TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

2016年02月

【リオ五輪選考会まであと50日】江原騎士が男子400m自由形で短水路日本新!きららカップでは入江、矢島らが好記録。

いよいよ第92回日本選手権兼リオデジャネイロ五輪代表選手選考会(JAPAN SWIM 2016)まであと50日。大会特設サイトもオープンし、チケットセールスも開始されています。
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そんな今週末、インターナショナル強化選手合宿期間中ですが、山口ではきららカップ2016が開催され、イトマンの選手たちを中心に注目選手たちも出場するなど、この週末各地で試合も行われました。

まずトップニュースは山梨県冬季JO予選会(25m)から。男子400m自由形で江原騎士選手(山梨学院大学)が3分38秒54の短水路日本新記録を樹立!インター合宿に参加中の江原選手は、前半を1分45秒台で折返すとラストも粘り7年振りの記録更新となりました。


そして今年初レースで選考会前最後のレースとなる入江陵介選手(イトマン東進)など、注目選手も多く出場したきららカップ。その入江選手は100m背泳ぎが53:48、200m背泳ぎが1:55.44と順調な仕上がりを見せています。

また男子200mバタフライでは、矢島優也選手(スウィン大宮)が派遣標準記録を突破する1:55.33で北京五輪・ロンドン五輪銅メダリストの松田丈志選手(セガサミー)を抑えて優勝。この種目も4月はハイレベルな戦いが予想されます。

この他、イトマン勢が好調ぶりを見せ、男子200m自由形では坂田怜央選手(イトマン近大)が1:47.94、敦賀直哉選手(イトマン)が1:48.61と共に好記録。女子200m自由形では高野綾選手(イトマン)が1:58.88の自己ベストで優勝。世界水泳カザン代表の持田早智選手(ルネサンス幕張)は1:59.71で2位。

また、女子100m背泳ぎでは竹村幸選手(イトマン)が1:00.80、大本里佳選手(イトマン)が2:12.51とこの時期に好記録で優勝し、4月への足がかりをつくっています。また、女子400m個人メドレーでは大塚美優選手(スウィン大宮)が4:38.10と復調ぶりを見せ、4月には派遣標準記録突破にも期待がかかります。

きららカップ2016のリザルトはこちら
きららカップ2016

【OWS全豪選手権】男子5kmで平井が銀、U-18女子5kmで新倉が銀、平野が銅。日本勢が3つのメダルを獲得!

昨日の10kmに続き、本日は5kmのレースに出場しました。
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昨日とは打って変わって暑い日差しが降り注ぐ中、5kmのレースがスタートしました。

昨日と同様に、アメリカ・カナダ・イギリス・ニュージーランド・オーストラリアと、強豪選手が 出場する中、男子は、終始平井選手が2位でレースを引っ張る展開。ゴール手前約150mくらいから、各国の強豪選手が一気にラストスパートをかけると、1~3位はほぼ同着でゴール。

1位とわずか0秒34差のタッチ差で見事銀メダルを獲得しました。
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それでも平井選手はゴール後、「リオ五輪プレ大会でもタッチ差で2位だったから駄目ですね」とコメント。オリンピックイヤーの今年、目指しているものの高さが伺えました。

また、柚木・稲荷山選手はU-18のジュニア枠で出場。
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昨日の疲れも見せず、流れが強い中、両選手、集団の先頭でレースを展開し、見事 柚木選手は5位入賞を果たしました。



女子は、終始貴田選手が2位でレースを引っ張る展開。ラストは強豪選手が一気にスパートをかけると、うねりをうまく利用して泳いだ海外選手に少々離され、4位入賞となりました。
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一方、U18の新倉・平野選手は見事2・3位となり、メダルを獲得しました!OWSレース経験だけでなく、海外遠征の経験も少ない中でのメダル獲得は見事です!
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今回の全豪選手権で、日本選手団はメダル4個、入賞8個を獲得しました。

リオ五輪、さらには東京五輪に向け、より一層強化していきます!
今後とも応援 の程、宜しくお願いいたします。

【OWS全豪選手権】貴田裕美が女子10kmで3位!新倉が5位、男子10kmでは平井が5位と日本人選手3名が入賞の活躍!

強い雨が降りしきる中、全豪選手権10kmが行われました。
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今大会はオーストラリアやニュージーランドなど海外諸国のリオ五輪最終予選会代表選考会となっており、アメリカやイギリス、カナダなどOWSの強豪選手が多く参加しました。

風も強く、波がある難しいコンディションの中、まずは男子がスタート。

日本からは平井選手とジュニア代表の柚木選手、稲荷山選手が出場。平井選手は終始先頭集団に位置付け、最後の一周で見事に前に出てトップと約10秒差の5位入賞!高校生の柚木、稲荷山選手も年齢別ではなくオープン枠での出場、初の海外レースでありながら、大いに健闘しました。


続く女子は、貴田選手とジュニアの新倉選手、平野選手が出場。

雨脚が強まり、大会中止も危ぶまれながらもスタート。貴田選手は終始先頭集団におり、最後のスパートをかけ、見事3位で銅メダルを獲得しました!
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また、新倉選手も高校生にもかかわらず、終始先頭集団の8位以内におり、最後のスパートもかけることができ、見事5位入賞!平野選手も第二集団で常に泳ぎ、初の海外レースながら大いに健闘しました。


厳しいコンディションの中での10kmでしたが、明日は全員5kmのレースに出場します!

タフなスケジュールですが、海外では当たり前のスケジュール。

レース後はしっかりケアをして明日に備えます。
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明日も日本チーム一丸となって頑張ります!応援のほど、宜しくお願い致します!

インターナショナル強化選手合宿ではモーションキャプチャーでの動作解析を実施。明日からは山口できららカップが開催されます!

インターナショナル強化選手合宿では、各選手とも引き続きハードなトレーニングが続いています。

その傍ら、11月の合宿に続き今合宿中には、JISS研究員の方々によるモーションキャプチャーでの動作解析も実施。希望者はそれぞれのスケジュールに合わせて、身体中に50個ほど光るマーカーを付けて撮影を実施しています。
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本日は瀬戸大也選手(JSS毛呂山/早稲田大学)や江原騎士選手(山梨学院大学)もこの撮影に臨みました。
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暗闇のプールに撮影用の証明を当て、レースペースで泳ぎます。
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映像は棒人間のような形で映像に。科学的に解析された泳ぎのフィードバックで競技力向上に繋げられることが期待されます!
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インター合宿は週末で折返し。その週末、山口では入江陵介選手(イトマン東進)らの泳ぎにも注目が集まるきららカップ2016が開催されます!

2月のジュニアSS育成合宿(Ba/Br/Fly)を静岡にて開催中!

先週は自由形・個人メドレーのメンバーが集合して行われた2月のジュニアSS育成合宿。今週は背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライの選手たちが静岡市水泳場に集合し、昨日から合宿が行われています。

今回は人数が少ないこともあり、広島ミドリの永田コーチが作成したメニューで合同練習を行っています。
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先週に続き、味の素ビクトリープロジェクトの栄養士さんにもお越しいただき、栄養講習も行っていただいています。大会時の食事を含めた栄養補給のタイミングなど、選手たちもしっかり耳を傾けています。
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いよいよ4月の選考会まで2ヶ月を切り、ジュニアSS合宿の選手たちも少しでも上を目指して合宿に挑んでいます!
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