現地時間の6月23日から25日まで、イタリアで行われていたセッテコリ杯に瀬戸大也選手(ANA・JSS毛呂山)が出場。
大会2日目の200mバタフライは1分56秒05の3位でしたが、400m個人メドレーでは4分07秒99の自己ベストを更新して優勝。
そして大会最終日の200m個人メドレーでも、自己ベストは更新できないまでも、1分57秒54の好タイムで優勝しました!
また、ローマ法王への謁見の機会もあり、充実した大会になりました。
瀬戸選手はオフを挟み、最後の調整合宿に入ります。調子を上げてきているだけに、世界水泳選手権本番も楽しみです!
セッテコリ杯のリザルトはこちら
大会2日目の200mバタフライは1分56秒05の3位でしたが、400m個人メドレーでは4分07秒99の自己ベストを更新して優勝。
そして大会最終日の200m個人メドレーでも、自己ベストは更新できないまでも、1分57秒54の好タイムで優勝しました!
また、ローマ法王への謁見の機会もあり、充実した大会になりました。
瀬戸選手はオフを挟み、最後の調整合宿に入ります。調子を上げてきているだけに、世界水泳選手権本番も楽しみです!
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