19日に開幕したJAPAN OPEN2017も今日が最終日。予選競技が終了し、決勝に進出するトビウオジャパンの選手たちが出そろいました。
女子200m個人メドレーは大橋悠依選手が2分13秒58の2位通過。清水咲子選手、今井月選手もそれぞれ決勝に進出しています。
男子200m個人メドレーでは、萩野公介選手が1分58秒08で、瀬戸大也選手が1分58秒50のワンツーで決勝に進みました。
女子50m自由形の決勝には五十嵐千尋選手が25秒56の2位で通過し、スプリント力をアピール。男子50m自由形は塩浦慎理選手が22秒41の2位で、中村克選手は22秒60の4位で決勝に進出しています。
女子100mバタフライは池江璃花子選手が59秒24の2位、長谷川涼香選手が59秒70の5位でそれぞれ決勝に進み、男子100mバタフライでは萩野選手が52秒79の1位で通過し、小堀勇氣選手が53秒15で決勝に進みました。
女子200m平泳ぎは、青木玲緒樹選手が2分27秒26で2位、清水選手が2分27秒69の5位で、鈴木聡美選手は2分28秒04の6位、さらに今井選手も2分28秒38の8位で決勝に進みます。男子200m平泳ぎは渡辺一平選手が2分10秒34の1位、小関也朱篤選手は2分11秒40の5位で決勝に進出しました。
午後のセッションは15時からB決勝がスタート。A決勝が開始は15時55分から。そして全競技が終了後、7月のハンガリー・ブダペスト世界水泳選手権の壮行会が行われます。
世界のトップスイマーに挑むトビウオジャパンの選手たちへのご声援、よろしくお願いします!
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女子200m個人メドレーは大橋悠依選手が2分13秒58の2位通過。清水咲子選手、今井月選手もそれぞれ決勝に進出しています。
男子200m個人メドレーでは、萩野公介選手が1分58秒08で、瀬戸大也選手が1分58秒50のワンツーで決勝に進みました。
女子50m自由形の決勝には五十嵐千尋選手が25秒56の2位で通過し、スプリント力をアピール。男子50m自由形は塩浦慎理選手が22秒41の2位で、中村克選手は22秒60の4位で決勝に進出しています。
女子100mバタフライは池江璃花子選手が59秒24の2位、長谷川涼香選手が59秒70の5位でそれぞれ決勝に進み、男子100mバタフライでは萩野選手が52秒79の1位で通過し、小堀勇氣選手が53秒15で決勝に進みました。
女子200m平泳ぎは、青木玲緒樹選手が2分27秒26で2位、清水選手が2分27秒69の5位で、鈴木聡美選手は2分28秒04の6位、さらに今井選手も2分28秒38の8位で決勝に進みます。男子200m平泳ぎは渡辺一平選手が2分10秒34の1位、小関也朱篤選手は2分11秒40の5位で決勝に進出しました。
午後のセッションは15時からB決勝がスタート。A決勝が開始は15時55分から。そして全競技が終了後、7月のハンガリー・ブダペスト世界水泳選手権の壮行会が行われます。
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