TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

2011年07月

第7日目:決勝の見どころ

いよいよ第7日目の決勝競技が始まります。

今日は日本人選手が出場する決勝種目が3種目と準決勝が1種目。今日もメダルのチャンスは十分あります!4日間連続のメダル獲得を更新出来るか、注目しましょう。

女子50mバタフライ決勝
加藤ゆか選手(東京SC)が2コースに登場。50mはとにかくスタートが肝心。Therese Alshammar選手(スウェーデン)が抜ける展開になると思いますが、その後は混戦が予想されます。小柄な加藤選手が大柄な欧米選手の前に出れるか。メダルのチャンスは十分あります。

男子100mバタフライ決勝
昨日は予選から51秒台を出し、好調の藤井拓郎選手(KONAMI)が6コースに登場。藤井選手のラスト25mの「まくり」にご注目ください。この種目も準決勝は、1位から8位までが0秒5にひしめく大混戦。マイケル・フェルプス選手(米国)は強さを見せると予想されますが、藤井選手が他の選手をラストで何人抜けるか、楽しみなレースです。

男子50m背泳ぎ準決勝
100mでは決勝進出を逃した古賀淳也選手(第一三共)が50mでまずは決勝進出を狙います。スピードのある欧州勢がたくさんいますが、スタートで飛び出してそのまま逃げ切るレース展開が理想的です。前回大会は銀メダルの古賀選手のスタートにご注目ください。

女子400mメドレーリレー
各国ともメダリスト、ファイナリストを揃えて臨むメドレーリレー。種目ごとに順位の入れ替わりが激しい種目なので、見ていて面白いレースになるでしょう。日本は50m背泳ぎ銀メダリストの寺川選手がリードして、後の3選手が強豪国にどこまで食らいつけるか。メダル争いに絡みたいところです。

以上、今日もメダルを期待してテレビの前で是非応援してください!

【世界水泳上海】第7日目予選結果

競泳第7日目の予選競技が終了しました。今日、明日と400mメドレーリレーがある関係で50m種目では入江選手や鈴木選手の棄権もありましたが、午前中から宮本陽輔選手(鹿屋体育大学)が男子1500m自由形で14:57.12の日本新記録を樹立し、盛り上げてくれました。選考会で日本人初の15分切りから約4ヶ月。見事2度目の15分切り、そして記録更新。明日の決勝も楽しみです。

以下、予選の結果です。

第7日目予選結果

女子50m自由形
松本弥生(日本体育大学) 25.34⑯ メドレーリレー出場のため準決勝は棄権

男子50m背泳ぎ
古賀淳也(第一三共) 25.17⑥ 準決勝進出

女子400mメドレーリレー
日本(寺川/鈴木/加藤/上田) 4:00.08⑥ 決勝進出

男子1500m自由形
宮本陽輔(鹿屋体育大学) 14:57.12⑦ 日本新/決勝進出


選手のコメント

松本弥生:
自由形短距離で準決勝ラインに残ったことは、自分にとっては大きなこと。午後は400mメドレーリレー決勝にかける。

古賀淳也:
50mは思い切り行くだけなので、準決勝に残れるよう泳いだ。準決勝では、スタートで一気に離して行きたい。

寺川綾:
決勝に備えて、みんな引き継ぎには気をつけて泳いだ。決勝で自分自身は、最後の種目なのでしっかりタイムを上げられるように、そして日本チームのために全力を尽くしたい。

宮本陽輔:
決勝に残るのは一番の目標だったので嬉しい。日本新記録だがたった0.4秒。欲を言えばあと2秒欲しかった。800m自由形では緊張して自分の泳ぎが出来なかったが、1500mは水に入ったところから感覚が良かった。レース前、田中コーチには「行ってこい!」とだけ言われた。注意すべき細かい部分は、普段から言われているのでわかっている。普段通りやることを心がけた。最低限の目標は達成したので、出し切った感もあるが、決勝ではもう1ランク上を目指して泳ぎたい。

世界水泳の裏側②

昨日は銀メダルが2つという、嬉しくもあり悔しくもある結果でした。ただ、1年後に迫ったロンドン五輪に向けて間違いなく前進しています。見つかった課題に対していかに取り組んで行くか。それが今大会終了後から来年に向けてのプランニングに繋がって行きます。

一昨日女子50m背泳ぎで銀メダルを獲得した寺川綾選手(ミズノスイムチーム)が昨日はテレビ朝日の特設スタジオで生出演しました。その収録風景です。
裏


そして収録後にキャスターの皆様と。
あや


いよいよ世界水泳上海も残すところあと2日!

今日も藤井拓郎選手(KONAMI)の100mバタフライや加藤ゆか選手(東京SC)の50mバタフライなど、メダルを狙える種目もあります。更なる活躍にご期待ください!

第6日目:選手のコメント

選手のコメント

入江陵介:
頂点目指してやって来た。2位は悔しい。ロクテは考えず、自分のレースに集中した。150m で見えて、ここからと思ったが、やはり強かった。相手が一枚上手だった。

加藤ゆか:
午後は身体も動くと思っていたので、集中して行った。予選では空回っていたので、大きい泳ぎを意識していった。明日の決勝、50mは何が起こるかわからない。最後まで集中してお予期切りたい。タイムを上げないと上には行けない。自己ベストを目指して泳ぐ。

金藤理絵:
前半の100mをもう少し速く入る作戦だったが力んでしまった。ラスト50mの粘りは予定通りで来たと思う。前半は1分10秒台前がら9秒台で入りたかった。結果的には3位のタイムも近かったので、悔しい。

藤井拓郎:
ヨーロッパGPで3戦勝ったし、この種目には自信を持って臨めている。この種目に合わせて練習して来た。決勝ではタイムを上げ、メダル争いに絡みたい。

酒井志穂:
2分07秒台ではないと決勝には残れないと思っていた。なんでこんなに遅いのか自分でもわからない。感覚は悪くなかったが、50mをターンしてから呼吸も苦しくて、身体も重かった。レース前は緊張してしまって、スタートするまであまり覚えていない。決勝には残らなければという思いが、逆に気負いに繋がってしまった。

北島康介:
こういう(前半リードして、後半迫られる)展開になるのはわかっていた。ラスト苦しくなるのはわかっていた。(レース内容に)悔いはない。最後は久々に真っ白になった感じ。100m平泳ぎからうまく修正して200m戦うことが出来た。自分らしい攻めのレースが出来た。来年に繋げたい。

【世界水泳上海】第6日目決勝結果

競泳第6日目の決勝競技が終了しました。

本日は男子200m背泳ぎの入江陵介選手(イトマンSS/近畿大学)と男子200m平泳ぎの北島康介選手(日本コカ・コーラ)が銀メダルを獲得しました。2名とも金メダルを狙いに行っての銀メダルなので、悔しさがにじみ出ていました。ただ、来年に向けて意味のあるレースになりました。世界一になるということは、そう簡単ではないということを感じさせられた2レースでしたが、一方で興奮させられる展開だったと思います。また、準決勝では男子100mバタフライの藤井拓郎選手(KONAMI)ラストでまくる得意の展開で4位で決勝進出。女子50mバタフライの加藤ゆか選手(東京SC)は日本記録に迫るタイムで5位で決勝に進出しました。いよいよ終盤戦です。最後の追い込みに期待です。

第6日目決勝結果

子200m背泳ぎ決勝
入江陵介(イトマンSS/近畿大学) 1:54.11② 銀メダル獲得
渡邉一樹(セントラルスポーツ) 1:57.82⑧

女子50mバタフライ準決勝
加藤ゆか(東京SC) 26.07⑤ 決勝進出

女子200m平泳ぎ決勝
金藤理絵(Jaked Elite Team) 2:25.36⑤

男子100mバタフライ準決勝
藤井拓郎(KONAMI) 51.69④ 決勝進出

女子200m背泳ぎ準決勝
酒井志穂(ブリヂストン) 2:08.93⑪

男子200m平泳ぎ決勝
北島康介(日本コカ・コーラ) 2:08.63② 銀メダル

男子800mフリーリレー決勝
日本(松田/日原/小堀/奥村) 7:10.92⑦

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