TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

#JAPANOPEN2018 3日目予選結果

ジャパンオープン2018の3日目の予選競技が終了しました。
写真提供:PICSPORT
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3日目の予選競技は、全部で8種目。男女の50m背泳ぎ、女子100m自由形、男子400m自由形に男女の200mバタフライ、そして男女200m個人メドレーです。

女子50m背泳ぎで28秒31のトップ通過を果たしたのは、昨日の100mで59秒台を出した諸貫瑛美選手(ミキハウス)。男子は韓国のWON Youngjun選手が25秒36で1位通過を果たし、桜井祐輝選手(富士通)が25秒58で続きました。この種目は、少しでも記録を伸ばし、日本記録に近いタイムを期待したいところです。


女子100m自由形は、池江璃花子選手(JAPAN)が54秒00で貫禄の1位通過。2位は55秒49で五十嵐千尋選手(JAPAN)、青木智美選手(あおいおいニッセイ/ATSC.YW)が55秒52で続き、酒井夏海選手(JAPAN)も55秒63の6位で決勝に進んでいます。55秒台が8人揃ったレベルの高いレースをぜひ楽しみにしてください。


男子400m自由形では、江原騎士選手(JAPAN)が3分52秒14で1位通過。2位通過は宮本陽輔選手(自衛隊)で3分52秒68、3位は3分52秒3のJack MCLOUGHLIN選手(オーストラリア)と、3位までが僅差となっています。


女子200mバタフライは日本選手権で敗れた悔しさをぶつけると話していた、長谷川涼香選手(東京ドーム/日本大学)が2分09秒90の1位通過。2分10秒22の2位で通過したのは、日本選手権優勝者の持田早智選手(ルネサンス幕張/日本大学)。決勝ではレベルの高い記録での決着を期待しましょう。

男子200mバタフライでは、瀬戸大也選手(JAPAN)が1分56秒29の1位で予選を突破。坂井聖人選手(セイコー)は1分56秒62の5位で通過。決勝に対して並々ならぬ思いを持つ坂井選手が、瀬戸選手、そして予選6位通過の幌村尚選手とどのような戦いを繰り広げるのかに注目です。


女子200m個人メドレーは、実力者の渡部香生子選手(JAPAN)が2分12秒61のトップ通過を果たします。2位は大本里佳選手(イトマン)、この種目を得意とするKIM Seoyeong選手(韓国)は2分13秒20の3位で決勝に進みました。大橋悠依選手(JAPAN)は2分13秒86の5位、寺村美穂選手(JAPAN)2分13秒94の6位通過と、日本代表選手だけではなく、ほかにも実力者が揃ったこのレース。決勝は誰が勝つのか、展開に注目しましょう。




大会3日目の最終レースは、男子200m個人メドレー。萩野公介選手(JAPAN)が頭ひとつ抜けた存在ではありますが、3位で通過したリオデジャネイロ五輪4位の藤森太将選手(木下グループ)も怖い存在。彼らに続く若手選手の台頭にも期待がかかります。


一意奮闘の想いで臨む選手たちに、ぜひご声援をお願いします!

3日目のB決勝・決勝競技も2日目同様、15時45分からスタート! 世界に羽ばたくトビウオジャパンの選手たちへ、皆さんのご声援をお願いします!

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#JAPANOPEN2018 ジャパンオープン2018 2日目B決勝・決勝結果

オーストラリアや中国といった強豪国も参加している、ジャパンオープン2018。その2日目のイヴニングセッション、B決勝・決勝競技が終了しました。
写真提供:PICSPORT
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この日は、初日に予選が行われた男子1500m自由形も含め、8種目の決勝が行われました。


最初の男子1500m自由形決勝は、600mでトップに立った竹田涉瑚選手(JAPAN)がそのまま最後まで押し切ってフィニッシュ。14分台には手が届きませんでしたが、それでも15分06秒27でジャパンオープン初優勝を飾りました。


「ずっと2位というレースが多かったので、やはり優勝できたことはとてもうれしいです。これから夏までは持久力はもちろん、きついところで耐えられるスピード持久力も鍛えていきたいと思います」(竹田選手)


女子50m平泳ぎ決勝は、青木玲緒樹選手(JAPAN)がタッチ差の勝負を制して31秒41で優勝。昨日の100mは100分の1秒差、50mでは100分の2秒差という僅差の勝負で競り勝てたことは「今まではタッチで負けることも多かったので、勝てたことはうれしいです」と話してくれました。



男子50m平泳ぎ決勝には、専門種目ではありませんが、瀬戸大也選手(JAPAN)が決勝に進み、その決勝レースでは27秒93の6位となりました。この種目を27秒38で優勝したのは、100m平泳ぎを制したZibei YAN選手(中国)でした。


女子400m個人メドレーは、バタフライから小気味良いテンポと持ち味の軽い泳ぎで先行してレースを引っ張った大橋悠依選手(JAPAN)が一度もトップを譲ることなく4分35秒03で優勝!
清水咲子選手は、平泳ぎが終わった時点で一度は4位に下がりますが、最後の自由形で粘りを見せて4分38秒58の3位に入りました。




女子200m自由形は、前半の100mを56秒40というスピードで折り返した池江璃花子選手(JAPAN)がレースを引っ張ります。ラスト50m、先行する池江選手を五十嵐千尋選手(JAPAN)、さらに白井璃緒選手(東洋大学/JSS宝塚)、青木智美選手(あおいおいニッセイ/ATSC.YW)の3人が猛追。
辛くして池江選手が逃げ切り、1分57秒25で優勝。五十嵐選手が1分57秒48の2位、白井選手は1分57秒68で3位、青木選手が1分57秒85の4位となり、上位4人が1分57秒台というレベルの高いレースを見せてくれました!



男子200m自由形は、女子と同じように最後の最後まで接戦が繰り広げられました。レースは日本選手権を制した松元克央選手(JAPAN)と小堀勇氣選手(ミズノスイムチーム)が引っ張ります。150mを過ぎると、萩野公介選手(JAPAN)、陶山周平選手(山梨学院大学)、坂田怜央選手(イトマン)がラストスパート。しかし、松元選手がラスト25mで再度スピードを上げて逃げ切りフィニッシュ。1分47秒62で優勝。
2位には1分48秒02で萩野選手、3位には1分48秒48で小堀選手が入りました。陶山選手、坂田選手も1分48秒台でフィニッシュと、最後まで接戦となったレースでした。




女子100m背泳ぎは、8人中7人が29秒台で折り返す横一線の展開。最後するすると抜け出したのは諸貫瑛美選手(ミキハウス)でした。自身初となる59秒77で優勝を飾りました。2位には酒井夏海選手(JAPAN)が1分00秒10で入りました。



JAPANチームは出場していませんでしたが、男子100m背泳ぎの決勝は、長谷川純矢選手(ミキハウス)が54秒44で優勝。その長谷川選手に100分の4秒遅れで2位になったのは、坂井聖人選手(セイコー)。3位にはオーストラリアのPeter MILLS選手が55秒32で入りました。

男子200m自由形B決勝には渡辺一平選手が出場して 1分51秒72の7位(全体15位)、小西杏奈選手は女子100m背泳ぎB決勝で1分01秒75の3位(全体11位)、そして砂間敬太選手は男子100m背泳ぎB決勝で55秒70の3位(全体11位)という結果でした。




大会も後半戦。3日目も夏に向けた好レースが繰り広げられることでしょう。

トビウオジャパン、そして次世代の日本代表を担う選手たちへのご声援、よろしくお願いします!

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#JAPANOPEN2018 2日目予選結果

パンパシフィック水泳選手権、アジア競技大会の追加選考会を兼ねたジャパンオープン2018。その2日目の予選競技が終了しました。
写真提供:PICSPORT
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2日目は男女の50m平泳ぎ、女子400m個人メドレー、男女200m自由形、男女の100m背泳ぎと女子800m自由形の、8種目の予選競技が行われました。

女子50m平泳ぎは、チームJAPANの青木玲緒樹選手が31秒69の2番残りで、同種目男子は瀬戸大也選手が自己ベストと同タイムの27秒70の5位で決勝に進出。



女子400m個人メドレーでは、大橋悠依選手が4分43秒20のトップ通過、清水咲子選手は4分44秒89の5位で決勝に通過しています。また韓国のSeoyeong KIM選手は3位で通過。大橋選手、清水選手との白熱した戦に期待です。

混戦が予想される女子と男子の200m自由形決勝。女子は池江璃花子選手がただひとりだけ2分を切る、1分58秒73でトップ通過を果たし、五十嵐千尋選手がそれに続いています。男子は江原騎士選手がトップで通過し、萩野公介選手が2番手、3番手に日本選手権覇者の松元克央選手が続きました。それぞれレベルの高いレースを期待しましょう。




女子100m背泳ぎでは酒井夏海選手が1分00秒39で1位決勝進出。決勝では59秒台の泳ぎを見せてくれることでしょう。

そして、初日に予選競技が終了していた男子1500m自由形の決勝も行われます。日本選手権で日本記録まであと0秒62にまで迫る好記録で優勝した竹田涉瑚選手が、今大会もトップで予選を通過。決勝では、再度14分台、そして日本記録にどこまで迫れるかに注目です。


一意奮闘の想いで臨む選手たちに、ぜひご声援をお願いします!

2日目のB決勝・決勝競技は、15時45分からスタート! 世界に羽ばたくトビウオジャパンの選手たちへ、皆さんのご声援をお願いします!

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#JAPANOPEN2018 ジャパンオープン2018 1日目結果

4月の日本選手権に続いて、パンパシフィック水泳選手権、アジア競技大会の選考会も兼ねている、ジャパンオープン2018がとうとう開幕!
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その初日から日本新記録が誕生しました!


女子50mバタフライに出場した池江璃花子選手(JAPAN)。日本選手権でも日本記録を更新しましたが、その記録をさらに0秒18縮める25秒25の日本新記録で優勝しました。


「4月以降、スタートと水中のバタフライキックを強化してきたその成果が出ていると実感できました。200m自由形にも出場しますが、最近は200mも楽しいと思えているので、まずはリラックスして臨んで良いタイムを出せるように頑張りたいと思います」(池江選手)


同種目に出場していた大橋悠依選手(JAPAN)は、表彰台にこそ手が届きませんでしたが、26秒54で「スピードが出ていることは実感できた」と、2日目の400m個人メドレーへの手応えを感じていました。

男子400m個人メドレーでは、瀬戸大也選手(JAPAN)が4分08秒98の好記録で優勝! 4分10秒を切るくらいを目標にしていたと話していましたが、それ以上の結果が出たことで夏に向けて良いステップになった様子。


「感覚は予選から良かったです。また決勝前のアップでもしっかり身体が動いていたので、バタフライからスピードに乗っていけて、それが後半の伸びにつながったのだと思います」(瀬戸選手)


萩野公介選手(JAPAN)は「瀬戸選手に負けたことは素直に悔しい」と4分14秒77の3位という結果となりました。


女子100m平泳ぎでは、青木玲緒樹選手、鈴木聡美選手、渡部香生子選手のJAPANチームの三つ巴の争いに。
前半攻めたのは、鈴木選手。その鈴木選手を追いかけるように、ラスト25mあたりから青木選手と渡部選手が追い上げ、最後は1分06秒65で青木選手が逆転優勝。2位は100分の1秒差の1分06秒66で鈴木選手が入り、渡部選手は1分06秒72の3位となりました。


「100分の1秒差でも優勝できたことはとてもうれしいです。200mでは世界を見据えて考えると、自己ベスト近くでは泳ぎたいと思います」(青木選手)


「ベストが出し切れないのは悔しいですが、練習が積めている成果は出ていると思います」(鈴木選手)


「日本選手権よりもタイムは遅いですが、泳ぎの感覚はそのときよりもしっくりきています。残りの種目も精一杯頑張ります」(渡部選手)


男子100m平泳ぎは小関也朱篤選手と渡辺一平選手(ともにJAPAN)に加え、中国のエン・シバイ選手の勝負になりました。
前半、大きな泳ぎでリードした小関選手をエン選手と渡辺選手が追い上げる展開。最後はエン選手が59秒46で優勝し、小関選手は惜しくも100分の2秒届かず、59秒48の2位となりました。渡辺選手は59秒78の3位という結果でした。


女子400m自由形では、五十嵐千尋選手(JAPAN)がスタートから一度もトップを譲ることなくフィニッシュ。4分09秒74で優勝を果たします。


男子100m自由形は、塩浦慎理選手(JAPAN)が48秒98で優勝し、安定した力を見せつけました。松元克央選手(JAPAN)は同種目で49秒28の3位となりました。



そのほか、女子50mバタフライのB決勝で寺村美穂選手(JAPAN)が26秒80の2位(全体の10位)、男子50mバタフライB決勝では幌村尚選手(JAPAN)が24秒40の8位(全体16位)、男子100m自由形B決勝で江原騎士選手(JAPAN)が50秒75の7位(全体15位)となっています。



大会2日目も夏に向けた好レースに期待しましょう!

トビウオジャパン、そして次世代の日本代表を担う選手たちへのご声援、よろしくお願いします!

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ご報告

昨日、報道でもありましたように
古賀淳也選手に関する暫定的資格停止処分に関して
日本水泳連盟としてご報告させていただきます。

今後、このような事がないよう再発防止に努めます。
また、選手の皆さんは今一度、自分が口にしているものを
確認するようにお願いいたします。

総務委員会よりお知らせ

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