TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

2011年10月

WR!

ベルリン大会第1日目、今大会初の世界新記録が誕生しました。

女子200m背泳ぎのメリッサ・フランクリン選手(米国)が2分00秒03で、酒井志穗選手が2年前に同じ会場で樹立した2分00秒18という記録を破りました。2位のベリンダ・ホッキング選手(豪州)も2分01秒24。また4位まで2分02秒台というハイレベルなレースでした。来年のロンドンオリンピックに向けてライバルたちも充実したトレーニングを積んでいるようです。
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大会自体も予選レースが8:30開始、決勝レースは14:55開始で全競技16:40には終了するスピーディーな進行で、選手たちにとってはかなりタイトなスケジュールです。フランクリン選手は200m背泳ぎで世界新記録を樹立する1時間前には200m自由形の決勝レースをこなしています。堀畑選手も400m個人メドレー決勝の30分後に400m自由形の決勝を泳いでベストを出しましたが、もちろん日本の選手も含めタフに戦っている選手が多い印象です。

この大会に出場している外国の選手たちも、出場していない外国の選手たちも、この大会前後に合宿を行っているチームが多いようです。やはり国際大会は選手たちにとって刺激になります。

ちなみに世界新記録を樹立すると$10,000(約76万円)の賞金が出ます!
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W杯ベルリン大会 第1日目決勝結果

W杯ベルリン大会第1日目の決勝競技が終了しました。本日は瀬戸大也選手(JSS毛呂山)の400m個人メドレーと佐野秀匡選手(ミズノスイムチーム)の200mバタフライの2種目で日本新記録が生まれました!

瀬戸選手はマイケル・フェルプス選手から平泳ぎでラップを奪う積極的なレース展開で喰らいつき、素晴らしいレースを展開してくれました。佐野選手も前半から積極的に飛ばし、見事な日本新記録でした。

400mIMのメダリスト!左から瀬戸選手、フェルプス選手、堀畑選手!
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第1日目決勝の結果

男子400m個人メドレー
瀬戸大也(JSS毛呂山) 4:02.85② 日本新・ベスト
堀畑裕也(日本体育大学) 4:09.05③

男子200mバタフライ
佐野秀匡(ミズノスイムチーム) 1:50.58② 日本新・ベスト

女子200m個人メドレー
加藤和(山梨学院大学) 2:09.27④

男子400m自由形
堀畑裕也(日本体育大学) 3:45.50⑤ ベスト

男子200m平泳ぎ
冨田尚弥(中京大学) 2:05.11②
大塚一輝(KONAMI) 2:05.29③

男子100m個人メドレー
小坂悠真(KONAMI東日本) 53.75⑦

W杯ベルリン大会 第1日目予選結果

W杯ベルリン大会の予選競技が終了しました。ほぼ全種目で順当に決勝進出です。

第1日目予選の結果

女子100m平泳ぎ
渡部香生子(JSS立石) 1:09.74 (23)

男子200mバタフライ
佐野秀匡(ミズノスイムチーム) 1:53.09①

女子200m個人メドレー
加藤和(山梨学院大学) 2:11.09②

男子400m自由形
堀畑裕也(日本体育大学) 3:47.91⑧

女子50m自由形
渡部香生子(JSS立石) 26.40 (41)

男子200m平泳ぎ
冨田尚弥(中京大学) 2:10.30⑤
大塚一輝(KONAMI) 2:08.12②

男子100m個人メドレー
小坂悠真(KONAMI東日本) 54.33⑧

いよいよベルリン大会です

いよいよ明日からW杯ベルリン大会が始まります!

ヨーロッパシリーズの最終戦で、この3大会では最多の39ヶ国(ストックホルム大会23ヶ国、モスクワ大会29ヶ国)が参加。モスクワ大会に比べて、ヨーロッパを中心にレベルの高い選手たちも増えています。この大会では簡単には勝てませんが、トビウオジャパンの選手たちもきっと活躍してくれるでしょう。

日本新、高校新、中学新といった記録にも注目です!

大会前日の公式練習が行われたメインプール
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入水前、選手たちはしっかり補強トレーニングをしています
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渡部香生子選手はFINAのご指名で放映権を持つヨーロッパのテレビ取材を受けました
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ベルリンに到着!

W杯第4戦及びヨーロッパシリーズ最終戦の地・ベルリンに無事到着しました。

明日は練習日で、明後日から2日間またレースです。

ヨーロッパ3戦の中では、環境的にも雰囲気的にも一番整っているベルリンで選手たちが更に記録を更新してくれることに期待です!!

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