清水咲子(しみず・さきこ)
生年月日:1992年4月20日
出身地:栃木県
所属:ミキハウス
コーチ:藤森善弘
身長:156cm
体重:50kg
血液型:A型
出身校:作新学院高校(2011年卒)
日本体育大学(2015年卒)
Twitter:@sakiko20s
国際大会出場経験:
2013年 ユニバーシアード(カザン)
2013年 東アジア大会(天津)
2013年 W杯アジア(シンガポール・東京・北京)
2014年 パンパシフィック選手権(ゴールドコースト)
2014年 アジア大会(仁川)
2014年 世界短水路選手権(ドーハ)
2015年 BHP Billiton 4ヶ国対抗戦(パース)
主な戦績:
2010年 日本選手権 400m個人メドレー 7位
2010年 高校総体 400m個メ 優勝/200m個メ 7位
2011年 日本短水路 400m個人メドレー 5位
2011年 日本選手権 400m個人メドレー 5位
2011年 ジャパンオープン 400m個人メドレー 4位
2011年 日本学生選手権 200m個メ 8位/400m個メ 4位
2011年 国民体育大会 200m個人メドレー 8位
2012年 日本短水路 400m個人メドレー 5位
2012年 日本選手権 400m個人メドレー 6位
2012年 ジャパンオープン 200m個メ 5位/400m個メ 4位
2012年 日本学生選手権 200m個メ 5位/400m個メ 2位
2012年 国民体育大会 200m個人メドレー 4位
2013年 日本短水路 200m個メ 4位/400m個メ 4位
2013年 日本選手権 200m個メ 6位/400m個メ 3位
2013年 ジャパンオープン 200m個メ 5位/400m個メ 3位
2013年 ユニバーシアード 400m個メ 3位/200m個メ 4位
2013年 日本学生選手権 200m個メ 優勝/400m個メ 2位
2013年 国民体育大会 200m個人メドレー 優勝
2013年 東アジア大会 200m個メ 3位/400m個メ 2位
2014年 日本短水路 200m個メ 4位/400m個メ 2位
2014年 日本選手権 400m個メ 優勝/200m個メ 3位
2014年 パンパシフィック選手権 400m個人メドレー 4位
2014年 アジア大会 400m個人メドレー 2位
2014年 世界短水路選手権 200m個メ 7位/400m個メ 8位
2015年 日本選手権 200m個メ 2位/400m個メ 優勝
2015年 ジャパンオープン 200mバタ 2位/400m個メ 優勝
ベストタイム:
200m個人メドレー 2’11”91
400m個人メドレー 4’36”12
『大舞台でも実力発揮、カザンでの大飛躍に期待』
現在は世界が注目するトップスイマーに成長した萩野公介とは、高校まで所属していたクラブのチームメイトだった。高校3年の夏、インターハイ女子400m個人メドレーで優勝し、2011年4月日本体育大学の門を叩いた。個人メドレーのトップスイマーが集う日体大のトレーニングでもまれ、着実に力は上がった。2013年、日本選手権で初めて表彰台に上ると、その夏のユニバーシアードでは見事400m個人メドレーで銅メダルを獲得。更に200m個人メドレーでも4位に入り、大舞台でも実力を発揮する精神面の強さも見せた。2014年日本選手権、自己ベストを4秒近く更新する4分36秒台で優勝。15年ぶりの日本記録更新は同級生の高橋美帆に譲ったが、今年日本選手権を2連覇し、見据える先には世界の舞台しかない。記録を大幅に更新し、来年のリオ五輪メダル候補に名乗りを上げたい。
生年月日:1992年4月20日
出身地:栃木県
所属:ミキハウス
コーチ:藤森善弘
身長:156cm
体重:50kg
血液型:A型
出身校:作新学院高校(2011年卒)
日本体育大学(2015年卒)
Twitter:@sakiko20s
国際大会出場経験:
2013年 ユニバーシアード(カザン)
2013年 東アジア大会(天津)
2013年 W杯アジア(シンガポール・東京・北京)
2014年 パンパシフィック選手権(ゴールドコースト)
2014年 アジア大会(仁川)
2014年 世界短水路選手権(ドーハ)
2015年 BHP Billiton 4ヶ国対抗戦(パース)
主な戦績:
2010年 日本選手権 400m個人メドレー 7位
2010年 高校総体 400m個メ 優勝/200m個メ 7位
2011年 日本短水路 400m個人メドレー 5位
2011年 日本選手権 400m個人メドレー 5位
2011年 ジャパンオープン 400m個人メドレー 4位
2011年 日本学生選手権 200m個メ 8位/400m個メ 4位
2011年 国民体育大会 200m個人メドレー 8位
2012年 日本短水路 400m個人メドレー 5位
2012年 日本選手権 400m個人メドレー 6位
2012年 ジャパンオープン 200m個メ 5位/400m個メ 4位
2012年 日本学生選手権 200m個メ 5位/400m個メ 2位
2012年 国民体育大会 200m個人メドレー 4位
2013年 日本短水路 200m個メ 4位/400m個メ 4位
2013年 日本選手権 200m個メ 6位/400m個メ 3位
2013年 ジャパンオープン 200m個メ 5位/400m個メ 3位
2013年 ユニバーシアード 400m個メ 3位/200m個メ 4位
2013年 日本学生選手権 200m個メ 優勝/400m個メ 2位
2013年 国民体育大会 200m個人メドレー 優勝
2013年 東アジア大会 200m個メ 3位/400m個メ 2位
2014年 日本短水路 200m個メ 4位/400m個メ 2位
2014年 日本選手権 400m個メ 優勝/200m個メ 3位
2014年 パンパシフィック選手権 400m個人メドレー 4位
2014年 アジア大会 400m個人メドレー 2位
2014年 世界短水路選手権 200m個メ 7位/400m個メ 8位
2015年 日本選手権 200m個メ 2位/400m個メ 優勝
2015年 ジャパンオープン 200mバタ 2位/400m個メ 優勝
ベストタイム:
200m個人メドレー 2’11”91
400m個人メドレー 4’36”12
『大舞台でも実力発揮、カザンでの大飛躍に期待』
現在は世界が注目するトップスイマーに成長した萩野公介とは、高校まで所属していたクラブのチームメイトだった。高校3年の夏、インターハイ女子400m個人メドレーで優勝し、2011年4月日本体育大学の門を叩いた。個人メドレーのトップスイマーが集う日体大のトレーニングでもまれ、着実に力は上がった。2013年、日本選手権で初めて表彰台に上ると、その夏のユニバーシアードでは見事400m個人メドレーで銅メダルを獲得。更に200m個人メドレーでも4位に入り、大舞台でも実力を発揮する精神面の強さも見せた。2014年日本選手権、自己ベストを4秒近く更新する4分36秒台で優勝。15年ぶりの日本記録更新は同級生の高橋美帆に譲ったが、今年日本選手権を2連覇し、見据える先には世界の舞台しかない。記録を大幅に更新し、来年のリオ五輪メダル候補に名乗りを上げたい。