最後に平井伯昌・日本代表ヘッドコーチのインタビューです!
平井伯昌ヘッドコーチのコメント:
『朝、テレビで東京五輪が決まったのを知ったんですけども、その前にね、決戦投票となっていたのでどきどきして夜寝れなかったんですが、うれしいと同時にね、すごくほっとしているというか、もしこなかったら大変だったなっていう感じでした。
まだ実感はそんなにわかないんですけど、東京に五輪がくるということで、東京五輪までというわけではないんですけど、すごく充実した人生が送れそうですし、それから私はコーチなので、選手を育てていくと同時に、選手を支えるサポートとか、コーチのシステムの確立というものに力を支えたいっていうふうに思っています。昨日までちょっと疲れていたんですけど、東京五輪がきたことで朝からすごくテンションが高くてね、元気になっているという感じです。
1994年生まれの、今年大学1年生が、瀬戸、萩野、山口、内田美希など、ジュニアから活躍していたすばらしい選手が、ちょうど選手としてのピークを迎えるだろう26歳のときに五輪がありますので、競泳ジャパンとしては、たぶん、今までに最強のチームが組めるんじゃないかっていうふうに期待しています。それと同時に、今までの選手もみんなそうですけれども、ジュニアから活躍している選手が、東京五輪まで日本を引っ張っていってくれると、それにジュニアの選手が、今の若い選手、小学生、中学生でも五輪のチャンスがあると思いますから、そういった選手があと7年間で五輪選手を目指してくれるんじゃないかなと。トップの頑張りがね、ジュニアも引っ張ってくれるんじゃないかという期待もあります。
大変光栄ですし、その期待に応えられるように頑張りたいですし、その前にリオデジャネイロがありますから、たとえば、そこで金メダルをとって、連覇がかかる東京五輪だったりすると、それはもっともっとね、みんながみたいし、こちらも力も出ると思いますので、東京だけじゃなくて、これからのリオに向けての道で、まずは金をとって、連覇を目指す東京五輪というかたちにしたいなと思っています。』
平井伯昌ヘッドコーチのコメント:
『朝、テレビで東京五輪が決まったのを知ったんですけども、その前にね、決戦投票となっていたのでどきどきして夜寝れなかったんですが、うれしいと同時にね、すごくほっとしているというか、もしこなかったら大変だったなっていう感じでした。
まだ実感はそんなにわかないんですけど、東京に五輪がくるということで、東京五輪までというわけではないんですけど、すごく充実した人生が送れそうですし、それから私はコーチなので、選手を育てていくと同時に、選手を支えるサポートとか、コーチのシステムの確立というものに力を支えたいっていうふうに思っています。昨日までちょっと疲れていたんですけど、東京五輪がきたことで朝からすごくテンションが高くてね、元気になっているという感じです。
1994年生まれの、今年大学1年生が、瀬戸、萩野、山口、内田美希など、ジュニアから活躍していたすばらしい選手が、ちょうど選手としてのピークを迎えるだろう26歳のときに五輪がありますので、競泳ジャパンとしては、たぶん、今までに最強のチームが組めるんじゃないかっていうふうに期待しています。それと同時に、今までの選手もみんなそうですけれども、ジュニアから活躍している選手が、東京五輪まで日本を引っ張っていってくれると、それにジュニアの選手が、今の若い選手、小学生、中学生でも五輪のチャンスがあると思いますから、そういった選手があと7年間で五輪選手を目指してくれるんじゃないかなと。トップの頑張りがね、ジュニアも引っ張ってくれるんじゃないかという期待もあります。
大変光栄ですし、その期待に応えられるように頑張りたいですし、その前にリオデジャネイロがありますから、たとえば、そこで金メダルをとって、連覇がかかる東京五輪だったりすると、それはもっともっとね、みんながみたいし、こちらも力も出ると思いますので、東京だけじゃなくて、これからのリオに向けての道で、まずは金をとって、連覇を目指す東京五輪というかたちにしたいなと思っています。』