TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

2015年02月

昨日でインターナショナル合宿が終了しました!

BHP Billiton 4ヵ国対抗戦より帰国した2月2日から行われていたインターナショナル強化選手合宿も昨日で無事終了。期待の中高生女子選手たちも練習後に大先輩の藤井拓郎選手(コナミ)とホットバスでリラックス。
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JISSでの合宿最終日にはJOCの塚原光男理事が練習を訪れ、トレーニングに励んでいた選手・コーチへの激励をいただきました。来年のリオデジャネイロ五輪、5年後の東京五輪を見据えたトビウオジャパンの活躍にJOCも期待を寄せています。
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4月の日本選手権まで、日本水泳連盟主催での合宿はこれがラスト。これから2ヶ月間は各所属での強化に入ります。来週はコナミオープンも行われます。各選手たちの4月に向けての活躍に期待しましょう!
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【お知らせ】オーストラリア水泳連盟とパートナーシップを締結

メディアでの報道されておりますが、BHP Billiton 4ヵ国対抗戦で訪れたパースにてオーストラリア水泳連盟との競泳強化におけるパートナーシップ関係「日豪プロジェクト2020」への調印を行いました。
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このパートナーシップによって、2020年東京オリンピックに向けて水泳大国であり時差も少ないオーストラリアとの合同合宿や対抗戦、またスタッフ間での情報交換など様々な関係を構築していくことになります。以下、リリース内容です。

2015年1月29日、公益財団法人日本水泳連盟はオーストラリア水泳連盟(Swimming Australia Ltd.)と競泳強化におけるパートナーシップ関係「日豪プロジェクト2020」を締結し、2020年東京オリンピックに向け、両国間での強化体制の連携に務める運びとなりました。

本プロジェクトでは2020年東京オリンピックに向け、両国間での強化協力体制として対抗戦を含む競技会や合同合宿の企画、コーチ及びスポーツ科学スタッフの交流等のプログラムを実施していく予定です。世界屈指の水泳強豪国であり、同じタイムゾーンに位置するオーストラリアとのパートナーシップは、日本の国際競技力向上を図る上で非常に有益なものと考えております。

日本水泳連盟・鈴木大地会長のコメント
「これまでもオーストラリア水泳連盟と日本水泳連盟は互いの強化体制を認識し尊重しあって来ました。今回の提携によって両国の関係は一層強くなるはずです。このパートナーシップが両国水泳界発展の一助となることを期待しています。またこのパートナーシップを通じて、2020年東京オリンピックに多くのメダリストが育成、輩出されることを強く願っています。」

オーストラリア水泳連盟CEO・Mark Anderson氏のコメント
「プールの中だけでなくその外においても、非常に前向きで協力的な関係を日本水泳連盟と築けることを喜ばしく感じており、本パートナーシップの発展とともに、その関係がより強固になることを期待しています。このパートナーシップが両国にとって相互に有益となること、また我々オーストラリア代表水泳チームにとって長期的な目標を達成するためにとても刺激的な機会になると確信しています。」

また、日本水泳連盟では日本スポーツ振興センターとUK Sportのパートナーシップ関係に基づき、英国水泳連盟(British Swimming)との交流を昨年より開始し、既に選手及びスタッフ間の交流も行われています。


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インターナショナル合宿(JISS)は公開練習日でした!

インターナショナル強化選手合宿も終盤。

きららカップを終え、本日は報道陣への公開練習日でした。

4月の日本選手権前最後の合宿公開ということもあり24社50名を超える報道関係者の数。リオデジャネイロ五輪前年となる2015年、トビウオジャパンへの関心の高さも感じられます。
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注目される各選手たちが囲み取材に対応しました。こちらは萩野公介選手(東洋大学)。2月後半からはフラッグスタッフで最後の強化を行います。
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渡部香生子選手(JSS立石)のインタビュー中。
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瀬戸大也選手(JSS毛呂山)は2月後半から再びメキシコでの高地トレーニングに臨みます。
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こちらは心機一転で再起を誓う星奈津美選手(ミズノ)。
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先日のBHP Billiton 4ヵ国対抗戦で中学新をマークした長谷川涼香選手(東京ドーム)。
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そして激戦区の女子平泳ぎに割って入りたい中学2年生の今井月選手(本巣SS)。
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インターナショナル合宿は残り2日間。その後はそれぞれのプランで最後の追い込みに入ります。

【BHP Billiton Aquatic Super Series】OWS10kmの公式結果が出ました!

BHP Billiton 4ヵ国対抗戦での競泳のレースが終了した翌日、パースの中心を流れるSwan RiverでOWS競技が行われました。タッチパッドの作動障害によって公式結果が出るまでに時間がかかりましたが、日本人選手全員の公式順位も出たので報告させていただきます。
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今大会は第16回世界選手権大会、第28回ユニバーシアード光州大会日本代表を決める選考レースとなっており、熱いレースが繰り広げられました。
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日本からは男子9名、女子7名の計16名がエントリー。日本と同様に世界選手権の選考レースとなっている国もあり、各国強豪選手が参加しており、世界選手権もしくはそれ以上のレベルの高いレースとなりました。
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激戦となった男子10kmのレースを日本人トップでゴールしたのは宮本陽輔選手(自衛隊体育学校)。昨年のジャパンオープン館山と同様、平井康翔選手(朝日ネット)と激戦を繰り広げ、タッチ差で宮本選手が勝利。
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女子は貴田裕美選手(KONAMI)が安定の日本人トップでゴールしました。
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今大会はユニバー シアードの選考がかかっているということもあり、多くの大学生、高校生も出場しました。平井選手、宮本選手、貴田選手以外にも男子では三村浩介選手(福岡大学)、松村脩平選手(中京大学)、中島拓海選手(中京大学)、女子では浅山美貴選手(山梨学院大学)、大久保菜穂選手(福岡大学)、谷口憂羅選手(コナミ高崎)など次世代のOWS選手が健闘していました。
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まだまだ新興の競技ではありますが、鈴木大地会長からも激励をいただき選手・スタッフともに身の引き締まる気持ちです。
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今年は、五輪の予選会となる世界選手権が開催されます。五輪でいい結果が出せるよう挑み続けている日本代表選手への熱いご声援をこれからもよろしくお願い致します。

【きららカップ2015】中村克、萩野公介、内田美希らが東京都選手権に続き好記録をマーク

昨日から2日間、山口きらら博記念公園プールにて行われていたきららカップ2015。

お馴染みとなったこの大会には今年もトップスイマーがエントリーし、東京都選手権に続き好記録も出ています。

男子100m自由形を制した中村克選手(早稲田大学)は48秒95で東京都選手権に続く48秒台。安定した記録での優勝で、4月に向け着実に自信をつけています。50m自由形も制し今大会2冠。

また女子でも内田美希選手(東洋大学)が50m自由形では自身の持つ日本記録まであと0秒09に迫る25秒11の好記録をマーク。100m自由形でも54秒34と安定しており、充実ぶりが伺えます。これから最終の追い込みに入り、4月にどんな泳ぎを見せてくれるか楽しみです。

今大会も注目を集めた萩野公介選手(東洋大学)は背泳ぎ2種目、個人メドレー2種目を制して4冠。200m個人メドレーでは1分57秒08で東京都選手権の記録に迫るまずまずの記録。200m背泳ぎでも1分55秒38の好記録。4月にはどの種目にエントリーするのか、そしてどこまで記録を上げて来るのか、注目が集まります。

今後、日本代表入りが期待される選手たちが出場する大会として、再来週にはコナミカップ、月末にはNSW州オープン選手権(オーストラリア)が行われます。いよいよ日本選手権まであと2ヶ月です!

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