初日から好記録が誕生して、好スタートを切ったジャパンオープン2019。2日目の予選競技が終了しました。
女子50m平泳ぎの予選をトップ通過したのは、鈴木聡美選手(ミキハウス)。昨日の100mを制した青木玲緒樹選手(ミズノ)は31秒20の2番手で決勝に進んでいます。
男子50m平泳ぎでは、小関也朱篤選手が27秒47のトップで予選を通過。2位通過だったのは、27秒54の高校新記録を樹立した近江ハリー選手(大町SS)です。
女子400m個人メドレーは大橋悠依選手が余裕を持った泳ぎで4分42秒30の予選1位で決勝へ。大橋選手に、清水咲子選手(ミキハウス)、高橋美帆選手(ミキハウス)の実力者ふたりが続いています。
リレーの代表権が懸かる熾烈な争いが予想される男女の200m自由形。女子の予選は、白井璃緒選手が1分59秒41の1位で通過。2番手には青木智美選手(あいおいニッセイ/ATSC.YW)、3番手に池本凪沙選手(コパン宇治/近大附属高校)が続きます。チームJAPANの五十嵐千尋選手は、2分00秒の5番手で決勝に進出です。
男子は韓国のヤン・ジェフン選手が1分48秒53のトップ、ハンガリーのクリシュトフ・ミラーク選手が1分48秒54で続き、3番手に江原騎士選手(自衛隊/フィッツ竜王)、4番手に吉田啓祐選手(日本大学)で、ヤン選手、ミラーク選手のあとを追います。
チームJAPANの松元克央選手は、1分48秒78の6位で通過しています。
女子100m背泳ぎは酒井夏海選手を抑えて、小西杏奈選手(ガスワン/サイサン)が1分00秒91の1位で決勝に進出。酒井選手は1分00秒95ですぐ後に続いています。
男子100m背泳ぎは、入江陵介選手が54秒39でトップ。2番手には金子雅紀選手(イトマン東進)が54秒60の僅差で続きます。砂間敬太選手は55秒32の7位で決勝に進んでいます。
そして、初日に予選が行われていた男子1500m自由形の決勝。日本選手権を制した平井彬嗣選手(郵船ロジスティクス)が1位で予選を通過。竹田涉瑚選手(オーエンス)、仲家槙吾(JSS)と続いています。決勝では、ぜひとも14分台での決着を期待しましょう!
トビウオジャパン、そして次世代の日本代表を担う選手たちへのご声援、よろしくお願いします!
スタートリスト・リザルトはこちらから!
女子50m平泳ぎの予選をトップ通過したのは、鈴木聡美選手(ミキハウス)。昨日の100mを制した青木玲緒樹選手(ミズノ)は31秒20の2番手で決勝に進んでいます。
男子50m平泳ぎでは、小関也朱篤選手が27秒47のトップで予選を通過。2位通過だったのは、27秒54の高校新記録を樹立した近江ハリー選手(大町SS)です。
女子400m個人メドレーは大橋悠依選手が余裕を持った泳ぎで4分42秒30の予選1位で決勝へ。大橋選手に、清水咲子選手(ミキハウス)、高橋美帆選手(ミキハウス)の実力者ふたりが続いています。
リレーの代表権が懸かる熾烈な争いが予想される男女の200m自由形。女子の予選は、白井璃緒選手が1分59秒41の1位で通過。2番手には青木智美選手(あいおいニッセイ/ATSC.YW)、3番手に池本凪沙選手(コパン宇治/近大附属高校)が続きます。チームJAPANの五十嵐千尋選手は、2分00秒の5番手で決勝に進出です。
男子は韓国のヤン・ジェフン選手が1分48秒53のトップ、ハンガリーのクリシュトフ・ミラーク選手が1分48秒54で続き、3番手に江原騎士選手(自衛隊/フィッツ竜王)、4番手に吉田啓祐選手(日本大学)で、ヤン選手、ミラーク選手のあとを追います。
チームJAPANの松元克央選手は、1分48秒78の6位で通過しています。
女子100m背泳ぎは酒井夏海選手を抑えて、小西杏奈選手(ガスワン/サイサン)が1分00秒91の1位で決勝に進出。酒井選手は1分00秒95ですぐ後に続いています。
男子100m背泳ぎは、入江陵介選手が54秒39でトップ。2番手には金子雅紀選手(イトマン東進)が54秒60の僅差で続きます。砂間敬太選手は55秒32の7位で決勝に進んでいます。
そして、初日に予選が行われていた男子1500m自由形の決勝。日本選手権を制した平井彬嗣選手(郵船ロジスティクス)が1位で予選を通過。竹田涉瑚選手(オーエンス)、仲家槙吾(JSS)と続いています。決勝では、ぜひとも14分台での決着を期待しましょう!
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