TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

【世界水泳上海】第6日目予選結果

第6日目の予選競技が終了しました。今日は予選を泳いだ選手全員が準決勝または決勝に進出です!以下、予選の結果です。

第6日目予選結果

女子50mバタフライ
加藤ゆか(東京SC) 26.37⑧ 準決勝進出

男子100mバタフライ
藤井拓郎(KONAMI) 51.82② 準決勝進出

女子200m背泳ぎ
酒井志穂(ブリヂストン) 2:09.25⑧ 準決勝進出

男子800mフリーリレー
日本(松田/奥村/内田/日原) 7:10.46② 決勝進出

選手のコメント

加藤ゆか:
100mで結果を出せなかったので50mにかける思いがあった。予選から身体をしっかり動かして行こうと思っていた。準決勝ではもっと上げて行きたい。決勝ラインは26秒を切ってくると思うので、自分もベストを更新して残りたい。

藤井拓郎:
予選からシーズンベストが出て、順調に仕上がっている。ほぼ全力で行ったが、体調も悪くないので、準決勝では51秒5くらいを目指して調整したい。

酒井志穂:
予選は落ち着いて泳ぎを意識して泳ごうと思った。準決勝ではタイムを上げていきたい。間違いなく接戦になると思うので、間違っても落ちることのないように泳ぎたい。ベストを狙いたいが、気負いすぎて硬くならないように泳ぎたい。ベスト近くで泳げば決勝には残れると思う。

松田丈志:
チーム内での選考もかかっており、予選から良いタイムできた。決勝では更に上げたい。

日原将吾:
前回大会でメダルを逃している。午後はメダルを目指して泳ぎたい。

世界水泳上海の裏側

競泳競技の第6日目を迎えました。いよいよ中盤から終盤戦に差し掛かります。今日はなんと言ってもエース・入江陵介選手(イトマンSS/近畿大学)の200m背泳ぎとキング・北島康介選手(日本コカ・コーラ)の200m平泳ぎというビッグレースが2つある日です。トビウオジャパンにとっては勝負の日!

是非、日本からの応援よろしくお願いします!

さて、昨日は男子200mバタフライ銀メダリストの松田丈志選手と久世コーチ(ともにコスモス薬品)がテレビ朝日の会場内特設スタジオで生出演しました。収録の様子です。
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収録後にテレビ朝日の竹内アナと記念撮影。
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また、予選競技終了後に「Omega Trophy for Journalists(メディアレース)」が行われました。ジャーナリストやコメンテーターに転身した往年の?名スイマーたちが、結構本気で泳いでいました!
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さらにレースにはこの人も!集中しています。
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そして北島選手ばりに気合い入っています。。
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50m個人メドレーで多いに盛り上げてくれました!
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第5日目:選手のコメント

選手のコメント

堀畑裕也選手:
決勝の雰囲気を凄く楽しめた。ちょっと背泳ぎが硬かった。バタフライが調子いいし、前半を予選に続いて55秒台で入れた。400mでまた頑張りたい。

金藤理絵選手:
最低でも予選よりは1.5秒は上げられると思っていたので、予定通り。予選より最初の50mを気持ちよく泳げた。所属での担当コーチが代表に入っていないので、不安な所もあったが予定通り泳げてホッとした気持ち。予選よりは準決勝、そして決勝と楽しめている。決勝では順位を上げられるように泳ぎたい。

星奈津美選手:
世界選手権という大舞台でベストを出せた満足感と、メダルを僅差で逃したという悔しさが入り交じっている。予定していたレース展開が出来て、来年に繋がる良い経験になった。

北島康介選手:
自分でもビックリするくらいいい泳ぎが出来た。ようやくここへ来て自分らしい泳ぎが出来た感じ。決勝は自信をもって戦うだけ。決勝で最高の泳ぎが出来るように準備したい。

冨田尚弥選手:
選考会で速くても意味がないことがよくわかった。シーズンを通して体調不良やケガが多かったのが、結果的には痛かった。予選に比べて思い切り行けた。(体調不良で出遅れた中での)調整不足の不安はなかった。来年までには練習でも試合でも安定したタイムで泳げるようにしないと、今回のような結果が起こり得る。アベレージを上げることを意識してやって行きたい。

寺川綾選手:
みんなに「タッチ、タッチ(しっかり)」と言われていたので気をつけて行った。1番ではないのに、あんなに喜んではいけないかもしれないけど、自分にとって意味のあるメダル。これまで2001年からどの種目でも「メダル」を狙っていたがなかなか獲れなかった。100mではとても悔しい思いをした中で獲れたメダル。とても嬉しい。

入江陵介選手:
準決勝だが、自分にプレッシャーをかけて臨んだ。前半から56秒台前半はまずまず。ロクテ選手が前半ちょっと遅かったが、自分のレースに集中した。決勝でも自分の泳ぎをすることに集中して、その結果どうなるか。決勝での緊張感も楽しみにしている。松田選手、寺川選手が銀メダルを獲得し、チームも波に乗って来ているので、更に勢いづけたい。(ロクテ選手とは)1分53秒台前半から中盤での勝負になると思う。

渡邉一樹選手:
予選より少しタイムを落としてしまった。決勝に残るのと残らないのでは全く違う。これを1つの目標にやって来たので嬉しい。決勝ではタイムを上げたい。

【世界水泳上海】第5日目決勝結果

競泳5日目の決勝競技が終了しました。

本日は女子50m背泳ぎで寺川綾選手(ミズノスイムチーム)が見事銀メダルを獲得しました!1コースからスタートで飛び出し、そのままロシアのAnastasia Zueva選手に続いて銀メダル。2001年福岡世界選手権でデビュー以来、世界選手権で初めてのメダルで目には熱いものも込み上げていました。そして、女子200mバタフライでは星奈津美選手(スウィン大教/早稲田大学)がラスト50mで猛烈な追い上げを見せ、惜しくもメダルには届きませんでしたが、2:05.91の日本新記録を樹立しました!また、準決勝では、男子200m平泳ぎで北島康介選手(日本コカ・コーラ)がキングの意地を見せ、トップ通過。今大会で一番の手応えを感じていたようです。それでは、以下本日の結果です。

第5日目決勝結果

男子200m個人メドレー決勝
堀畑裕也(日本体育大学) 1:59.52⑧

女子200m平泳ぎ準決勝
金藤理絵(Jaked Elite Team) 2:25.41⑦ 決勝進出

女子200mバタフライ決勝
星奈津美(スウィン大教/早稲田大学) 2:05.91④ 日本新記録

男子200m平泳ぎ準決勝
北島康介(日本コカ・コーラ) 2:08.81① 決勝進出
冨田尚弥(中京大学) 2:11.98⑫

女子50m背泳ぎ決勝
寺川綾(ミズノスイムチーム) 27.93② 銀メダル獲得

男子200m背泳ぎ準決勝
入江陵介(イトマンSS/近畿大学) 1:55.96② 決勝進出
渡邉一樹(セントラルスポーツ) 1:57.97⑦ 決勝進出

これで合計メダル獲得数は、銀メダル2つ、銅メダル1つ。明日の決勝には4名が進みます。明日は金メダルの期待がかかるレースが2つ。トビウオジャパンにとっては、今大会最大の山場となりそうです。明日の決勝は本当に目が離せませんよ!

第5日目決勝のみどころ

今夜のレースには、準決勝5名と決勝に3名が出場します。準決勝では、明日の決勝に向けて男子200m背泳ぎの入江陵介選手(イトマンSS)や男子200m平泳ぎの北島康介選手(日本コカ・コーラ)と冨田尚弥選手(中京大学)がどのような泳ぎをするのか、注目が集まります。

そして今夜の決勝は次の3種目。

女子50m背泳ぎ
100mでは惜しくもメダルを逃した寺川綾選手(ミズノスイムチーム)が50m背泳ぎでリベンジです。あっという間に終わってしまう種目なので、1瞬のミスも許されません。寺川選手がヨーロッパGPモナコ大会では一騎打ちで戦ったZueva選手(ロシア)が好調ですが、誰が勝つかわからないレースになりそうです。

女子200mバタフライ
予選から好調で準決勝2位通過の星奈津美選手(スウィン大教/早稲田大学)が5コースで出場します。とにかく決勝進出者8名が1.02秒の間にひしめき合っています。中国、英国勢が前半引っ張るレース展開が予想されます。前半をいい位置につければ、後半強い星選手にも勝機ありです。

男子200m個人メドレー
400m個人メドレーを得意とする堀畑裕也選手(日本体育大学)が200m個人メドレーでも決勝へ進出。8位での通過で「恐れるものはなにもない。前半からとにかく突っ込む。」ということで、まずはベスト更新で1分58秒台が目標となります。このレースでは米国のスーパースター、マイケル・フェルプス選手とライアン・ロクテ選手の対決にも注目です。

いよいよ後半戦の決勝競技が始まります。トビウオジャパンの更なるメダル獲得へ、是非応援よろしくお願いします!

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