W杯ストックホルム大会が終了しました。
2日目の本日は、瀬戸大也選手(JSS毛呂山)が男子200m個人メドレーで1分54秒65の高校新記録で優勝。男子最年少ながら、昨日の日本新記録に続き、チームを勢いを与えてくれています。写真は3位の佐野選手と。
その他、堀畑裕也選手(日本体育大学)は200m個人メドレーでの悔しさをバネに、200m自由形で午前中の自己ベストを更に2秒更新し、Paul Biedermann選手(ドイツ)とともに表彰台に上がりました。
加藤和選手(山梨学院大学)は好調を維持し、着実に記録を伸ばしています。
今大会ではエントリーした種目は、失格してしまった種目以外全て決勝に進出し、午前午後ともにしっかり泳ぐことが出来ています。そしてチームの8名全員が最低1回は表彰台に上がるという成果を収めました。今大会でのメダル獲得数は金3、銀4、銅5となりました。
モスクワ大会からは、米国もMichael Phelps選手を含む強い選手たちを派遣してきます。ヨーロッパでの残り2大会も遠征に参加しているトビウオジャパンの選手たちの活躍に期待して下さい。
第2日目決勝結果
男子200m自由形
堀畑裕也(日本体育大学) 1:45.79③ ベスト
男子100mバタフライ
佐野秀匡(ミズノスイムチーム) 51.64④
男子100m平泳ぎ
冨田尚弥(中京大学) 59.23③
大塚一輝(KONAMI) 59.68④
女子400m個人メドレー
加藤和(山梨学院大学) 4:31.27② ベスト
男子200m個人メドレー
瀬戸大也(JSS毛呂山) 1:54.65① 高校新・ベスト
佐野秀匡(ミズノスイムチーム) 1:55.01③
小坂悠真(KONAMI東日本) 1:58.17⑥
大塚一輝(KONAMI) 1:59.74⑦
女子100m個人メドレー
渡部香生子(JSS立石) 1:01.30③
2日目の本日は、瀬戸大也選手(JSS毛呂山)が男子200m個人メドレーで1分54秒65の高校新記録で優勝。男子最年少ながら、昨日の日本新記録に続き、チームを勢いを与えてくれています。写真は3位の佐野選手と。
その他、堀畑裕也選手(日本体育大学)は200m個人メドレーでの悔しさをバネに、200m自由形で午前中の自己ベストを更に2秒更新し、Paul Biedermann選手(ドイツ)とともに表彰台に上がりました。
加藤和選手(山梨学院大学)は好調を維持し、着実に記録を伸ばしています。
今大会ではエントリーした種目は、失格してしまった種目以外全て決勝に進出し、午前午後ともにしっかり泳ぐことが出来ています。そしてチームの8名全員が最低1回は表彰台に上がるという成果を収めました。今大会でのメダル獲得数は金3、銀4、銅5となりました。
モスクワ大会からは、米国もMichael Phelps選手を含む強い選手たちを派遣してきます。ヨーロッパでの残り2大会も遠征に参加しているトビウオジャパンの選手たちの活躍に期待して下さい。
第2日目決勝結果
男子200m自由形
堀畑裕也(日本体育大学) 1:45.79③ ベスト
男子100mバタフライ
佐野秀匡(ミズノスイムチーム) 51.64④
男子100m平泳ぎ
冨田尚弥(中京大学) 59.23③
大塚一輝(KONAMI) 59.68④
女子400m個人メドレー
加藤和(山梨学院大学) 4:31.27② ベスト
男子200m個人メドレー
瀬戸大也(JSS毛呂山) 1:54.65① 高校新・ベスト
佐野秀匡(ミズノスイムチーム) 1:55.01③
小坂悠真(KONAMI東日本) 1:58.17⑥
大塚一輝(KONAMI) 1:59.74⑦
女子100m個人メドレー
渡部香生子(JSS立石) 1:01.30③