ジャパンオープン2014は最終日を迎え、予選競技が終了しました!
男子200m背泳ぎでは入江陵介選手(イトマン東進)が余裕を持って決勝進出。「(4月に出した)1分53秒台をもう一度出しておきたい。」とコメント。
女子200m平泳ぎでは既にこの種目でパンパシとアジア大会の代表権を獲得している金藤理絵選手(Jaked)が2分24秒17の好記録で貫禄のトップ通過。決勝では若い選手たちがどこまで喰らいつき、記録を上げて行けるか注目しましょう。
最終日も予選からレベルの高い戦いが行われています。まだ代表のイスが空いている女子200m背泳ぎでは世界水泳バルセロナ代表の赤瀬紗也香選手(日本体育大学)が予選をトップ通過。決勝での派遣標準記録突破が期待されます。
また昨日の100m自由形優勝後、「50mでは日本新を狙いたい」とコメントした内田美希選手(東洋大学)がその50m自由形で予選トップ通過し、決勝での記録更新に期待がかかります。男子100mバタフライでは、初挑戦の萩野公介選手(東洋大学)が52秒27の好記録でトップ通過。萩野選手がどこまで記録を上げるのか、そしてバタフライを専門とする選手たちの奮起に期待です。また男子200m平泳ぎでは小関也朱篤選手(日本体育大学)が予選から派遣標準記録を突破する快泳を見せ、決勝にも期待が膨らみます!
今大会もいよいよ最終日の決勝を残すのみ!選手たちの活躍に期待しましょう!
リザルトはこちら
男子200m背泳ぎでは入江陵介選手(イトマン東進)が余裕を持って決勝進出。「(4月に出した)1分53秒台をもう一度出しておきたい。」とコメント。
女子200m平泳ぎでは既にこの種目でパンパシとアジア大会の代表権を獲得している金藤理絵選手(Jaked)が2分24秒17の好記録で貫禄のトップ通過。決勝では若い選手たちがどこまで喰らいつき、記録を上げて行けるか注目しましょう。
最終日も予選からレベルの高い戦いが行われています。まだ代表のイスが空いている女子200m背泳ぎでは世界水泳バルセロナ代表の赤瀬紗也香選手(日本体育大学)が予選をトップ通過。決勝での派遣標準記録突破が期待されます。
また昨日の100m自由形優勝後、「50mでは日本新を狙いたい」とコメントした内田美希選手(東洋大学)がその50m自由形で予選トップ通過し、決勝での記録更新に期待がかかります。男子100mバタフライでは、初挑戦の萩野公介選手(東洋大学)が52秒27の好記録でトップ通過。萩野選手がどこまで記録を上げるのか、そしてバタフライを専門とする選手たちの奮起に期待です。また男子200m平泳ぎでは小関也朱篤選手(日本体育大学)が予選から派遣標準記録を突破する快泳を見せ、決勝にも期待が膨らみます!
今大会もいよいよ最終日の決勝を残すのみ!選手たちの活躍に期待しましょう!
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