TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

2011年07月

堀畑裕也選手が日本新で銅メダル!

男子400m個人メドレー決勝に出場した堀畑裕也選手(日本体育大学)が、4:11.98の日本新記録で見事銅メダルを獲得しました!ライアン・ロクテ選手、タイラー・クラリー選手の両米国代表選手に挟まれたコースでも落ち着いたレース運び。平泳ぎでは一時4位に後退したものの、自由形の第一ラップで再び3位に立ち、最後はクラリー選手をも追い込む泳ぎを見せてくれました。

日本の個人メドレーにとって大きな銅メダルです!

残り2種目。男子1500m自由形の宮本陽輔選手(鹿屋体育大学)と男子400mメドレーリレーの活躍にも期待しましょう!

第8日目:決勝の見どころ

いよいよ最終日の決勝レースが始まります。日本代表選手たちが3種目に出場します。どの種目もメダル争いは熾烈になりそうですが、その中にトビウオジャパンの選手たちも絡んで行きそうです。今大会最終種目の男子400mメドレーリレーには、各国各種目のエースが登場します。日本も入江選手、北島選手2名のメダリストを含む最強チームで臨みます!

男子400m個人メドレー
200m個人メドレーでも決勝進出を果たし、勢いに乗っている堀畑裕也選手(日本体育大学)が予選を2位で通過。ライアン・ロクテ選手とタイラー・クラリー選手(共に米国)が前へ出る展開が予想されますが、強豪のペレイラ選手(ブラジル)が棄権、シェー選手(ハンガリー)が予選落ちという決勝でメダル争いは混沌としています。堀畑選手が自分の泳ぎをして、日本記録を更新すればメダルにも手が届きそうです。

男子1500m自由形
昨日の予選で今季2度目の15分切りをして日本新記録を樹立した宮本陽輔選手(鹿屋体育大学)が出場します。メダル争いのレベルは非常に高そうですが、孫楊選手(中国)の世界記録への挑戦と宮本選手の日本記録への挑戦に注目です。

男子400mメドレーリレー
日本の最強チームがレースに臨みます。ライバルの一角と目されていたフランスが予選で敗退し、大いにメダルへの期待も高まります。日本は入江選手、北島選手、藤井選手3名の100mファイナリストがどこまでリード出来るか。そして自由形を泳ぐ最終泳者・日原選手がどこまで他国の追随から逃げられるか。より良い色のメダルを目指して、最終種目では手に汗握る好レースを期待しましょう!

いよいよ最終日。有終の美で、日本に良いニュースを届けたいと思います。

【世界水泳上海】第8日目予選結果

第8日目、最終日の予選競技が終了しました。出場した男子400m個人メドレーの堀畑裕也選手(日本体育大学)と男子400mメドレーリレーは共に決勝に進出。どちらも大いにメダルのチャンスありです!

第8日目予選結果

男子400m個人メドレー
堀畑裕也(日本体育大学) 4:13.68②

男子400mメドレーリレー
日本(入江/立石/松田/藤井) 3:34.82④

選手のコメント

堀畑裕也:
2番残りだが、予選はみんな流しているので当てにならない。感覚は悪くないし、身体も軽かったので行けると思った。ロクテ選手(米国)の隣だったが、予選は自分のペースを守って泳ごうと思っていた。200mのときほど気持ちに余裕はなかったが、まずは決勝に残れて良かった。シェー選手(ハンガリー)もペレイラ選手(ブラジル)もいないので、メダルも狙える位置にいる。個人メドレーの代表はひとりなので、日本の強さを見せたい。

立石諒:
(予選だけなので)しっかり行こうと思って、アップもしっかりやったが、ちょっとタイムが上がらなかった。シーズンはまだ続くので、気持ちを入れ直して残りの試合も戦いたい。来年に向けて切り替えたい。

藤井拓郎:
ライバルと思っていたフランスも落ちたので、メダル獲得のチャンス。ドイツとの争いになると思う。決勝ではメダルを獲りたい。

いよいよ最終日です!

今日で競泳競技第8日目。あっという間の8日間です。

午前中は200m個人メドレーで決勝に進出した堀畑裕也(日本体育大学)が得意の400m個人メドレーに出場。決勝進出と日本新記録が期待されます。また、男子400mメドレーリレーも楽しみです。

ここ数日の写真を2枚掲載します。

競泳競技5日目。この日は水球日本代表「ポセイドンジャパン」も応援に駆けつけてくれました。
poseidon


競泳競技6日目。男子200m背泳ぎで銀メダルを獲得した入江陵介選手(イトマンSS/近畿大学)と金メダルを獲得したライアン・ロクテ選手(米国)のツーショット
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【世界水泳上海】第7日目決勝結果

競泳第7日目の決勝競技が終了しました。本日は惜しくもメダル獲得はなりませんでしたが、決勝進出した3名は善戦しました。以下、決勝の結果です。

第7日目決勝結果

女子50mバタフライ決勝
加藤ゆか(東京SC) 26.02⑥

男子100mバタフライ決勝
藤井拓郎(KONAMI) 51.75⑤

男子50m背泳ぎ準決勝
古賀淳也(第一三共) 25.14⑨

女子400mメドレーリレー
日本(寺川/鈴木/加藤/松本) 3:57.84⑤


選手のコメント

加藤ゆか:
思った通りのタイムが出なかった。でも世界選手権で初めての個人種目での決勝の舞台を楽しむことが出来た。

藤井拓郎:
ホッとしています。決勝独特の緊張感があった。メダルは獲れなかったが清々しい気持ち。決勝進出はひとつの目標にしていた。決勝は混戦になると思った。メダルに近いのは100mだと思うので、来年に向けてしっかりトレーニングしたい。北京五輪のときより決勝を戦えたという手応えがあった。

古賀淳也:
こんなもんですね。今日はしょうがない。予選は感覚よかったので行けると思った。身体が沈んでしまった。体調云々よりもシーズン通してずっとよくなかった。これが現状の実力。ストロークは水をつかめていたが、良いときのような前に乗って行く感覚がなかった。練習内容を見つめ直したい。

松本弥生:
自由形が一番遅れている種目なので、足を引っ張りたくなかった。悔いもあるが、2年前に比べて毎日充実した日々だった。

鈴木聡美:
ラストはストロークが小さくならないように、大きく大きくと言い聞かせながら泳いだ。後半のタイムを上げることが課題。

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