星奈津美(ほし・なつみ)
生年月日:1990年8月21日
出身地:埼玉県
所属:ミズノスイムチーム
コーチ:原田良勝
身長:164cm
体重:55kg
血液型:A型
出身校:春日部共栄高校(2009年卒)
早稲田大学(2013年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『パンパシ、アジア大会ともに200mFlyで金メダルを目指して頑張ります。』
twitter:@h_723
国際大会出場経験:
2006年 ジュニアパンパシフィック(マウイ)
2008年 北京オープン
2008年 北京五輪
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)
2011年 ユニバーシアード(深圳)
2012年 ロンドン五輪
2013年 世界選手権(バルセロナ)
2014年 BHP Billiton 5ヶ国対抗戦(パース)
主な戦績:
2007年日本高校選手権 100mバタフライ 2位
2007年日本高校選手権 200mバタフライ 優勝
2008年北京オープン 200mバタフライ 優勝
2008年日本選手権 200mバタフライ 2位
2008年ジャパンオープン 200mバタフライ 優勝
2008年北京五輪 200mバタフライ 10位
2008年日本高校選手権 100mバタフライ 3位
2009年日本学生選手権 100m/200mバタフライ 2冠
2010年パンパシフィック選手権 200mバタフライ 5位
2010年アジア大会 100mバタフライ 6位
2010年アジア大会 200mバタフライ 2位
2011年世界選手権 200mバタフライ 4位
2011年ユニバーシアード 200mバタフライ 2位
2012年ロンドン五輪 200mバタフライ 2位
2013年世界選手権 200mバタフライ 4位
2010年‐14年日本選手権 200mバタフライ 5連覇
ベストタイム:
100mバタフライ 58”53
200mバタフライ 2’04”69(日本記録)
『ロンドンからリオへ、更なる高みを目指す』
高校3年生で迎えた2008年北京五輪選考会。アテネ五輪銅メダリストの中西選手に次ぐ2位は高校新記録での代表入りだった。期待されて臨んだ2009年は、まさかの代表落ちを経験する。その悔しさをバネに、2011年には念願の日本記録を樹立。世界選手権でも日本記録を更新したが、0秒01差でメダルを逃す。このレースでメダルへの意識は大きく高まった。浮き彫りとなった前半のスピードという課題を克服すると、2012年の選考会では一気にその記録を更新。ロンドン五輪では悲願のメダルを獲得した。2年後となったリオに向け、気持ちも完全に切り替え更なる高みを目指す。
生年月日:1990年8月21日
出身地:埼玉県
所属:ミズノスイムチーム
コーチ:原田良勝
身長:164cm
体重:55kg
血液型:A型
出身校:春日部共栄高校(2009年卒)
早稲田大学(2013年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『パンパシ、アジア大会ともに200mFlyで金メダルを目指して頑張ります。』
twitter:@h_723
国際大会出場経験:
2006年 ジュニアパンパシフィック(マウイ)
2008年 北京オープン
2008年 北京五輪
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)
2011年 ユニバーシアード(深圳)
2012年 ロンドン五輪
2013年 世界選手権(バルセロナ)
2014年 BHP Billiton 5ヶ国対抗戦(パース)
主な戦績:
2007年日本高校選手権 100mバタフライ 2位
2007年日本高校選手権 200mバタフライ 優勝
2008年北京オープン 200mバタフライ 優勝
2008年日本選手権 200mバタフライ 2位
2008年ジャパンオープン 200mバタフライ 優勝
2008年北京五輪 200mバタフライ 10位
2008年日本高校選手権 100mバタフライ 3位
2009年日本学生選手権 100m/200mバタフライ 2冠
2010年パンパシフィック選手権 200mバタフライ 5位
2010年アジア大会 100mバタフライ 6位
2010年アジア大会 200mバタフライ 2位
2011年世界選手権 200mバタフライ 4位
2011年ユニバーシアード 200mバタフライ 2位
2012年ロンドン五輪 200mバタフライ 2位
2013年世界選手権 200mバタフライ 4位
2010年‐14年日本選手権 200mバタフライ 5連覇
ベストタイム:
100mバタフライ 58”53
200mバタフライ 2’04”69(日本記録)
『ロンドンからリオへ、更なる高みを目指す』
高校3年生で迎えた2008年北京五輪選考会。アテネ五輪銅メダリストの中西選手に次ぐ2位は高校新記録での代表入りだった。期待されて臨んだ2009年は、まさかの代表落ちを経験する。その悔しさをバネに、2011年には念願の日本記録を樹立。世界選手権でも日本記録を更新したが、0秒01差でメダルを逃す。このレースでメダルへの意識は大きく高まった。浮き彫りとなった前半のスピードという課題を克服すると、2012年の選考会では一気にその記録を更新。ロンドン五輪では悲願のメダルを獲得した。2年後となったリオに向け、気持ちも完全に切り替え更なる高みを目指す。