TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

まもなくジャパンオープン

代表選手選考会から1ヶ月。いよいよジャパンオープンが始まります。

今大会には、世界水泳の男子フリーリレー、そしてユニバーシアードと世界ジュニア選手権の選考がかかります。

開催地は東京から大阪となり、今大会も代表選手選考会に続き、東日本大震災復興チャリティ大会として行われます。世界水泳上海の代表選手たちもほぼフルメンバーが参加します。五輪メダリストやトビウオジャパンの選手が募金活動も行います。

関西の皆様、是非会場に足を運んでいただき、出場する選手たちそして被災地を応援しましょう!

スタートリスト・競技結果はこちらから。
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世界水泳上海の会場です

本日は世界水泳上海の会場となる「The Shanghai Oriental Sports Center(上海东方体育中心)」を紹介します。2008年12月に着工され、遂に完成したということです。

工事中の競泳会場となるアリーナ。
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こちらは模型ですが、右が競泳兼シンクロ会場、左手前が水球会場、左奥が飛び込み会場。
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競泳会場は多目的アリーナに仮設プールを設置するとのこと。18,000席あります。
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アリーナの外観。
indoor stadium


最後にFINAの大会公式ソングです。


世界水泳上海まであと60日。競泳競技は7月24日(日)に始まるので、あと68日です!!

シャーロットGP最終日の結果

最終日はPhelps選手とLochte選手の200m背泳ぎでの勝負があり、Phelps選手に軍配が上がりました。

最終日の主な結果。

男子200m背泳ぎ
Michael Phelps 1'57"20
Ryan Lochte 1'58"82

女子200m背泳ぎ
Melissa Franklin 2'08"36
Elizabeth Pelton 2'09"36

男子200m個人メドレー
Eric Shanteau 1'59"82
Markus Rogan 2'00"20

女子200m個人メドレー
Katinka Hosszu 2'12"29

女子100m自由形
Natalie Coughlin 54"19
Dana Vollmer 54"30
Melissa Franklin 54"60

先日USグランプリはこの大会が最終戦と伝えましたが、来月のサンタクララ大会が最終戦でした。失礼しました。

米国シャーロットGPの主な結果

木曜日から行われている米国シャーロットGP。米国GPシリーズの最終戦で、上海に向けて徐々に記録も上がってきているようです。日本時間で明朝の最終セッションで終了です。ここまでの主な記録は以下の通り。

女子200m自由形
Melissa Franklin 1'57"66
15歳Franklin選手がこの種目の代表選手にも勝利。世界選手権には200mBaと4x100mFRに出場予定。

女子100m背泳ぎ
Natalie Coughlin 1'00"02
Melissa Franklin 1'00"22
Coughlin選手も調子を上げてきています。

女子100m平泳ぎ
Rebecca Soni 1'05"57
Jessica Hardy 1'05"90
2名ともリオでの大会に続いて好タイム。

女子200m平泳ぎ
Rebecca Soni 2'23"33
上海でもSoni選手をマークですね。

女子100mバタフライ
Dana Vollmer  57"82
この時期としては好タイム。

男子100m背泳ぎ
David Plummer 54"04
Nick Thoman 54"15
この種目で世界選手権代表の2名が上位。Ryan Lochte選手は練習用水着で54"84の4位でした。

男子200m平泳ぎ
Eric Shanteau 2'10"95
今シーズンの米国ベスト。

男子200mバタフライ
Peng Wu 1'56"83
Michael Phelps 1'58"22
Phelps選手が中国のWu選手に負けています。上海では間違いなく上がってくると思いますが。

大会速報はこちらです。

【選手プロフィール】星奈津美(スウィン大教/早稲田大学)

星奈津美(ほし・なつみ)

HOSHI

生年月日:1990年8月21日
出身地:埼玉県
所属:スウィン大教/早稲田大学(3年)
コーチ:原田良勝
身長:164cm
体重:54kg
足のサイズ:24.5cm
血液型:A型
出身校:春日部共栄高校(2009年卒)


国際大会:
2006年 ジュニアパンパシフィック(マウイ)
2008年 北京オープン
2008年 北京五輪
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)

主な戦績:
2007年日本高校選手権 100mバタフライ 2位
2007年日本高校選手権 200mバタフライ 優勝
2008年北京オープン 200mバタフライ 金メダル
2008年日本選手権 200mバタフライ 2位
2008年ジャパンオープン 200mバタフライ 優勝
2008年北京五輪 200mバタフライ 10位
2008年日本高校選手権 100mバタフライ 3位
2009年日本学生選手権 100m/200mバタフライ 2冠
2010年パンパシフィック選手権 200mバタフライ 5位
2010年アジア大会 100mバタフライ 6位
2010年アジア大会 200mバタフライ 銀メダル

ベストタイム: 
50mバタフライ 27”45
100mバタフライ 58”91
200mバタフライ 2’06”05(日本記録)

星選手の軌跡:
高校3年生で迎えた2008年北京五輪選考会。アテネ五輪銅メダリストの中西選手に次ぐ2位での代表入りは高校新記録のおまけ付きだった。しかし中西選手が去った翌年の日本選手権では、まさかの代表落ちを経験する。その悔しさをバネに、半年後のインカレでは100m・200mの2冠を達成。大学1年にして天国と地獄を味わった。その後は安定した実力を発揮し、今年の選考会で念願の日本新記録を樹立。いよいよ世界で戦う時が来た。

星奈津美プロフィール(PDF)

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