伊藤健太(いとう・けんた)
生年月日:1990年10月26日
出身地:愛知県
所属:ミキハウス
コーチ:佐々木祐一郎
身長:182cm
体重:75kg
血液型:B型
出身校:中京大中京高校(2009年卒)
中京大学(2013年卒)
世界水泳バルセロナへの抱負:『自己ベストを更新して、世界に挑戦する』
『1つでも順位を上げ、1回でも多く泳ぐ』
国際大会出場経験:
2008年Jr.パンパシフィック選手権(グアム)
2008年世界ジュニア選手権(モンテレー)
2009年日豪対抗・ユース(キャンベラ)
2011年ユニバーシアード(深圳)
2012年世界短水路選手権(イスタンブール)
主な戦績:
2008年 高校総体 50m/100m自由形 優勝
2008年 世界Jr.選手権 400mメドレーリレー(自由形) 2位
2009年 Jr.パンパシフィック 50m自由形 優勝
2009年 Jr.パンパシフィック 100m自由形 5位
2009年 日豪対抗(ユース) 50m/100m自由形 優勝
2009年 日本学生選手権 50m自由形 優勝
2010年 日本学生選手権 50m自由形 優勝/100m自由形 2位
2010年 国民体育大会 50m自由形 優勝
2011年 国際大会代表選考会 50m自由形 優勝
2011年 ジャパンオープン 50m自由形 優勝
2011年 日本学生選手権 50m自由形 2位/100m自由形 優勝
2011年 W杯東京大会 50m自由形 優勝/100m自由形 2位
2012年 日本選手権 50m自由形 優勝
2012年 日本学生選手権 50m/100m自由形 優勝
2012年 W杯東京大会 50m自由形 3位
2012年 世界短水路選手権 400mフリーリレー 5位
ベストタイム:
50m自由形 22”05
100m自由形 48”70
『夏に強い男が世界に存在感を示す』
中学3年の夏、国体の400mフリーリレーで100m自由形の自己ベスト記録を大幅に上回った。そこから100m自由形に魅かれていく。高校3年時には、高校新記録を連発し、ジュニアパンパシフィック選手権でも優勝するなど、自由形短距離界の新星として脚光を浴びる。大学3年生で迎えたユニバーシアード。代表コーチ陣からのアドバイスを受け、100mに対する考えが大きく変わった。2週間後に行われたインカレでは、見事48秒台をマークし、一躍日本スプリント陣を牽引する存在へと成長。夏にはめっぽう強い伊藤。日本の自由形短距離の存在感を世界に示す時が来た。
生年月日:1990年10月26日
出身地:愛知県
所属:ミキハウス
コーチ:佐々木祐一郎
身長:182cm
体重:75kg
血液型:B型
出身校:中京大中京高校(2009年卒)
中京大学(2013年卒)
世界水泳バルセロナへの抱負:『自己ベストを更新して、世界に挑戦する』
『1つでも順位を上げ、1回でも多く泳ぐ』
国際大会出場経験:
2008年Jr.パンパシフィック選手権(グアム)
2008年世界ジュニア選手権(モンテレー)
2009年日豪対抗・ユース(キャンベラ)
2011年ユニバーシアード(深圳)
2012年世界短水路選手権(イスタンブール)
主な戦績:
2008年 高校総体 50m/100m自由形 優勝
2008年 世界Jr.選手権 400mメドレーリレー(自由形) 2位
2009年 Jr.パンパシフィック 50m自由形 優勝
2009年 Jr.パンパシフィック 100m自由形 5位
2009年 日豪対抗(ユース) 50m/100m自由形 優勝
2009年 日本学生選手権 50m自由形 優勝
2010年 日本学生選手権 50m自由形 優勝/100m自由形 2位
2010年 国民体育大会 50m自由形 優勝
2011年 国際大会代表選考会 50m自由形 優勝
2011年 ジャパンオープン 50m自由形 優勝
2011年 日本学生選手権 50m自由形 2位/100m自由形 優勝
2011年 W杯東京大会 50m自由形 優勝/100m自由形 2位
2012年 日本選手権 50m自由形 優勝
2012年 日本学生選手権 50m/100m自由形 優勝
2012年 W杯東京大会 50m自由形 3位
2012年 世界短水路選手権 400mフリーリレー 5位
ベストタイム:
50m自由形 22”05
100m自由形 48”70
『夏に強い男が世界に存在感を示す』
中学3年の夏、国体の400mフリーリレーで100m自由形の自己ベスト記録を大幅に上回った。そこから100m自由形に魅かれていく。高校3年時には、高校新記録を連発し、ジュニアパンパシフィック選手権でも優勝するなど、自由形短距離界の新星として脚光を浴びる。大学3年生で迎えたユニバーシアード。代表コーチ陣からのアドバイスを受け、100mに対する考えが大きく変わった。2週間後に行われたインカレでは、見事48秒台をマークし、一躍日本スプリント陣を牽引する存在へと成長。夏にはめっぽう強い伊藤。日本の自由形短距離の存在感を世界に示す時が来た。