世界短水路選手権の最終日が終了しました。

最終日の今日はメダルが4つ、日本新記録が7つ、高校新記録が1つとメダル&新記録ラッシュとなりました!

まずは内田美希(東洋大学)、松本弥生(ミキハウス)、青木智美(ATSC. YW)、細田梨乃(コナミ)で臨んだ最初の種目女子200mフリーリレーで1分38秒76の日本新記録を樹立。
DSC_0941













男子200m背泳ぎでは入江陵介(イトマン東進)が非常にハイレベルなレースで1分48秒77の日本新記録を樹立。惜しくも4位でメダルこそ逃がしましたが、苦手意識を持っていた短水路でも自信がついたようです!
HN20141207_0029












そして女子200m平泳ぎでは長水路世界記録保持者Rikke Pedersen(デンマーク)に挑んだ日本の渡部香生子(JSS立石)、金藤理絵(Jaked)が見事ワンツーフィニッシュ!渡部選手は2分16秒92の高校新記録で世界選手権初優勝。金藤選手もラストの猛追でPedersen選手を抜き銀メダルを獲得。
HN20141207_1266












瀬戸大也(JSS毛呂山)とChad Le Clos(南アフリカ)の戦いが注目された男子200mバタフライは予想通りの大接戦の結果、瀬戸選手は惜しくも2位となったものの1分48秒92という素晴らしい日本新記録で銀メダルを獲得。来年の夏に向け、またひとつ自信をつけました。
HN20141207_12901












更に女子400mメドレーリレーでは赤瀬紗也香(日本体育大学)、渡部香生子(JSS立石)、細田梨乃(コナミ)、内田美希(東洋大学)が3分50秒50の日本新記録で見事銅メダルを獲得!アンカーの自由形を務めた内田選手は51秒18という驚異的なラップを刻みました。
HN20141207_2008












また男子100m個人メドレーでは萩野公介(東洋大学)が51秒30、男子400mメドレーリレーでは3分22秒92でそれぞれ日本新記録が樹立されました。
HN20141207_1810












これで世界短水路選手権の全日程が終了。トビウオジャパンのメダル獲得数は金3、銀3、銅4の計10個。メダルの獲得は全てオリンピック種目でした。しかし来年のカザン、2年後のリオに向け、世界も急激にスピードアップしていることを肌で感じる大会でした。

【第5日目の決勝結果】
女子200mフリーリレー【決勝】
日本(内田/松本/青木/細田) 1:38.76⑦ 日本新
*女子50m自由形
第1泳者:内田美希(東洋大学) 24.22 日本新

男子200m背泳ぎ【決勝】
入江陵介(イトマン東進) 1:48.77④ 日本新
白井裕樹(ミズノ) 1:51.67⑦

女子200m平泳ぎ【決勝】
渡部香生子(JSS立石) 2:16.92① 高校新
金藤理絵(Jaked) 2:17.43②

男子100m個人メドレー【決勝】
萩野公介(東洋大学) 51.30④ 日本新
藤井拓郎(コナミ) 52.26⑦

男子200mバタフライ【決勝】
瀬戸大也(JSS毛呂山) 1:48.92② 日本新

男子1500m自由形【タイム決勝】
山本耕平(ミズノ) 14:42.55⑫
竹田渉瑚(コナミ) 14:46.37⑭

男子400mメドレーリレー【決勝】
日本(入江/小関/萩野/塩浦) 3:22.92⑦ 日本新

女子400mメドレーリレー【決勝】
日本(赤瀬/渡部/細田/内田) 3:50.50③ 日本新

12th FINA World Swimming Championships (25m) Doha Qatar - Day 5