五十嵐千尋(いがらし・ちひろ)

生年月日:1995年5月24日
出身地:神奈川県
所属:横浜サクラSS/日本大学藤沢高校
コーチ:田沼麻里子
身長:169cm
体重:60kg
血液型:AB型
出身校:日本大学藤沢高校(在学中)
100m自由形 55”80
200m自由形 1’59”50
400m自由形 4’10″67
200m個人メドレー 2’14”04
400m個人メドレー 4’43”30
世界水泳バルセロナへの抱負:『ただ出れるだけの試合だけではなく、必ず何かを得て帰ってくる。』
国際大会出場経験:
2009年 アジアエージ選手権(東京)
2010年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2011年 アジアエージ選手権(ジャカルタ)
2012年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2012年 アジア選手権(ドバイ)
主な戦績:
2009年 アジアエージ 200m自由形 3位
2009年 アジアエージ 200m/400m個人メドレー 優勝
2010年 日本選手権 400m個人メドレー 5位
2010年 Jr.パンパシフィック 200m個人メドレー 6位
2010年 Jr.パンパシフィック 400m個人メドレー 8位
2011年 国際大会代表選考会 200m個人メドレー 4位
2011年 アジアエージ 100m自由形 優勝
2011年 アジアエージ 200m個人メドレー 2位
2011年 アジアエージ 400m個人メドレー 3位
2012年 日本選手権 200m自由形 5位
2012年 Jr.パンパシフィック 400m自由形 6位
2012年 Jr.パンパシフィック 200m個人メドレー 2位
2012年 アジア選手権 100m/200m自由形 5位
2012年 アジア選手権 200m個人メドレー 3位
2013年 日本短水路 400m自由形 優勝(高校新)
2013年 日本選手権 200m/400m自由形 優勝
2013年 ジャパンオープン 200m/400m自由形 優勝
『女子自由形待望の大型中距離スイマー』
2009年、アジアエージ選手権代表に入ると、以降毎年ジュニアでは国際大会を経験。恵まれた体格を活かしたスケールの大きな泳ぎで、個人メドレーを中心に順調に記録を伸ばすと、その大器の片鱗は自由形でも発揮され始めた。2012年、ロンドン五輪代表入りを目指したが、200m自由形では0秒27差で涙を飲んだ。しかしシーズン後半、短水路で400m自由形の高校記録を樹立。勢いに乗ると、2013年日本選手権では、400m自由形で初優勝。更に200m自由形にも勝って2冠を達成。ジュニアでは結果を出して来た待望の大型中距離スイマーが、いよいよ世界の舞台にデビューする。

生年月日:1995年5月24日
出身地:神奈川県
所属:横浜サクラSS/日本大学藤沢高校
コーチ:田沼麻里子
身長:169cm
体重:60kg
血液型:AB型
出身校:日本大学藤沢高校(在学中)
100m自由形 55”80
200m自由形 1’59”50
400m自由形 4’10″67
200m個人メドレー 2’14”04
400m個人メドレー 4’43”30
世界水泳バルセロナへの抱負:『ただ出れるだけの試合だけではなく、必ず何かを得て帰ってくる。』
国際大会出場経験:
2009年 アジアエージ選手権(東京)
2010年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2011年 アジアエージ選手権(ジャカルタ)
2012年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2012年 アジア選手権(ドバイ)
主な戦績:
2009年 アジアエージ 200m自由形 3位
2009年 アジアエージ 200m/400m個人メドレー 優勝
2010年 日本選手権 400m個人メドレー 5位
2010年 Jr.パンパシフィック 200m個人メドレー 6位
2010年 Jr.パンパシフィック 400m個人メドレー 8位
2011年 国際大会代表選考会 200m個人メドレー 4位
2011年 アジアエージ 100m自由形 優勝
2011年 アジアエージ 200m個人メドレー 2位
2011年 アジアエージ 400m個人メドレー 3位
2012年 日本選手権 200m自由形 5位
2012年 Jr.パンパシフィック 400m自由形 6位
2012年 Jr.パンパシフィック 200m個人メドレー 2位
2012年 アジア選手権 100m/200m自由形 5位
2012年 アジア選手権 200m個人メドレー 3位
2013年 日本短水路 400m自由形 優勝(高校新)
2013年 日本選手権 200m/400m自由形 優勝
2013年 ジャパンオープン 200m/400m自由形 優勝
『女子自由形待望の大型中距離スイマー』
2009年、アジアエージ選手権代表に入ると、以降毎年ジュニアでは国際大会を経験。恵まれた体格を活かしたスケールの大きな泳ぎで、個人メドレーを中心に順調に記録を伸ばすと、その大器の片鱗は自由形でも発揮され始めた。2012年、ロンドン五輪代表入りを目指したが、200m自由形では0秒27差で涙を飲んだ。しかしシーズン後半、短水路で400m自由形の高校記録を樹立。勢いに乗ると、2013年日本選手権では、400m自由形で初優勝。更に200m自由形にも勝って2冠を達成。ジュニアでは結果を出して来た待望の大型中距離スイマーが、いよいよ世界の舞台にデビューする。