萩野公介（はぎの・こうすけ）
生年月日：1994年8月15日
出身地：栃木県
所属：御幸ヶ原SS／作新学院高校（3年）
コーチ：前田覚
身長：175cm
体重：70kg
血液型：B型
出身校：作新学院高校（在学中）
ロンドンへの抱負：『自分の納得できるレースをオリンピックでする。』
国際大会：
2009年 アジアエージ選手権（東京）
2009年 アジア選手権（佛山）
2010年 パンパシフィック選手権（アーバイン）
2011年 世界ジュニア選手権（リマ）
主な戦績：
2009年アジアエージ選手権 50m背泳ぎ 優勝
2009年アジアエージ選手権 200m個人メドレー 優勝
2009年アジアエージ選手権 400m個人メドレー 優勝
2009年アジア選手権 50m背泳ぎ 2位
2009年アジア選手権 200m個人メドレー 優勝
2010年日本選手権 400m個人メドレー 2位
2010年パンパシフィック選手権 200m個人メドレー 7位
2010年W杯ストックホルム大会 400m個人メドレー 2位
2011年世界ジュニア選手権 200m個人メドレー 優勝
2011年世界ジュニア選手権 200m背泳ぎ 2位
2011年世界ジュニア選手権 100m背泳ぎ 3位
2011年世界ジュニア選手権 400m個人メドレー 3位
2012年日本選手権 200m個人メドレー 優勝
2012年日本選手権 400m個人メドレー 優勝
ベストタイム：
200m個人メドレー 1’58”01（高校記録）
400m個人メドレー 4’10”26（日本記録）
200m自由形 1’48”89
200m背泳ぎ 1’57”76
『世界ジュニア王者、五輪に挑む』
小学校時代から記録を次々に塗り替え、中学時代には記録更新 が更に加速。ジュニア遠征を通して国際大会経験を積むと、高校1 年で迎えた2010年には、400m個人メドレー日本選手権2位でパン パシフィック選手権代表に入る。アジア大会への切符は逃したが、 その1年後、世界ジュニア選手権の200m個人メドレーで見事優勝。 メンタル面での課題もあったが、自信をつけて迎えた4月のロンドン 五輪選考会。初日の400m個人メドレー、得意の背泳ぎで抜け出す と日本新記録で代表一番乗りを果たした。200m個人メドレーと二 冠を果たし、いよいよ世界ジュニア王者がロンドンで世界に挑む。
萩野公介プロフィール（PDF）
生年月日：1994年8月15日
出身地：栃木県
所属：御幸ヶ原SS／作新学院高校（3年）
コーチ：前田覚
身長：175cm
体重：70kg
血液型：B型
出身校：作新学院高校（在学中）
ロンドンへの抱負：『自分の納得できるレースをオリンピックでする。』
国際大会：
2009年 アジアエージ選手権（東京）
2009年 アジア選手権（佛山）
2010年 パンパシフィック選手権（アーバイン）
2011年 世界ジュニア選手権（リマ）
主な戦績：
2009年アジアエージ選手権 50m背泳ぎ 優勝
2009年アジアエージ選手権 200m個人メドレー 優勝
2009年アジアエージ選手権 400m個人メドレー 優勝
2009年アジア選手権 50m背泳ぎ 2位
2009年アジア選手権 200m個人メドレー 優勝
2010年日本選手権 400m個人メドレー 2位
2010年パンパシフィック選手権 200m個人メドレー 7位
2010年W杯ストックホルム大会 400m個人メドレー 2位
2011年世界ジュニア選手権 200m個人メドレー 優勝
2011年世界ジュニア選手権 200m背泳ぎ 2位
2011年世界ジュニア選手権 100m背泳ぎ 3位
2011年世界ジュニア選手権 400m個人メドレー 3位
2012年日本選手権 200m個人メドレー 優勝
2012年日本選手権 400m個人メドレー 優勝
ベストタイム：
200m個人メドレー 1’58”01（高校記録）
400m個人メドレー 4’10”26（日本記録）
200m自由形 1’48”89
200m背泳ぎ 1’57”76
『世界ジュニア王者、五輪に挑む』
小学校時代から記録を次々に塗り替え、中学時代には記録更新 が更に加速。ジュニア遠征を通して国際大会経験を積むと、高校1 年で迎えた2010年には、400m個人メドレー日本選手権2位でパン パシフィック選手権代表に入る。アジア大会への切符は逃したが、 その1年後、世界ジュニア選手権の200m個人メドレーで見事優勝。 メンタル面での課題もあったが、自信をつけて迎えた4月のロンドン 五輪選考会。初日の400m個人メドレー、得意の背泳ぎで抜け出す と日本新記録で代表一番乗りを果たした。200m個人メドレーと二 冠を果たし、いよいよ世界ジュニア王者がロンドンで世界に挑む。
萩野公介プロフィール（PDF）
