本日、東アジア大会がスタートしました。

その一方で、ワールドカップ中東シリーズに出場する代表選手たちがモスクワ入りしました。現地ではすでに時差調整も兼ねたトレーニングを開始しています。

常に明るいキャラクターでチームを引っ張る塩浦慎理選手（中央大学）。普段は明るいキャラクターですが時折見せるこの真剣な表情が強さの秘訣。オンオフの切り替えが抜群です！
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こちらは入水前にドライランドトレーニング中の平井彬嗣選手（柏洋スイマーズ柏）。海外に行ってもルーティンワークをしっかりやっています。
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パワー練習を行う伊藤健太選手（ミキハウス）。対世界を見据えて、自由形短距離陣は何を補うべきか試行錯誤です。
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そして今大会でヘッドコーチを務める竹村吉昭コーチと渡部香生子選手（JSS立石）の一コマ。こちらに来ても1日トータル10kmのトレーニングを消化しています。
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中国では東アジア大会代表選手たちが頑張っていますが、ロシア、UAE、カタールでこちらの選手たちも次のステップに向けて戦います。