平選手と共に日本の平泳ぎの強さを世界に見せつけたい。」と力強くコメント。坂井選手は「マイペースに調整して優勝を狙いたい。瀬戸選手と共に表彰台に上がりたい。」と話しました。瀬戸選手は前回の世界選手権での反省を口にし、「今回は3種目全てで結果を出したい。これまでの経験を活かして400m個人メドレーでは3連覇したい。」と意気込みを語りました。萩野選手は「夏までけがをしないことが目標。」と笑いを誘い、「出場するすべての種目で優勝を目指してしっかりとトレーニングを積みたい。」とコメント。
日本選手権5冠を達成した池江選手は「自由形でも決勝を目指す。100mバタフライでは積極的にせめてメダルを狙いたい。」とコメント。長谷川選手は「国際大会でベストを更新してメダルを獲得したい。200mバタフライの結果で日本チームを引っ張っていきたい。」と頼もしいコメント。大橋選手は「日本選手権のように積極的なレースがしたい。」と抱負を語りました。
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(PICSPORT)

日本選手権で代表権を獲得した18名の選手たちです。
なお、6月10日〜11日の和歌山県選手権でフリーリレーメンバーの追加選考会が実施されます。

【男子】
中村克(イトマン東進):自由形
塩浦慎理(イトマン東進):自由形
入江陵介(イトマン東進):背泳ぎ
萩野公介(ブリヂストン):背泳ぎ/個人メドレー
小関也朱篤(ミキハウス):平泳ぎ
渡辺一平(早稲田大学):平泳ぎ
坂井聖人(早稲田大学):バタフライ
瀬戸大也(全日本空輸/JSS毛呂山):バタフライ/個人メドレー
小堀勇氣(ミズノ):メドレーリレー

【女子】
池江璃花子(ルネサンス亀戸/淑徳巣鴨高校):自由形/バタフライ
五十嵐千尋(日本体育大学):自由形
青木玲緒樹(ミキハウス):平泳ぎ
鈴木聡美(ミキハウス):平泳ぎ
長谷川涼香(東京ドーム/淑徳巣鴨):バタフライ
牧野紘子(東京ドーム/東京大学教育学部附属中等教育学校):バタフライ
大橋悠依(東洋大学):個人メドレー
今井月(豊川高校):個人メドレー
清水咲子(ミキハウス):個人メドレー

2017年の新生トビウオジャパン!ブダペストでの活躍が楽しみなチームです!
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(PICSPORT)

#JAPANSWIM2017 4日目決勝の結果

世界への挑戦権を懸けた第93回日本選手権水泳競技大会 競泳競技も、とうとう最終日となりました。最後の最後まで、選手たちは力の限りの泳ぎを披露してくれました。

今大会、女子ではじめての快挙を成し遂げたのは、池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)。
(写真提供:PICSPORT)
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この日はまず女子50m自由形を24秒57で優勝し、その40分後の女子100mバタフライも57秒39で制して、100m、200m自由形と50mバタフライを合わせて女子で日本選手権初となる5冠を達成!
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「はじめての5冠は、達成感でいっぱいです」と、目標としていた自己ベスト更新はなりませんでしたが、4日間を戦い終えてすがすがしい笑顔を見せてくれました。
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最後まで勝負のゆくえが分からなかったのは、男子200m背泳ぎ。入江陵介選手(イトマン東進)がこの種目11連覇を懸けて臨めば、金子雅紀選手(イトマン東進)、萩野公介選手(ブリヂストン)の2人は、初優勝を懸けて入江選手に勝負を挑みます。
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勝負はラスト15m。萩野選手がするすると抜け出し、ひとり56秒台をマークする1分56秒39でこの種目で初優勝を飾りました。
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世界記録保持者である渡辺一平選手(早稲田大学)が出場する男子200m平泳ぎ。渡辺選手は予選後に「記録もそうですが、何より小関選手との勝負が楽しみです」と話していました。
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その小関也朱篤選手(ミキハウス)は、前半からスピードを生かしたレースを展開するかに思えましたが、100mで先行したのは渡辺選手。小関選手は150mをターンしてから一気にラストスパート。ひとかきひとけりで渡辺選手に並びかけてから逆転。2分07秒18の自己ベストで3連覇を果たしました!
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「渡辺選手の存在は刺激になっていますし、今回は夏につながる良いレースができました」(小関選手)

渡辺選手も2分07秒60と、安定して世界トップクラスの記録で2位に入り、日本の平泳ぎが高いレベルにあることを世界にアピールしました。
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男子50m自由形は、スタートして少しリードを奪ったのは塩浦慎理選手(イトマン東進)。ですが、後半を得意とする中村克選手(イトマン東進)がラスト5mで一気に追い上げ、両者もつれ込むようにしてフィニッシュ。なんと21秒97で塩浦選手と中村選手が同着での優勝!
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女子200m背泳ぎは、酒井夏海選手(スウィン南越谷/武南高校)が、先行する赤瀬紗也香選手(ANAAS/JSS)をラスト50mで逆転して2分10秒14で優勝しました!
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男子100mバタフライでは、「200m自由形では情けないレースをしてしまったので、良いレースをしたかった」という小堀勇氣選手(ミズノ)が51秒98でこの種目で初優勝を飾ります。
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女子200m平泳ぎは、100mに続いて青木玲緒樹選手(ミキハウス)が前半から周りを身体ひとつほど引き離す積極的なレースを展開し、2分23秒24で優勝。100mと合わせて2冠を達成しました!
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女子1500m自由形では、OWSで培った持久力を生かし、16分20秒00で森山幸美選手(日本体育大学)が優勝。800mと合わせて2冠を果たしました!
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男子800m自由形は、200m、400mを得意とする江原騎士選手(自衛隊/フィッツ竜王)が、持ち前のスピードを生かして800mを泳ぎ切り、7分54秒16で優勝しました。
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これで日本選手権のすべての競技が終了しました。4日間、熱戦を繰り広げた選手たちへの応援、ありがとうございました!

世界で戦うために、世界を目指して、選手たちはこれからもトレーニングに励みます。トビウオジャパンへのご声援、引き続きよろしくお願いします!

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