TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

#トビウオジャパン 第17回世界水泳選手権 競泳競技2日目の準決勝・決勝の結果

第17回世界水泳選手権(ハンガリー・ブダペスト)の競泳競技2日目の準決勝、決勝(イブニングセッション)が終了。そして、競泳競技最初のメダルが誕生しました!
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

この日の最後の決勝種目だった女子200m個人メドレー。地元ハンガリーのカティンカ・ホッスー選手が出場するだけあって、選手紹介から会場は大歓声に包まれます。そんななか、トビウオジャパンは大橋悠依選手と今井月選手が出場。

両者ともバタフライから積極的に攻めていき、背泳ぎで2位に上がったのは大橋選手でした。「カギは平泳ぎ」と準決勝後に話していた大橋選手は、その平泳ぎでも2位を守り、ラストの自由形のラップは30秒28という、ホッスー選手をも上回るラップタイムで泳ぎ切ってフィニッシュ。自己記録を2秒以上縮める2分07秒91の日本新記録で、銀メダルを獲得しました!



「タイムを見た瞬間は、まさか、という気持ちのほうが大きかったです。はじめての世界水泳選手権、ということをあまり考えず、練習でやってきたことをいつも通りにやりなさい、と平井(伯昌)先生にいつも言われているんですが、それができて、落ち着いて挑めた結果だと思います。上がりたい、と思っていた表彰台から眺めはとても良かったです」(大橋選手)

今井選手は惜しくもメダルに届きませんでしたが、平泳ぎ、自由形で周囲を追い上げ、2分09秒99の自己ベストをマークして5位に入賞しました。


「最後の自由形は、高地合宿の成果できついところで耐えられました。平泳ぎもだいぶ水がかかるようになってきたので、練習が良い感じでレースにつながりました」(今井選手)

男子100m平泳ぎの決勝に出場した小関選手は、前半からスピードを生かした泳ぎで攻めていきます。後半、ギアチェンジをして追い上げていき、59秒10の4位入賞を果たします。



「今回はたくさんのコーチの方々にアドバイスやサポートしてもらっていて、ここまで戦えていることに感謝したいと思っています。メダル獲れなかったのは悔しいんですが、全力を尽くしての4位だったので、200mに関してはかなり良いレースができるんじゃないかと手応えを感じています」(小関選手)

女子100mバタフライ決勝では、池江璃花子選手が「前半は自分のペースで泳いで、後半追い上げていく」というプランで臨み、57秒08の6位入賞となりました。



「良い調子で泳げていました。でも3位までのタイム差も0秒7ありますから、まだまだ実力不足だな、と感じています。気持ちを切り替えて残りのレースも頑張って、特に50mバタフライではメダルを狙いたいと思います」(池江選手)

男子100m背泳ぎ準決勝に挑んだ入江陵介選手は「身体の状態は日に日に良くなっている」と調子を上げてきている様子。準決勝は53秒02で予選よりタイムを上げて、全体の4位で決勝に進出しました。


女子100m平泳ぎの準決勝には、青木玲緒樹選手と鈴木聡美選手が登場。鈴木選手は1分07秒20の11位、青木選手は1分07秒43の14位という結果でした。



また、男子200m自由形の準決勝に進んだ江原騎士選手は100mの折り返しでトップを奪う泳ぎを見せます。結果は、1分47秒36の15位となりました。


競泳競技3日目のモーニングセッションは、男子50m平泳ぎ、女子200m自由形、男子200mバタフライ、男子800m自由形が行われます。50m平泳ぎに小関選手が、200m自由形には五十嵐千尋選手と青木智美選手が、そして200mバタフライには坂井聖人選手が出場します。

<第17回世界水泳選手権 競泳競技2日目準決勝・決勝結果>
男子100m平泳ぎ 決勝 小関也朱篤 59秒10 4位
女子100mバタフライ決勝 池江璃花子 57秒08 6位
男子100m背泳ぎ 準決勝 入江陵介 53秒02 4位決勝進出
女子100m平泳ぎ 準決勝 鈴木聡美 1分07秒20 11位
青木玲緒樹 1分07秒43 14位
男子200m自由形 準決勝 江原騎士 1分47秒36 15位
女子200m個人メドレー 決勝 大橋悠依 2分07秒91 2位銀メダル獲得! 自己ベスト
今井月 2分09秒99 5位 自己ベスト

#トビウオジャパン 第17回世界水泳選手権 競泳競技2日目予選の結果

男子4×100mリレーで日本新記録を樹立し、好スタートを切ったトビウオジャパン。第17回世界水泳選手権(ハンガリー・ブダペスト)、2日目の予選競技が終了しました。

写真提供:PICSPORT
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男子100m背泳ぎ予選には、入江陵介選手が出場。53秒54の5位で準決勝進出を果たします。




女子100m平泳ぎでは、1分07秒20の鈴木聡美選手は10位で、1分07秒48の青木玲緒樹選手は17位でしたが、棄権者が出たため準決勝進出が決まりました。








男子200m自由形には、松元克央選手と江原騎士選手が出場。松元選手は1分47秒92の27位、江原選手は1分47秒31で15位となり、江原選手が準決勝に駒を進めました。








準決勝・決勝競技が行われるイヴニングセッションは、小関也朱篤選手が出場する男子100m平泳ぎ決勝からスタート。続いて女子100mバタフライの決勝に池江璃花子選手が登場します。
そのあとに、トビウオジャパンは男子100m背泳ぎ、女子100m平泳ぎ、男子200m自由形の準決勝に出場し、2日目のラストは女子200m個人メドレーの決勝というスケジュールになっています。

<第17回世界水泳選手権 競泳競技2日目予選結果>
男子100m背泳ぎ 入江陵介 53秒54 5位 準決勝進出
女子100m平泳ぎ 青木玲緒樹 1分07秒48 16位 準決勝進出
鈴木聡美 1分07秒20 10位 準決勝進出
男子200m自由形 江原騎士 1分47秒31 15位 準決勝進出
松元克央 1分47秒92 27位

2日目のリザルトと準決勝・決勝のスタートリストはこちらから

#トビウオジャパン 第17回世界水泳選手権 競泳競技1日目の準決勝・決勝の結果

第17回世界水泳選手権(ハンガリー・ブダペスト)の競泳競技1日目の準決勝、決勝が終了しました。

この日、トビウオジャパンが出場した決勝種目は、男女の4×100mリレーの2つ。準決勝種目には、男子100m平泳ぎに小関也朱篤選手、女子100mバタフライに池江璃花子選手、女子200m個人メドレーには大橋悠依選手と今井月選手がそれぞれ出場しました。

男子4×100mリレーでは、予選と同じく中村克選手、塩浦慎理選手、松元克央選手、古賀淳也選手の泳順で決勝に臨みます。
中村選手は48秒60、塩浦選手は48秒11と、自由形短距離を牽引しているふたりが、しっかりと予選よりタイムを上げてきます。その勢いにつられるようにして、松元選手も48秒31、古賀選手は48秒63とそれぞれしっかりとタイムを上げて泳ぎ切り、フィニッシュタイムは3分13秒65の日本新記録を樹立。上位だったイタリアとオーストラリアの失格もあり、日本が5位という結果になりました!
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「日本記録を0秒5も更新できたのは、日本の自由形が強くなっている証拠。次につながるレースだったと思います」(中村選手)

「日本記録はすごくうれしいですね。記録を更新すれば、自分たちが強くなっていると実感できます」(塩浦選手)

「予選よりだいぶ落ち着いて泳げました。先輩たちがいるということは、すごい心強いことなんだとあらためて思いました」(松元選手)

「決勝ではしっかり地に足をつけて泳げたので、予選より0秒6上げることができました。これからももっとタイムの伸びが期待できるチームだと思っています」(古賀選手)

女子4×100mリレーも予選と同じ、池江選手、青木智美選手、山根優衣選手、五十嵐千尋選手の4人で日本記録更新に向けてスタートしますが、惜しくも更新はならず。それでもそれぞれがきっちりとタイムをまとめて泳ぎ、3分38秒24の7位という結果でした。
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「会場の雰囲気や、日本チームひとり一人の雰囲気がこの大会に向けて良くなっていって、それにつられるようにして自分の気持ちも上がってきたと感じています」(池江選手)

「事前合宿でも、ここに入ってからも引き継ぎ練習は皆でやっていたので、その成果は出せました」(青木選手)

「自分のタイムには納得いっていませんが、世界の決勝の舞台で泳げたことは自信につながりました」(山根選手)

「予選を見て勢いが足りていない、と感じたので、決勝はそこを修正して、しっかりと前半から攻めるレースを心がけました」(五十嵐選手)

女子100mバタフライの準決勝にも出場した池江選手は、前半から攻めるレース展開で自身の日本記録にあと0秒03に迫る56秒89の好タイムをマーク! 「すごく良いレースでした」と、全体の4位で24日の決勝進出を決めました。
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男子100m平泳ぎの小関選手も予選からきっちりタイムを上げ、59秒18の6位で決勝に進出。思った以上に小関選手が泳いだ組のレベルが高く「タッチした瞬間、このタイムで(組で)5番? って思ってしまいました」と驚いたと言いますが、決勝に向けては「今日、泳ぎが詰まってしまったラスト10mをどれだけうまく泳げるか。自分のレースをしてタイムを上げていきます」と力強く話してくれました。
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女子200m個人メドレー準決勝では、今井選手が2分10秒15の自己ベストを更新! 7位で決勝進出を決めました。大橋選手は自己ベストにはあと少し届きませんでしたが、それでも2分10秒45の8位で着実に決勝へ駒を進めています。
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「(カティンカ・)ホッスー選手が隣で、自分が遅いんじゃないかと思うくらいだったんですが、それでも焦らず、自分の泳ぎに集中することができました」(今井選手)
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「前半からしっかり入れていますし、泳ぎも気になるところはないので、とても良い感じで泳げています。決勝では自己ベストを更新して、400mにもつなげたいと思っています」(大橋選手)
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競泳競技2日目のモーニングセッションでは、男子100m背泳ぎ予選に入江陵介選手、女子100m平泳ぎ予選に青木玲緒樹選手と鈴木聡美選手が、そして男子200m自由形予選に江原騎士選手と松元選手が出場します!

<第17回世界水泳選手権 競泳競技1日目準決勝・決勝結果>
男子100m平泳ぎ 小関也朱篤 59秒18 6位決勝進出
女子100mバタフライ 池江璃花子 56秒89 4位決勝進出
女子200m個人メドレー 大橋悠依 2分10秒45 8位決勝進出
今井月 2分10秒15 7位決勝進出 自己ベスト!
男子4x100mフリーリレー 3分13秒65 5位 日本新記録!
中村克 48秒60
塩浦慎理 48秒11
松元克央 48秒31
古賀淳也 48秒63
女子4x100mフリーリレー 3分38秒24 7位
池江璃花子 54秒59
青木智美 54秒45
山根優衣 54秒62
五十嵐千尋 54秒58

リザルトはこちらから

#トビウオジャパン 第17回世界水泳選手権 競泳競技1日目の予選が終わりました

いよいよ今年の夏、最大のイベントとなる第17回世界水泳選手権の競泳競技がスタート! その予選競技が終了しました。

女子100mバタフライの予選に出場した池江璃花子選手は、57秒45の予選4位で午後の準決勝に進出。
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女子200m個人メドレーでは、大橋悠依選手が8位、今井月選手が5位でそれぞれ準決勝に進みます。
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男子100m平泳ぎでは、渡辺一平選手は1分00秒26の22位となりましたが、小関也朱篤選手は11位で準決勝に駒を進めました!
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男子4×100mリレーは、中村克選手、塩浦慎理選手、松元克央選手、古賀淳也選手というメンバーで、3分14秒82をマーク。女子4×100mリレーは、池江璃花子選手、青木智美選手、山根優衣選手、五十嵐千尋選手のメンバーで挑み、3分37秒46泳ぎました。男女ともにそれぞれ7位で午後の決勝進出を決めました。
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午後は女子100mバタフライ、女子200m個人メドレー、男子100m平泳ぎの準決勝。そして男子4×100mリレー、女子4×100mリレーの決勝競技が行われます。

<第17回世界水泳選手権 競泳競技1日目予選結果>
女子100mバタフライ 池江璃花子 57秒45 4位準決勝進出
女子200m個人メドレー 大橋悠依 2分11秒44 8位準決勝進出
今井月 2分11秒15 5位準決勝進出
男子100m平泳ぎ 小関也朱篤 59秒76 11位準決勝進出
渡辺一平 1分00秒26 22位
女子4x100mフリーリレー 3分37秒46 7位決勝進出
池江璃花子 54秒09
青木智美 54秒34
山根優衣 54秒59
五十嵐千尋 54秒44
男子4x100mフリーリレー 3分14秒82 7位決勝進出
中村克 48秒71
塩浦慎理 48秒40
松元克央 48秒48
古賀淳也 49秒23

#トビウオジャパン ブダペストに入って本会場で最終調整を行いました!

事前合宿を20日に終えたトビウオジャパンは、いよいよ決戦の地、ブダペストに入りました!
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スペイン・シエラネバダで高地合宿を行っていた渡辺一平選手と坂井聖人選手も合流し、25人が揃いました。
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21、22日と大会が行われるDuna Arenaのメインプールは、選手たちからも泳ぎやすいという声があがる良いプールです! 緊張感をほどよく保ったままの良い雰囲気のなかで、各選手、自分のレースに向けて最終調整を行っています。
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夜は毎日ミーティングを行い、自分が出場する種目に対する豊富を皆の前で発表。それぞれモチベーションを高めています!
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競泳競技は、現地時間の明日23日から、いよいよスタートです!
皆さんの声援が、選手たちの力になります。トビウオジャパンの応援をよろしくお願いします!

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