春季JOも終了し、いよいよ次は日本選手権です。
本日は岸記念体育会館内にて青木剛会長、鈴木浩二大会実行委員長、平井伯昌競泳委員長による報道陣向け大会予想会が行われました。
青木会長は今大会の見所として①日本選手権連覇を続けている選手たちの泳ぎ、②五輪メダルレベルの種目数がどのくらいあるか、③決勝ラインでありメダル獲得の最低条件となる派遣標準記録を突破する選手がどのくらい生まれるかという3点を挙げました。
平井競泳委員長はエントリーに基づいた2015年度ランキングを参照しながら、各種目の期待選手たちを紹介。2015年度のみの記録上は派遣標準記録突破者が男子14名、女子6名。各種目上位2名での計算となると男子9名、女子5名で23種目。ここからどれだけ選手数、種目数が増やせるか。
ヘッドコーチとしてもリオデジャネイロ五輪を見据え、選手たちへの期待を込めながら大会を展望。コーチ陣での情報交換からも有力選手たちの好調さが伺え、いよいよ4日後に迫った今大会に向けも期待の大きさが感じられる会見となりました。
リオ五輪選考会まであと4日!
本日は岸記念体育会館内にて青木剛会長、鈴木浩二大会実行委員長、平井伯昌競泳委員長による報道陣向け大会予想会が行われました。
青木会長は今大会の見所として①日本選手権連覇を続けている選手たちの泳ぎ、②五輪メダルレベルの種目数がどのくらいあるか、③決勝ラインでありメダル獲得の最低条件となる派遣標準記録を突破する選手がどのくらい生まれるかという3点を挙げました。
平井競泳委員長はエントリーに基づいた2015年度ランキングを参照しながら、各種目の期待選手たちを紹介。2015年度のみの記録上は派遣標準記録突破者が男子14名、女子6名。各種目上位2名での計算となると男子9名、女子5名で23種目。ここからどれだけ選手数、種目数が増やせるか。
ヘッドコーチとしてもリオデジャネイロ五輪を見据え、選手たちへの期待を込めながら大会を展望。コーチ陣での情報交換からも有力選手たちの好調さが伺え、いよいよ4日後に迫った今大会に向けも期待の大きさが感じられる会見となりました。
リオ五輪選考会まであと4日!