白熱のアジア大会も競泳競技は終了。帰国後、選手たちはそれぞれの所属へと戻って行きました。

今大会では中国の底力をまざまざと見せつけられた状況で、選手たちも来年の上海世界選手権、再来年のロンドンオリンピックへと今まで以上の努力をしていかなければならないという危機感を持っているようです。もちろん現場のコーチやスタッフは、選手と同じかそれ以上に危機感を感じています。

ロンドンオリンピックまであと2年弱。残された時間は限られていますが、今大会での経験が無駄にならないよう、また一つ一つ積み上げていくことが重要です。

その第一歩として、まずは来週12月2日より五輪候補・準候補選手を招集し、今後のトレーニングプランを練っていきます。本年度の五輪候補・準候補選手は下記の通り。

五輪候補 (9名)
・北島 康介 100m・200m平泳ぎ
・松田 丈志 200mバタフライ
・高桑 健  200m個人メドレー
・入江 陵介 200m背泳ぎ
・寺川 綾  100m背泳ぎ・4x100mメドレーリレー
・酒井 志穂 200m背泳ぎ
・鈴木 聡美 100m・200m平泳ぎ・4x100mメドレーリレー
・加藤 ゆか 4x100mメドレーリレー
・上田 春佳 4x100mメドレーリレー

五輪準候補 (6名)
・坂田 龍亮 200mバタフライ
・古賀 淳也 100m背泳ぎ
・立石 諒  100m平泳ぎ
・堀畑 裕也 400m個人メドレー
・金藤 理絵 200m平泳ぎ
・松島 美菜 100m平泳ぎ

※本年度の国際大会(パンパシまたはアジア大会)にて派遣標準記録S及びIを突破した選手が五輪候補、派遣標準記録IIを突破した選手が五輪準候補