TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

【日本選手権(25m)速報】北島選手、平泳ぎ3種目で3つの日本新記録達成!

大会最終種目となった男子200m平泳ぎで、北島康介選手(コカ・コーラ)が公言通りの日本新記録2:02.95を樹立しました。レース後の北島選手のコメントを綴ります。

レース直後のインタビューでは3連続日本新記録に「よかったですね~。」と満足気な表情を浮かべ、「レースごとにキレが出てきて4月に繋がる大会になりました。」とコメント。

挑戦者たちに火を付けたのでは?との質問にも「自分が休んでいる間、彼らの活躍を見て、刺激を受けた。日本の平泳ぎは世界トップレベル。ここでの争いがそのまま世界に繋がる。」と日本の男子平泳ぎのレベルの高さを改めて実感し、また気持ちを引き締めたようです。

その一方で今大会を経て、「日本で戦う怖さはなくなった。でも、これに慢心することなく、残り1カ月しっかりトレーニングしたい。」と4月に向けての意識を高めていました。北島選手は米国に戻り、3月3日-5日に行われるインディアナGPに出場予定。

北島選手に冨田選手(中京大学)、立石選手(NECグリーン)、大塚選手(KONAMI高崎)、そして非常に高いレベルで若手選手も台頭するこの種目。4月の日本選手権が今から楽しみです。

【日本選手権(25m)速報】北島選手が50m平泳ぎで日本新記録樹立!

日本選手権(25m)第2日目の決勝競技が始まりました。

本日4レース目の男子50m平泳ぎで北島康介選手(コカ・コーラ)が早速日本新記録を樹立。

男子200m平泳ぎに向け「良いアップになった。(200m平泳ぎは)間違いなく世界トップレベルのレースが見られると思うので、期待してください。」とかなり気分も乗っているようです。

今大会の最終レースとなる男子200m平泳ぎに期待しましょう!

【日本選手権(25m)速報】男子50m平泳ぎ、200m平泳ぎで北島選手が予選トップ通過

日本選手権(25m)第2日目の予選競技が終了しました。

今日も午後のレースで日本新記録が期待されるレースが目白押しです。昨日の日本新記録で勢いに乗る男子平泳ぎの北島康介選手(コカ・コーラ)は50mでは日本記録にあと0.35と迫る27.07で泳ぎ、200mでは世界短水路王者の冨田尚弥選手(中京大学)との直接対決。記録にも期待がかかります。

また男子100m背泳ぎの古賀淳也選手(スウィン埼玉)は、昨日の50mのレース後も「調子は良い。前半50mを23秒台で入ったら、"これは!"と期待してください。」と語ってくれました。日本人初の100m背泳ぎ49秒台をターゲットに、やってくれることを期待しましょう!

女子では、昨日50mバタフライで中学新記録を更新した細田梨乃選手(KONAMI中央林間)は、100mバタフライでも中学新記録まであと0.10と迫る58.27で来ているので、期待がかかります。

今日も決勝レースから目が離せません!!

写真は13:30現在のプールです
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【日本選手権(25m)速報】4つの日本新記録が樹立されました!

日本選手権(25m)の第1日目が終了しました。

蓋を開けてみれば、見事な新記録ラッシュとなりました。関根理沙選手(ウォーターメイツ)の女子200m自由形での高校新記録を皮切りに、最後は北島康介選手(コカ・コーラ)が男子100m平泳ぎの日本新記録で初日を締めくくってくれました。最終的な結果は、高校新記録が7つ、中学新記録が2つ、そして日本新記録が4つ。

それでは4つの日本新記録を各選手のコメントと共に綴っていきます。

日本新記録:4
NR① 男子800m自由形 瀧口陽平選手(湘南工大附属高校) 7:46.88
男子1500m自由形の途中経過の800mで日本新記録樹立した瀧口陽平選手(湘南工大附属高校)は「高校生最後となる試合を良い形で終わりたかった。」と語り、1500mでも日本記録まであと0.17と肉薄する高校新記録を樹立し、同級生のライバル東隼平選手(KONAMI中央林間)の追随を退けました。一方の東選手も「今回は瀧口選手に完敗です。最低限でも15分を割りたかったので、記録はまずまず。短水路と長水路はそれほど変わらないタイプなので。」とのことで、4月の長水路で日本人初の15分切りに手ごたえを感じたようです。12月のナショナル合宿(富士)ではキャプテンを務めた瀧口選手、そして昨年の日本選手権覇者である東選手の同級生ライバル対決、そして日本人初の15分切りなるか。4月のレースが今から楽しみです。

NR② 男子400m個人メドレー 瀬戸大也選手(JSS毛呂山) 4:04.28
男子400m個人メドレーで萩野公介選手(御幸ヶ原SS)とのデッドヒートを制し、自身の日本記録を更新した瀬戸大也選手(JSS毛呂山)は「萩野選手に背泳ぎで出られたが、得意の平泳ぎで抜くことが出来てよかった。」とレースを振り返り、タイムに関しては「4分4秒を切りたかったので、ちょっと悔しいが、自分の記録を誰かに取られなくてよかった。」とコメントしてくれました。また最後には、「この種目で4月には長水路の日本新記録を狙って、上海に行けるように頑張ります。」と力強いコメントをいただきました。

NR③ 男子200m背泳ぎ 入江陵介選手(近畿大学) 1:49.78
今大会200m背泳ぎ1本に賭けた入江陵介選手(近畿大学)は、2年前に自身が樹立した同種目の日本記録を更新しました。「今日のレースは最低でも日本新、実際には1分48秒台を狙っていたので100%納得は出来ない。」と記録には納得もいかなかったようですが、レースを振り返り「後半上げることが出来て、泳ぎ的には良かった。」と収穫もあったようです。また「この記録では世界とは戦えないので、切り替えて4月の長水路に備えたい。」としっかり前を見据えていました。

NR④ 男子100m平泳ぎ 北島康介選手(コカ・コーラ) 57.34
男子100m平泳ぎで日本記録を0.01秒更新するタイムで制した北島康介選手(コカ・コーラ)はレース後、「(末永)雄太や冨田などがいる中で、レベルの高いレースを泳ぐことが出来たのは収穫。日本新記録については長水路でも出したい。」と語り、また7月に中国・上海で行われる世界水泳に関しては「本当に出たいんですよ。」と正直な気持ちをコメントしてくれました。やはり世界水泳・上海での金メダルがロンドン行きの切符になるということが大きなモチベーションとなっているようです。また一方で「平泳ぎは国内でも厳しい戦いになる。日本代表として出る選手は、金メダルを目指していかなければ。」というくらい、オリンピック二種目二連覇の北島選手といえども、世界トップレベルのレースとなる日本国内での争いを意識しているようです。また他の日本人選手たちへのリスペクトも忘れていません。しかし、0.01秒で日本新記録を更新するあたり、やっぱりキング。”もって”ます。


その他の新記録は以下の通りです。

高校新記録:7
HR① 女子200m自由形 関根理沙(ウォーターメイツ) 1:56.68
HR② 男子200m自由形 小堀勇気(能美SC) 1:45.94
HR③ 男子800m自由形 瀧口陽平(湘南工大附属高校) 7:46.88(=日本新)
HR④ 男子1500m自由形 瀧口陽平(湘南工大附属高校) 14:39.23
HR⑤ 女子50m自由形 内田美希(スウィン館林) 24.92
HR⑥ 男子400m個人メドレー 瀬戸大也(JSS毛呂山) 4:04.28(=日本新)
HR⑦ 女子200m背泳ぎ 赤瀬沙也香(SA新城) 2:02.54

中学新記録:2
JR① 女子50mバタフライ 細田梨乃(KONAMI中央林間) 26.15
JR② 女子100m平泳ぎ 渡部香生子(JSS立石) 1:06.31

第2日目の明日も新記録ラッシュに期待しましょう!

【日本選手権(25m)速報】女子50m自由形の萩原、男子400m個人メドレーの瀬戸が日本記録に迫る好タイム

日本選手権(25m)第1日目の予選競技が終了しました。

トップの選手は、決勝でまだまだ記録を更新しそうな気配ですが、午前中のハイライトは男子400m個人メドレーの瀬戸大也選手(JSS毛呂山)と女子50m自由形の萩原智子選手(山梨学院)でしょう。

瀬戸選手は自身の持つ日本記録4:04.66に迫る4:05.86で泳ぎ、予選をトップ通過。レース後には「それほど速いと思っていなかったので、掲示板のタイムを見てびっくりした。決勝では自己ベストを更新したい。」とのこと。

萩原選手は同じく自身の持つ日本記録24.91に迫る24.95の好タイム。決勝での日本新記録更新に期待がかかります!

この他、男子200mバタフライの松田丈志選手(コスモス薬品)、男子100m個人メドレーの藤井拓郎選手(KONAMI)にも日本新記録の期待がかかります。また、男子100m平泳ぎは予選トップ通過の末永雄太選手(チームアリーナ)、同2位の北島康介選手(コカ・コーラ)、同3位の冨田尚弥選手(中京大学)のハイレベルな優勝争いに注目です。

決勝レースは目が離せません!!

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