竹田渉瑚(たけだ・しょうご)
生年月日:1995年1月1日
出身地:富山県
所属:コナミ/法政大学(2年)
コーチ:畑井宏道
身長:174cm
体重:60kg
血液型:A型
出身校:富山北部高校(2013年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『自分にできる最大限のパフォーマンスを発揮し、メダルを貪欲に狙っていきたいです!!』
twitter:@take1_1
国際大会出場経験:
2012年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2012年 アジア選手権(ドバイ)
2013年 東アジア大会(天津)
主な戦績:
2010年 インターハイ 1500m自由形 7位
2010年 夏季JO 1500m自由形 3位
2011年 ジャパンオープン 1500m自由形 5位
2011年 インターハイ 1500m自由形 5位
2011年 夏季JO 1500m自由形 4位
2012年 日本選手権 1500m自由形 7位
2012年 ジャパンオープン 1500m自由形 2位
2012年 インターハイ 1500m自由形 2位/400m自由形 6位
2012年 Jr.パンパシ 1500m自由形 4位/800m自由形 3位
2012年 国民体育大会 400m自由形 4位
2012年 アジア選手権 1500m自由形 2位
2013年 日本選手権 1500m自由形 6位
2013年 ジャパンオープン 1500m自由形 4位
2013年 日本学生選手権 1500m自由形 4位
2014年 日本選手権 1500m自由形 2位/800m自由形 7位
2014年 ジャパンオープン 1500m自由形 4位
ベストタイム:
1500m自由形 15’05”16
『妥協のない練習で掴んだ世界への切符』
2009年、中学3年生にして初めて全国中学への切符を掴む。しかし結果は10位。全国の壁は厚く、惜しくも決勝進出は叶わなかった。初めて本気で悔し涙を流した経験が心を奮い立たせた。勝利への渇望に突き動かされ、妥協のない練習に取り組み始めると、翌年には1年生ながらインターハイで決勝進出を果たす。メキメキ頭角を現し、高校3年生で迎えたロンドン五輪選考会では、男子1500m自由形で決勝進出。ジュニアパンパシフィック選手権、アジア選手権と、この年のジュニア遠征代表に名を連ねた。そして2014年、日本選手権で自己ベストを大幅更新し2位で代表入りを決めた。400mでは日本選手権では出場制限を突破していないが1500mで2位という稀なケースだが、スピードを補って余りある妥協のない練習であることは間違いない。
生年月日:1995年1月1日
出身地:富山県
所属:コナミ/法政大学(2年)
コーチ:畑井宏道
身長:174cm
体重:60kg
血液型:A型
出身校:富山北部高校(2013年卒)
パンパシ/アジア大会への抱負:『自分にできる最大限のパフォーマンスを発揮し、メダルを貪欲に狙っていきたいです!!』
twitter:@take1_1
国際大会出場経験:
2012年 Jr.パンパシフィック選手権(ハワイ)
2012年 アジア選手権(ドバイ)
2013年 東アジア大会(天津)
主な戦績:
2010年 インターハイ 1500m自由形 7位
2010年 夏季JO 1500m自由形 3位
2011年 ジャパンオープン 1500m自由形 5位
2011年 インターハイ 1500m自由形 5位
2011年 夏季JO 1500m自由形 4位
2012年 日本選手権 1500m自由形 7位
2012年 ジャパンオープン 1500m自由形 2位
2012年 インターハイ 1500m自由形 2位/400m自由形 6位
2012年 Jr.パンパシ 1500m自由形 4位/800m自由形 3位
2012年 国民体育大会 400m自由形 4位
2012年 アジア選手権 1500m自由形 2位
2013年 日本選手権 1500m自由形 6位
2013年 ジャパンオープン 1500m自由形 4位
2013年 日本学生選手権 1500m自由形 4位
2014年 日本選手権 1500m自由形 2位/800m自由形 7位
2014年 ジャパンオープン 1500m自由形 4位
ベストタイム:
1500m自由形 15’05”16
『妥協のない練習で掴んだ世界への切符』
2009年、中学3年生にして初めて全国中学への切符を掴む。しかし結果は10位。全国の壁は厚く、惜しくも決勝進出は叶わなかった。初めて本気で悔し涙を流した経験が心を奮い立たせた。勝利への渇望に突き動かされ、妥協のない練習に取り組み始めると、翌年には1年生ながらインターハイで決勝進出を果たす。メキメキ頭角を現し、高校3年生で迎えたロンドン五輪選考会では、男子1500m自由形で決勝進出。ジュニアパンパシフィック選手権、アジア選手権と、この年のジュニア遠征代表に名を連ねた。そして2014年、日本選手権で自己ベストを大幅更新し2位で代表入りを決めた。400mでは日本選手権では出場制限を突破していないが1500mで2位という稀なケースだが、スピードを補って余りある妥協のない練習であることは間違いない。