FINA/airweaveワールドカップはアジアラウンドの2戦目。舞台は北京へ。
今大会でもトビウオジャパンのメダルラッシュは続いています!
男子100m自由形では中村克選手(早稲田大学)が持ち味の後半強さを見せ、48秒60の好記録で優勝。
男子200mバタフライでは坂井聖人選手(早稲田大学)が前半からレースを引っぱり、安定したレース運びで1分57秒44で優勝。
また直後に行われた400m自由形では自己ベストを更新するタフさを見せています。
男子100m背泳ぎでは白井裕樹選手(ミズノ)が前半積極的に飛び出しましたが、ラスト25mで失速し惜しくも2大会連続優勝は逃したものの2位で表彰台へ。
女子200m個人メドレーでは大本里佳選手(イトマン/立命館高校)が3位で2大会連続の表彰台。前半の積極性は今後に繋がるレースになっています。
本日は北京大会の2日目。まだまだアジアラウンドは続きます!
【第1日目決勝結果】
男子100m自由形
中村克(早稲田大学) 48.60①
男子50m平泳ぎ
山口観弘(東洋大学) 28.35⑤
男子100m背泳ぎ
白井裕樹(ミズノ) 54.71②
男子200mバタフライ
坂井聖人(早稲田大学) 1:57.44①
女子200m個人メドレー
大本里佳(イトマン/立命館高校) 2:13.81③
男子400m自由形
坂井聖人(早稲田大学) 3:51.81④
男子200m平泳ぎ
渡辺一平(早稲田大学) 2:12.85⑤
山口観弘(東洋大学) 2:13.42⑥
公式リザルトはこちらから
FINA/airweave Swimming World Cup Beijing - Results Day1
今大会でもトビウオジャパンのメダルラッシュは続いています!
男子100m自由形では中村克選手(早稲田大学)が持ち味の後半強さを見せ、48秒60の好記録で優勝。
男子200mバタフライでは坂井聖人選手(早稲田大学)が前半からレースを引っぱり、安定したレース運びで1分57秒44で優勝。
また直後に行われた400m自由形では自己ベストを更新するタフさを見せています。
男子100m背泳ぎでは白井裕樹選手(ミズノ)が前半積極的に飛び出しましたが、ラスト25mで失速し惜しくも2大会連続優勝は逃したものの2位で表彰台へ。
女子200m個人メドレーでは大本里佳選手(イトマン/立命館高校)が3位で2大会連続の表彰台。前半の積極性は今後に繋がるレースになっています。
本日は北京大会の2日目。まだまだアジアラウンドは続きます!
【第1日目決勝結果】
男子100m自由形
中村克(早稲田大学) 48.60①
男子50m平泳ぎ
山口観弘(東洋大学) 28.35⑤
男子100m背泳ぎ
白井裕樹(ミズノ) 54.71②
男子200mバタフライ
坂井聖人(早稲田大学) 1:57.44①
女子200m個人メドレー
大本里佳(イトマン/立命館高校) 2:13.81③
男子400m自由形
坂井聖人(早稲田大学) 3:51.81④
男子200m平泳ぎ
渡辺一平(早稲田大学) 2:12.85⑤
山口観弘(東洋大学) 2:13.42⑥
公式リザルトはこちらから
FINA/airweave Swimming World Cup Beijing - Results Day1