TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

2014年05月

パンパシ/アジア大会代表選手プロフィール:古賀淳也(第一三共)

古賀淳也(こが・じゅんや)
koga





















生年月日:1987年7月19日
出身地:埼玉県
所属:第一三共/埼玉スウィン
コーチ:Mike Bottom
身長:181cm
体重:78kg
血液型:B型
出身校:春日部共栄高校(2006年卒)→早稲田大学(2010年卒)
アジア大会への抱負:『50m背泳ぎで三連覇します』
twitter:@junya_koga


国際大会:
2004年 ジュニアパンパシフィック選手権(マウイ)
2005年 東アジア大会(マカオ)
2006年 アジア大会(ドーハ)
2007年 世界選手権(メルボルン)
2009年 日豪対抗(キャンベラ)
2009年 ユニバーシアード(ベオグラード)
2009年 世界選手権(ローマ)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)

主な戦績:
2005年東アジア大会 50m自由形 2位
2005年東アジア大会 50m背泳ぎ 2位
2006年アジア大会 50m背泳ぎ 優勝
2007年世界選手権 50m背泳ぎ 7位
2007年ユニバーシアード 50m背泳ぎ 2位
2009年ユニバーシアード 50m背泳ぎ 優勝
2009年ユニバーシアード 100m背泳ぎ 3位
2009年世界選手権 50m背泳ぎ 2位
2009年世界選手権 100m背泳ぎ 優勝
2010年パンパシフィック選手権 50m背泳ぎ 優勝
2010年パンパシフィック選手権 100m背泳ぎ 2位
2010年アジア大会 50m背泳ぎ 優勝
2010年アジア大会 100m背泳ぎ 2位

ベストタイム:
50m背泳ぎ 24”24(日本記録)
100m背泳ぎ 52”26
50m自由形 22”39
100m自由形 50”90

『帰ってきた世界王者、アジア大会3連覇へ』
2004年の日本選手権、100m背泳ぎで初めて決勝に進出し日本代表を意識するようになった。2005年から代表に名を連ねるが、50m背泳ぎのみでの代表入りだった。2009年4月、日本選手権でその才能を開花させ100m背泳ぎで日本記録を連発。決勝では52秒台で初優勝を果たすと、同年ローマで行われた世界選手権100m背泳ぎで見事金メダルを獲得し、一躍注目を浴びる存在となった。翌2010年のパンパシフィック選手権でも銀メダルを獲得。100mの古賀を印象づけたが、ロンドン五輪選考会ではわずか0秒05派遣標準記録に届かず、代表入りを逃す。どん底を味わった世界王者が3年ぶりの代表復帰。50m背泳ぎで、アジア大会3連覇に挑む。

パンパシ/アジア大会代表選手プロフィール:瀬戸大也(JSS毛呂山)

瀬戸大也(せと・だいや)
seto





















生年月日:1994年5月24日
出身地:埼玉県
所属:JSS毛呂山/早稲田大学
コーチ:梅原孝之
身長:174cm
体重:72kg
血液型:A型
出身校:埼玉栄高校(2013年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『金メダル』
twitter:@bakadaiya


国際大会出場経験:
2009年 アジアエージ選手権(東京)
2009年 アジア選手権(佛山)
2010年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2010年 W杯欧州(ストックホルム・モスクワ・ベルリン)
2011年 W杯欧州(ストックホルム・モスクワ・ベルリン)
2012年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2012年 W杯中東(ドーハ・ドバイ)
2012年 W杯欧州(ストックホルム・モスクワ・ベルリン)
2012年 世界短水路選手権(イスタンブール)
2013年 世界選手権(バルセロナ)
2014年 BHP Billiton 5ヶ国対抗戦(パース)

主な戦績:
2009年 アジアエージ 100m/200mバタフライ 優勝
2009年 アジアエージ 200m/400m個人メドレー 2位
2009年 アジア選手権 400m個人メドレー 優勝
2010年 Jr.パンパシフィック 400m個人メドレー 2位
2010年 W杯ストックホルム大会 200mバラフライ 優勝
2011年 W杯ストックホルム大会 200m個人メドレー 優勝
2011年 W杯ベルリン大会 400m個人メドレー 優勝
2011年 W杯東京大会 400m個人メドレー 優勝
2012年 日本選手権 400m個人メドレー 3位
2012年 Jr.パンパシフィック 200m自由形 2位
2012年 Jr.パンパシフィック 200mバタフライ 2位
2012年 Jr.パンパシフィック 200m個人メドレー 2位
2012年 W杯 400m個人メドレー 6大会連続優勝
2012年 世界短水路選手権 400m個人メドレー 優勝
2012年 世界短水路選手権 200m個人メドレー 2位
2013年 日本選手権 200m/400m個人メドレー 2位
2013年 日本選手権 200mバタフライ 2位
2013年 世界選手権 400m個メ 優勝/200m個メ 7位
2014年 BHP Billiton 5ヶ国対抗 200mバタフライ 優勝
2014年 日本選手権 200mバタフライ 優勝
2014年 日本選手権 400m個メ 2位/200m個メ 3位 

ベストタイム:
200m個人メドレー 1’57”92
400m個人メドレー 4’08”69
200mバタフライ 1’54”82
200m自由形 1’48”12

『世界選手権のタイトルを持った挑戦者』
小学生の頃、同級生・萩野公介の泳ぎに圧倒された。しかし雲の上の存在だった萩野の背中は、徐々に近づく。中学2年の夏、ジュニアオリンピック男子400m個人メドレーを中学新で優勝。初めて直接対決を制した。以降、同い年の2人が互いに刺激し合うと、2011年短水路シーズンにはW杯欧州でブレーク。ロンドン五輪代表入りは惜しくも逃すが、その悔しい経験、そしてロンドン五輪での萩野の活躍がバネとなり、この年のW杯では6大会連続優勝。勢いは留まることなく世界短水路選手権でも金メダルを獲得し、2013年世界水泳バルセロナでは大方の予想を覆し世界王者となった。しかしライバル萩野の前に、未だこの種目で日本選手権を獲ったことはない。世界選手権のタイトルを獲得してなお “挑戦者“として世界に挑む。

【海外情報】マイケル・フェルプス、復帰第2戦で初勝利。古賀淳也が50m背泳ぎで優勝。

週末にノースカロライナ州シャーロットにて行われていたArena Grand Prix at Charlotte。復帰第2戦となったMichael Phelps選手が 52秒13で復帰後初優勝を飾っています。



また今年のアジア大会で日本代表復帰を果たしている古賀淳也選手(第一三共)も出場し、男子50m背泳ぎを25秒00で優勝しています!

リザルトはこちら
Meet Results: 2014 Arena Grand Prix at Charlotte

【海外情報】中国選手権の結果

今週も世界中から色々とニュースが飛込んで来ています。

今日はアジア大会に向けて注目の中国選手権の結果を紹介しておきましょう。まず注目は男子背泳ぎの18歳Xu Jiayu選手。50m、100m、200m背泳ぎの3冠を達成していますが、特筆すべきは100m背泳ぎ。52秒34という衝撃的な記録で、入江陵介選手(イトマン東進)と萩野公介選手(東洋大学)にとってアジア大会での協力なライバルが出現しました。

また昨年のレースから離れていたSun Yang選手も今大会に出場し、200m、400m、1500m自由形で3冠。200m自由形では1分46秒04と既に好記録。1500mは15分01秒33という記録ですが、夏までにはしっかり上げて来そうです。

また女子400m個人メドレーではYe Shiwen選手が4分30秒84という好記録で優勝。2位のZhou Min選手も4分35秒69と素晴らしい記録で泳いでいます。

以下、各種目の結果です。

【女子】
50m自由形
Tang Yi 25.33①
Chen Xinyi 25.43②

100m自由形
Shen Duo 54.15①
Tang Yi 54.18②
Zhang Yufei 54.51③

200m自由形
Shen Duo 1:57.06①
Tang Yi 1:57.84②
Guo Junjun 1:57.84③

400m自由形
Bi Yirong 4:06.18①
Zhang Yuhan 4:06.60②

800m自由形
Xin Xin 8:25.35①
Bi Yirong 8:26.29②

100m背泳ぎ
Fu Yuanhui 59.59
Wang Xueer 59.98

200m背泳ぎ
Chen Jie 2:09.70①
Fu Yuanhui 2:10.17②

50m平泳ぎ
Su Ran 31.54①

100m平泳ぎ
Shi Jinglin 1:07.16①
He Yun 1:08.60②

200m平泳ぎ
Shi Qinglin 2:22.90①
Zhang Xinyu 2:27.09②

50mバタフライ
Lu Jing 25.94①
Liu Lan 26.39②

100mバタフライ
Chen Xinyi 57.54①
Liu Lan 58.27②

200mバタフライ
Jiao Liuyang 2:07.28①
Zhou Yilin 2:09.81②

200m個人メドレー
Zhou Min 2:10.22①
Chen Xinyi 2:10.92②

400m個人メドレー
Ye Shiwen 4:30.84①
Zhou Min 4:35.69②

【男子】
50m自由形
Yu Hexin 22.30①
Ning Zetao 22.36②

100m自由形
Yu Hexin 49.25①

200m自由形
Sun Yang 1:46.04①
Li Yunqi 1:47.74②
Mao Feilian 1:48.60③

400m自由形
Sun Yang 3:45.12①
Hao Yun 3:49.24②

1500m自由形
Sun Yang 15:01.33①
Wang Kechang 15:08.05②

50m背泳ぎ
Xu Jiayu 24.58①
Sun Xiaolei 25.40②

100m背泳ぎ
Xu Jiayu 52.34①
Zhang Yu 54.93②

200m背泳ぎ
Xu Jiayu 1:55.11①
Li Guangyuan 1:59.15②

50m平泳ぎ
Li Xiang 28.19①
Wang Shuai 28.28②

100m平泳ぎ
Li Xiang 1:00.83①
Mao Feilian 1:01.59②

200m平泳ぎ
Li Xiang 2:10.84①
Mao Feilian 2:10.99②

50mバタフライ
Shi Yang 23.94①

100mバタフライ
Li Zhuhao 52.79①
Zhang Qibin 53.26②

200mバタフライ
Wang Pudong 1:57.33①
Hao Yun 1:57.35②

200m個人メドレー
Wang Shun 1:57.99①
Mao Feilian 1:59.28②

400m個人メドレー
Yang Zhixian 4:11.04①
Huang Chaosheng 4:14.02②

パンパシ/アジア大会代表選手プロフィール:小堀勇氣(日本大学)

小堀勇氣(こぼり・ゆうき)
kobori





















生年月日:1993年11月25日
出身地:石川県
所属:日本大学(3年)
コーチ:倉沢利彰
身長:183cm
体重:76kg
血液型:A型
出身校:金沢高校(2012年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『積極的なレースで日本チームに貢献』


国際大会出場経験:
2008年 世界ジュニア選手権(モンテレー)
2009年 ジュニアパンパシフィック選手権(グアム)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)
2012年 ロンドン五輪プレ大会(ロンドン)
2012年 ロンドン五輪
2013年 世界選手権(バルセロナ)
2014年 BHP Billiton 5ヶ国対抗戦(パース)

主な戦績:
2008年世界ジュニア選手権 100mバタフライ 8位
2008年世界ジュニア選手権 800mフリーリレー 3位
2009年ジュニアパンパシ 100m自由形 4位
2009年ジュニアパンパシ 100mバタフライ 5位
2009年ジュニアパンパシ 200mバタフライ 優勝
2009年日本選手権 100mバタフライ 8位
2010年日本選手権 200m自由形 5位
2010年パンパシフィック選手権 200m自由形 7位
2010年アジア大会 200m自由形 5位
2010年アジア大会 800mフリーリレー 2位
2011年国際大会代表選考会 200m自由形 1位
2011年世界選手権 800mフリーリレー 7位
2012年日本選手権 200m自由形 2位
2013年日本選手権 200mバタフライ 優勝
2013年日本選手権 100mバタフライ 2位
2013年日本選手権 200m自由形 3位
2013年世界選手権 800mフリーリレー 5位
2014年日本選手権 200m自由形 3位

ベストタイム:
100m自由形 49”51
200m自由形 1’47”37(高校記録)
100mバタフライ 52”32
200mバタフライ 1’55”08(高校記録)

『“北陸の怪童”一歩ずつ世界へ 』
中学時代から”北陸の怪堂”と呼ばれ期待されてきた。ジュニアの国際大会で経験を積み存在感を放つと、2010年、800mリレーで初の代表入り。パンパシフィック選手権本番では実力を発揮し、アジア大会行きの切符を掴んだ。アジア大会では800mリレーの第一泳者として高校記録を樹立するも、結果的に中国に敗れ、その悔しさに熱いものを押さえきれなかった。人一倍責任感が強く、熱いハートを持った”北陸の怪童”。世界水泳上海、ロンドン五輪を経て、昨年は200mバタフライで日本選手権初優勝を果たし、遂に個人種目で世界水泳バルセロナへの切符を掴んだ。毎年着実にレベルアップして来た“北陸の怪童”は、その歩みを止めることなく世界に挑む。

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