競泳第7日目の決勝競技が終了しました。本日は惜しくもメダル獲得はなりませんでしたが、決勝進出した3名は善戦しました。以下、決勝の結果です。
第7日目決勝結果
女子50mバタフライ決勝
加藤ゆか(東京SC) 26.02⑥
男子100mバタフライ決勝
藤井拓郎(KONAMI) 51.75⑤
男子50m背泳ぎ準決勝
古賀淳也(第一三共) 25.14⑨
女子400mメドレーリレー
日本(寺川/鈴木/加藤/松本) 3:57.84⑤
選手のコメント
加藤ゆか:
思った通りのタイムが出なかった。でも世界選手権で初めての個人種目での決勝の舞台を楽しむことが出来た。
藤井拓郎:
ホッとしています。決勝独特の緊張感があった。メダルは獲れなかったが清々しい気持ち。決勝進出はひとつの目標にしていた。決勝は混戦になると思った。メダルに近いのは100mだと思うので、来年に向けてしっかりトレーニングしたい。北京五輪のときより決勝を戦えたという手応えがあった。
古賀淳也:
こんなもんですね。今日はしょうがない。予選は感覚よかったので行けると思った。身体が沈んでしまった。体調云々よりもシーズン通してずっとよくなかった。これが現状の実力。ストロークは水をつかめていたが、良いときのような前に乗って行く感覚がなかった。練習内容を見つめ直したい。
松本弥生:
自由形が一番遅れている種目なので、足を引っ張りたくなかった。悔いもあるが、2年前に比べて毎日充実した日々だった。
鈴木聡美:
ラストはストロークが小さくならないように、大きく大きくと言い聞かせながら泳いだ。後半のタイムを上げることが課題。
第7日目決勝結果
女子50mバタフライ決勝
加藤ゆか(東京SC) 26.02⑥
男子100mバタフライ決勝
藤井拓郎(KONAMI) 51.75⑤
男子50m背泳ぎ準決勝
古賀淳也(第一三共) 25.14⑨
女子400mメドレーリレー
日本(寺川/鈴木/加藤/松本) 3:57.84⑤
選手のコメント
加藤ゆか:
思った通りのタイムが出なかった。でも世界選手権で初めての個人種目での決勝の舞台を楽しむことが出来た。
藤井拓郎:
ホッとしています。決勝独特の緊張感があった。メダルは獲れなかったが清々しい気持ち。決勝進出はひとつの目標にしていた。決勝は混戦になると思った。メダルに近いのは100mだと思うので、来年に向けてしっかりトレーニングしたい。北京五輪のときより決勝を戦えたという手応えがあった。
古賀淳也:
こんなもんですね。今日はしょうがない。予選は感覚よかったので行けると思った。身体が沈んでしまった。体調云々よりもシーズン通してずっとよくなかった。これが現状の実力。ストロークは水をつかめていたが、良いときのような前に乗って行く感覚がなかった。練習内容を見つめ直したい。
松本弥生:
自由形が一番遅れている種目なので、足を引っ張りたくなかった。悔いもあるが、2年前に比べて毎日充実した日々だった。
鈴木聡美:
ラストはストロークが小さくならないように、大きく大きくと言い聞かせながら泳いだ。後半のタイムを上げることが課題。