ジャパンオープン2015の第3日目の決勝競技が終了しました!

最終日も選手たちは力泳を見せてくれました!世界水泳カザンに向けて、代表全員が集合するのは最後ということで決勝前にはチームミーティングが行われ、鈴木大地会長からも激励のお言葉をいただきました!
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更にチーム一丸となって戦う気持ちを込めたワンパ。今日5月24日が誕生日だった瀬戸大也選手と五十嵐千尋選手が音頭をとりました。
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さて、レースを振り返って行きましょう。本日も萩野公介選手と瀬戸大也選手の対決が注目を集めた男子200m個人メドレー。昨日の400m個人メドレーに続き、バタフライで先行した瀬戸選手がトップを譲ることなく優勝を果たし、今大会3冠を達成しました。
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昨日、中村克選手が100m自由形で日本新記録を出し、本日も注目を集めた男子50m自由形。第一人者の塩浦慎理選手がこの種目では貫禄を見せ、22.04の好記録で優勝を果たしました!21秒台には惜しくも届かず悔しさは残りましたが、地力は着実に上がっています。
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女子50m自由形はこちらも日本記録保持者である内田美希選手が力を見せ、25.14で優勝。予選からは大幅に記録を上げ、まずまず納得のいく結果を得ることが出来ました。
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女子100mバタフライでは星奈津美選手がEmma McKeon選手(豪州)には破れましたが2位で2年ぶりの自己ベストを更新。また公言通り積極的なレース展開を見せた池江璃花子選手が26.76のハイスピードで前半を折返しましたが、惜しくも自身の持つ中学記録には届かず、それでも3位で表彰台に上がりました。
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男子100mバタフライでも世界水泳カザン代表の川本武史選手が危なげないレース展開で強さを見せ52.08の好記録で優勝。
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今大会もハイレベルなレースとなった女子200m平泳ぎは最後まで渡部香生子選手と金藤理絵選手の代表同士の接戦となりました。ラスト50mの金藤選手の猛追を振り切った渡部選手が優勝し、100m平泳ぎと合わせて2冠を達成。
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ジャパンオープン2015終了後には、世界水泳カザンに向けた壮行会も行われました。壮行会の様子は改めて掲載したいと思います。

今大会を終え、いよいよ国内でのレースは終了。世界水泳カザン代表選手のほとんどのメンバーは来週からヨーロッパ遠征に向かいます。溜まっている疲労を一度抜いて、夏に向けてライバルたちとのレースに挑んで行きます!

(写真提供:フォート・キシモト)

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ジャパンオープン2015(50m)