崎本浩成(さきもと・ひろまさ)
生年月日:1984年5月30日
出身地:兵庫県
所属:コナミ
コーチ:畑井宏道
身長:177cm
体重:72kg
血液型:B型
出身校:報徳学園高校(2003年卒)
早稲田大学(2007年)
パンパシ/アジア大会への抱負:『メダル獲得』
twitter:@hiromasa0530
国際大会出場経験:
2003年 ユニバーシアード(大邱)
2006年 アジア大会(バンコク)
2007年 世界競泳(千葉)
2007年 ユニバーシアード(バンコク)
2009年 ユニバーシアード(ベオグラード)
主な戦績:
2005年 日本選手権 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 5位
2006年 日本選手権 50m平泳ぎ 優勝/100m平泳ぎ 5位
2006年 アジア大会 50m平泳ぎ 4位
2007年 日本選手権 50m平泳ぎ 優勝/100m平泳ぎ 2位
2007年 ユニバーシアード 100m平泳ぎ 5位/400mMR 4位
2008年 日本選手権 100m平泳ぎ 8位
2009年 日本選手権 50m平泳ぎ 3位/100m平泳ぎ 4位
2009年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 4位/100m平泳ぎ 6位
2009年 ユニバーシアード 100m平泳ぎ 3位/400mMR 優勝
2011年 国際大会選考会 50m平泳ぎ 優勝/100m平泳ぎ 4位
2011年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 3位
2011年 国民体育大会 100m平泳ぎ 6位
2012年 日本選手権 100m平泳ぎ 4位
2012年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 5位
2013年 日本選手権 50m平泳ぎ 優勝
2013年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 3位
2014年 日本選手権 50m平泳ぎ 4位/100m平泳ぎ 2位
2014年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 5位
ベストタイム:
50m平泳ぎ 27”58
100m平泳ぎ 59”90
『30歳のベテランが再び輝きを放つ』
ジュニア時代から人材豊富な男子平泳ぎ陣の中で、北島康介を脅かす存在として期待されて来た。初めての国際大会は2003年、大学1年時に出場したユニバーシアードだった。その後、記録が伸びず苦しい時期もあったが前を向き続けた結果、2006年には日本選手権男子50m平泳ぎで初優勝。アジア大会代表入りを果たした。大学院進学後も競技を継続し、2007年には50m平泳ぎで2連覇、100m平泳ぎでも2位に入り、2年連続で日本代表にも名を連ねた。北京五輪選考会では再び悔しい思いをしたが、それでも不屈の精神で立ち上がると2009年ユニバーシアードで100m平泳ぎ銅メダル、400mメドレーリレー金メダルを獲得し、キャリア最高の輝きを放った。今年30歳を迎えたベテランが再び国際舞台で輝きを放つ。
生年月日:1984年5月30日
出身地:兵庫県
所属:コナミ
コーチ:畑井宏道
身長:177cm
体重:72kg
血液型:B型
出身校:報徳学園高校(2003年卒)
早稲田大学(2007年)
パンパシ/アジア大会への抱負:『メダル獲得』
twitter:@hiromasa0530
国際大会出場経験:
2003年 ユニバーシアード(大邱)
2006年 アジア大会(バンコク)
2007年 世界競泳(千葉)
2007年 ユニバーシアード(バンコク)
2009年 ユニバーシアード(ベオグラード)
主な戦績:
2005年 日本選手権 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 5位
2006年 日本選手権 50m平泳ぎ 優勝/100m平泳ぎ 5位
2006年 アジア大会 50m平泳ぎ 4位
2007年 日本選手権 50m平泳ぎ 優勝/100m平泳ぎ 2位
2007年 ユニバーシアード 100m平泳ぎ 5位/400mMR 4位
2008年 日本選手権 100m平泳ぎ 8位
2009年 日本選手権 50m平泳ぎ 3位/100m平泳ぎ 4位
2009年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 4位/100m平泳ぎ 6位
2009年 ユニバーシアード 100m平泳ぎ 3位/400mMR 優勝
2011年 国際大会選考会 50m平泳ぎ 優勝/100m平泳ぎ 4位
2011年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 3位
2011年 国民体育大会 100m平泳ぎ 6位
2012年 日本選手権 100m平泳ぎ 4位
2012年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 5位
2013年 日本選手権 50m平泳ぎ 優勝
2013年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 3位
2014年 日本選手権 50m平泳ぎ 4位/100m平泳ぎ 2位
2014年 ジャパンオープン 50m平泳ぎ 5位/100m平泳ぎ 5位
ベストタイム:
50m平泳ぎ 27”58
100m平泳ぎ 59”90
『30歳のベテランが再び輝きを放つ』
ジュニア時代から人材豊富な男子平泳ぎ陣の中で、北島康介を脅かす存在として期待されて来た。初めての国際大会は2003年、大学1年時に出場したユニバーシアードだった。その後、記録が伸びず苦しい時期もあったが前を向き続けた結果、2006年には日本選手権男子50m平泳ぎで初優勝。アジア大会代表入りを果たした。大学院進学後も競技を継続し、2007年には50m平泳ぎで2連覇、100m平泳ぎでも2位に入り、2年連続で日本代表にも名を連ねた。北京五輪選考会では再び悔しい思いをしたが、それでも不屈の精神で立ち上がると2009年ユニバーシアードで100m平泳ぎ銅メダル、400mメドレーリレー金メダルを獲得し、キャリア最高の輝きを放った。今年30歳を迎えたベテランが再び国際舞台で輝きを放つ。