伊藤華英(いとう・はなえ)
生年月日:1985年1月18日
出身地:埼玉県
所属:セントラルスポーツ
コーチ:鈴木陽二
身長:173cm
体重:61kg
血液型:AB型
出身校:東京成徳高校(2003年卒)→日本大学(2007年卒)
ロンドンへの抱負:『悔いないレース、タッチした時全てを出し切りたい。』
国際大会:
2001年 世界選手権(福岡)
2001年 東アジア大会
2002年 世界短水路選手権
2003年 世界選手権(バルセロナ)
2005年 世界選手権(モントリオール)
2006年 パンパシフィック選手権(ビクトリア)
2007年 世界選手権(メルボルン)
2007年 世界競泳(千葉)
2008年 北京五輪
2009年 日豪対抗(キャンベラ)
2009年 世界選手権(ローマ)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)
主な戦績:
2005年世界選手権 100m背泳ぎ 6位
2005年世界選手権 200m背泳ぎ 4位
2006年W杯ストックホルム大会 50m背泳ぎ 3位
2006年W杯ストックホルム大会 100m背泳ぎ 優勝
2006年W杯ストックホルム大会 200m背泳ぎ 優勝
2006年W杯ベルリン大会 200m背泳ぎ 優勝
2006年パンパシフィック選手権 100m背泳ぎ 優勝
2007年世界選手権 100m背泳ぎ 5位
2007年世界選手権 200m背泳ぎ 5位
2008年北京五輪 100m背泳ぎ 8位
2008年北京五輪 200m背泳ぎ 12位
2010年W杯東京大会 200m自由形 2位
2010年アジア大会 200m自由形 3位
ベストタイム:
100m自由形 55”10
200m自由形 1’58”12
100m背泳ぎ 59”83
200m背泳ぎ 2’08”80
『自由形で戦う2度目の五輪』
2001年福岡で開催された世界選手権で背泳ぎの選手として同級生の寺川綾選手とともに代表デビュー。2003年バルセロナ世界選 手権にも代表入りするが、2004年アテネ五輪選考会では、代表権を得ることが出来なかった。ライバル寺川選手が出場するアテネ五輪の悔しい思いをバネに4年間を過ごし、2008年にはみごと北京五輪代表に入り、本番では決勝進出を果たした。2009年より自由 形にも挑戦し、2010年アジア大会では200m自由形で銅メダルを獲 得。2011年も着々と自由形での経験を積み、日本の競泳女子を支える精神的支柱として、ロンドンでもチームを牽引する。
伊藤華英プロフィール(PDF)
生年月日:1985年1月18日
出身地:埼玉県
所属:セントラルスポーツ
コーチ:鈴木陽二
身長:173cm
体重:61kg
血液型:AB型
出身校:東京成徳高校(2003年卒)→日本大学(2007年卒)
ロンドンへの抱負:『悔いないレース、タッチした時全てを出し切りたい。』
国際大会:
2001年 世界選手権(福岡)
2001年 東アジア大会
2002年 世界短水路選手権
2003年 世界選手権(バルセロナ)
2005年 世界選手権(モントリオール)
2006年 パンパシフィック選手権(ビクトリア)
2007年 世界選手権(メルボルン)
2007年 世界競泳(千葉)
2008年 北京五輪
2009年 日豪対抗(キャンベラ)
2009年 世界選手権(ローマ)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)
主な戦績:
2005年世界選手権 100m背泳ぎ 6位
2005年世界選手権 200m背泳ぎ 4位
2006年W杯ストックホルム大会 50m背泳ぎ 3位
2006年W杯ストックホルム大会 100m背泳ぎ 優勝
2006年W杯ストックホルム大会 200m背泳ぎ 優勝
2006年W杯ベルリン大会 200m背泳ぎ 優勝
2006年パンパシフィック選手権 100m背泳ぎ 優勝
2007年世界選手権 100m背泳ぎ 5位
2007年世界選手権 200m背泳ぎ 5位
2008年北京五輪 100m背泳ぎ 8位
2008年北京五輪 200m背泳ぎ 12位
2010年W杯東京大会 200m自由形 2位
2010年アジア大会 200m自由形 3位
ベストタイム:
100m自由形 55”10
200m自由形 1’58”12
100m背泳ぎ 59”83
200m背泳ぎ 2’08”80
『自由形で戦う2度目の五輪』
2001年福岡で開催された世界選手権で背泳ぎの選手として同級生の寺川綾選手とともに代表デビュー。2003年バルセロナ世界選 手権にも代表入りするが、2004年アテネ五輪選考会では、代表権を得ることが出来なかった。ライバル寺川選手が出場するアテネ五輪の悔しい思いをバネに4年間を過ごし、2008年にはみごと北京五輪代表に入り、本番では決勝進出を果たした。2009年より自由 形にも挑戦し、2010年アジア大会では200m自由形で銅メダルを獲 得。2011年も着々と自由形での経験を積み、日本の競泳女子を支える精神的支柱として、ロンドンでもチームを牽引する。
伊藤華英プロフィール(PDF)