木曜日から4日間にわたって行われたエリート小学生合宿が終了しました。

最後の練習もしっかり頑張り、締めはリレー!
リレー1


チーム意識も芽生え、スタート台からも必死に声掛けしていました。
リレー2


閉会式では優勝チームと準優勝チームに「JAPAN」のキャップが贈呈され、最後に宮下純一さんから「速い選手になるだけではなく、"挨拶の大切さ"、"感謝の気持ち"を忘れずに、多くの人から愛され応援される選手になってほしい。」という言葉をいただきました。
ラスト


村上ヘッドコーチはこのエリート小学生合宿を第1回目から第4回目の今回まで、担当して下さっています。村上ヘッドコーチを中心としたスタッフの協力で、毎年この合宿が素晴らしいものになっています。
村上


たった4日間ではありましたが、技術的な面でも研修を通して色々なことを学びました。そして生活の中でも様々なことを学び子供たちは大きく成長してくれました。この合宿をきっかけに、ナショナル→インターナショナルとトビウオジャパンを担う選手になってほしいと思います。