日本選手権(25m)の全日程が終了しました。

FINAポイントで決定するMVPは、男子佐野秀匡選手(ミズノ)、女子酒井志穂選手(ブリヂストン)
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※写真は(財)日本水泳連盟公式HPより

そしてJOC杯は男子が北島康介選手(コカ・コーラ)細田梨乃選手(KONAMI中央林間)が受賞。
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※写真は(財)日本水泳連盟公式HPより

本日は日本新記録が2つ、高校新記録が1つ、中学新記録が1つという結果でした。大会合計で日本新6つ、高校新8つ、中学新3つ。短水路とはいえ、新シーズンに向けて大きな弾みとなる大会となりました。以下、本日分の新記録です。

日本新記録:6
NR⑤ 男子50m平泳ぎ 北島康介(コカ・コーラ) 26.68
NR⑥ 男子200m平泳ぎ 北島康介(コカ・コーラ) 2:02.95

高校新記録:8
HR⑧ 男子200m個人メドレー 萩野公介(御幸ヶ原SS) 1:55.08

中学新記録:3
JR③ 女子100mバタフライ 細田梨乃(KONAMI中央林間) 57.45

最後に上野競泳委員長のインタビューが行われ、
「今年初めての大会としてはまずまずの結果。トップだけではなく、ジュニア世代の活躍が目立ったのも収穫だった。4月は派遣標準という高いハードルがあるが、乗り越えて是非世界水泳へ駒を進めてもらいたい。ジュニア世代の活躍に関しては、北京五輪後に新設した"ジュニアエリート"の成果が出ている。特に女子に関しては、この世代が一気にタイムを伸ばし、世界トップレベルに上がってほしい。世界水泳・上海での金メダルがロンドン五輪に繋がるというのが、選手たちには良い刺激になっていると感じている。」と大会総括のコメントを発表しました。

今大会が終わり、いよいよ4月5日からは日本選手権兼世界水泳・上海の選考会です。今回の結果が良かった選手も思わしくなかった選手もここからの1カ月間が重要になります。4月の日本選手権でも、出場選手は自己ベスト更新、また世界水泳・上海代表権を目指して頑張ってほしいと思います。