池端宏文(いけばた・ひろふみ)
生年月日:1992年8月21日
出身地:熊本県
所属:法政大学(4年)
コーチ:八塚明憲
身長:176.5cm
体重:76kg
血液型:AB型
出身校:九州学院高校(2011年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『メダル獲得』
twitter@199208211031
国際大会出場経験:
2009年 アジア選手権(佛山)
2010年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2011年 ユニバーシアード(深玔)
主な戦績:
2008年 高校総体 100mバタフライ 5位
2009年 高校総体 100mバタフライ 優勝(高校新)
2009年 アジア選手権 100mバタフライ 3位
2010年 日本選手権 50mバタフライ 5位
2010年 ジャパンオープン 50mバタフライ 4位
2010年 Jr.パンパシ 100mバタフライ 3位
2010年 高校総体 100mバタフライ 優勝
2011年 ジャパンオープン 50mバタフライ 4位
2011年 ジャパンオープン 100mバタフライ 3位
2011年 日本学生選手権 100mバタフライ 優勝
2012年 日本選手権 100mバタフライ 3位
2012年 ジャパンオープン 50mバタフライ 4位
2012年 ジャパンオープン 100バタフライ 優勝
2013年 日本選手権 50mバタフライ 7位
2013年 日本選手権 100mバタフライ 5位
2013年 日本学生選手権 100mバタフライ 4位
2013年 国民体育大会 100mバタフライ 6位
2014年 日本選手権 50mバタフライ 優勝
2014年 日本選手権 100mバタフライ 2位
ベストタイム:
50mバタフライ 23”67
100mバタフライ 51”98
『男子バタフライ期待の新星』
高校2年の夏、インターハイの男子100mバタフライにて52秒26というハイレベルな高校新記録を樹立すると一気に注目を集めた。同年には初の国際大会となったアジア選手権にて銅メダルを獲得。更に翌年もインターハイを制し、ジュニアパンパシフィック選手権でも3位で表彰台に上がるなど、この年代では着実にその実力を証明してきた。2011年、法政大学に進学すると初年度から学生チャンピオンとなる。自信を持って臨んだ2012年のロンドン五輪選考会だったが、結果は3位で派遣標準記録を突破することも出来なかった。自身が記録した「高校記録」という壁にぶち当たっていたが、2014年の日本選手権ではまず50mバタフライで初優勝。そして100mバタフライでは自身初となる51秒台を記録し、遂に代表入りを決めた。高2以来5年ぶりのブレークを果たし、いよいよ世界と渡り合う時が来た。
生年月日:1992年8月21日
出身地:熊本県
所属:法政大学(4年)
コーチ:八塚明憲
身長:176.5cm
体重:76kg
血液型:AB型
出身校:九州学院高校(2011年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『メダル獲得』
twitter@199208211031
国際大会出場経験:
2009年 アジア選手権(佛山)
2010年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2011年 ユニバーシアード(深玔)
主な戦績:
2008年 高校総体 100mバタフライ 5位
2009年 高校総体 100mバタフライ 優勝(高校新)
2009年 アジア選手権 100mバタフライ 3位
2010年 日本選手権 50mバタフライ 5位
2010年 ジャパンオープン 50mバタフライ 4位
2010年 Jr.パンパシ 100mバタフライ 3位
2010年 高校総体 100mバタフライ 優勝
2011年 ジャパンオープン 50mバタフライ 4位
2011年 ジャパンオープン 100mバタフライ 3位
2011年 日本学生選手権 100mバタフライ 優勝
2012年 日本選手権 100mバタフライ 3位
2012年 ジャパンオープン 50mバタフライ 4位
2012年 ジャパンオープン 100バタフライ 優勝
2013年 日本選手権 50mバタフライ 7位
2013年 日本選手権 100mバタフライ 5位
2013年 日本学生選手権 100mバタフライ 4位
2013年 国民体育大会 100mバタフライ 6位
2014年 日本選手権 50mバタフライ 優勝
2014年 日本選手権 100mバタフライ 2位
ベストタイム:
50mバタフライ 23”67
100mバタフライ 51”98
『男子バタフライ期待の新星』
高校2年の夏、インターハイの男子100mバタフライにて52秒26というハイレベルな高校新記録を樹立すると一気に注目を集めた。同年には初の国際大会となったアジア選手権にて銅メダルを獲得。更に翌年もインターハイを制し、ジュニアパンパシフィック選手権でも3位で表彰台に上がるなど、この年代では着実にその実力を証明してきた。2011年、法政大学に進学すると初年度から学生チャンピオンとなる。自信を持って臨んだ2012年のロンドン五輪選考会だったが、結果は3位で派遣標準記録を突破することも出来なかった。自身が記録した「高校記録」という壁にぶち当たっていたが、2014年の日本選手権ではまず50mバタフライで初優勝。そして100mバタフライでは自身初となる51秒台を記録し、遂に代表入りを決めた。高2以来5年ぶりのブレークを果たし、いよいよ世界と渡り合う時が来た。