立石諒(たていし・りょう)
生年月日:1989年6月12日
出身地:神奈川県
所属:ミキハウス
コーチ:高城直基
身長:182cm
体重:75kg
血液型:AB型
出身校:湘南工科大学附属高校(2008年卒)
慶應義塾大学(2013年卒)
Twitter:@Ryo612_swim
国際大会出場経験:
2006年 ジュニアパンパシフィック選手権(マウイ)
2007年 世界競泳(千葉)
2008年 北京オープン
2009年 日豪対抗(キャンベラ)
2009年 世界選手権(ローマ)
2009年 東アジア大会(香港)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)
2011年 ユニバーシアード(深圳)
2012年 ロンドン五輪
2013年 世界選手権(バルセロナ)
主な戦績:
2006年ジュニアパンパシフィック選手権 100m平泳ぎ 2位
2006年ジュニアパンパシフィック選手権 200m平泳ぎ 優勝
2008年北京オープン 100m平泳ぎ 優勝
2008年北京オープン 200m平泳ぎ 優勝
2009年日豪対抗 100m平泳ぎ 優勝
2009年日豪対抗 200m平泳ぎ 優勝
2009年世界選手権 400mメドレーリレー 7位
2009年東アジア大会 50m/100m/200m平泳ぎ 3冠
2010年パンパシフィック選手権 50m平泳ぎ 5位
2010年パンパシフィック選手権 100m平泳ぎ 4位
2010年W杯東京大会 50m平泳ぎ 3位
2010年W杯東京大会 100m平泳ぎ 優勝
2010年アジア大会 100m平泳ぎ 優勝/50m平泳ぎ 2位
2011年ユニバーシアード 100m平泳ぎ 5位
2012年ロンドン五輪 200m平泳ぎ 3位
2013年世界選手権 200m平泳ぎ 8位
ベストタイム:
50m平泳ぎ 27”47
100m平泳ぎ 59”48
200m平泳ぎ 2’08”17
『虎視眈眈と、五輪メダリストが再び世界の舞台へ』
2006年ジュニアパンパシフィック選手権では100mで銀、200mで金メダルを獲得。その勢いで2007年日本選手権では北島選手に次ぐ2位に入る。翌年1月に行われた北京五輪プレ大会では、100m・200m平泳ぎの2冠を果たし北京五輪代表入りへ名乗りを上げるが、得意の200mでは惜しくも3位となり代表権を逃した。その挫折から、競技と前向きに向き合えない時期もあったが、4年前の悔しさをバネに奮起。ロンドン五輪選考会前はがむしゃらにトレーニングを積み、自信をつけると、得意の200mで遂に代表の座を掴んだ。ロンドン五輪では、見事銅メダルを獲得しその実力を証明した。だが酷使してきた肘を痛め、昨年メスを入れた。リハビリから這い上がってきた経験豊富なメダリストが今年代表復帰。虎視眈眈と上位を狙う。
生年月日:1989年6月12日
出身地:神奈川県
所属:ミキハウス
コーチ:高城直基
身長:182cm
体重:75kg
血液型:AB型
出身校:湘南工科大学附属高校(2008年卒)
慶應義塾大学(2013年卒)
Twitter:@Ryo612_swim
国際大会出場経験:
2006年 ジュニアパンパシフィック選手権(マウイ)
2007年 世界競泳(千葉)
2008年 北京オープン
2009年 日豪対抗(キャンベラ)
2009年 世界選手権(ローマ)
2009年 東アジア大会(香港)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2011年 世界選手権(上海)
2011年 ユニバーシアード(深圳)
2012年 ロンドン五輪
2013年 世界選手権(バルセロナ)
主な戦績:
2006年ジュニアパンパシフィック選手権 100m平泳ぎ 2位
2006年ジュニアパンパシフィック選手権 200m平泳ぎ 優勝
2008年北京オープン 100m平泳ぎ 優勝
2008年北京オープン 200m平泳ぎ 優勝
2009年日豪対抗 100m平泳ぎ 優勝
2009年日豪対抗 200m平泳ぎ 優勝
2009年世界選手権 400mメドレーリレー 7位
2009年東アジア大会 50m/100m/200m平泳ぎ 3冠
2010年パンパシフィック選手権 50m平泳ぎ 5位
2010年パンパシフィック選手権 100m平泳ぎ 4位
2010年W杯東京大会 50m平泳ぎ 3位
2010年W杯東京大会 100m平泳ぎ 優勝
2010年アジア大会 100m平泳ぎ 優勝/50m平泳ぎ 2位
2011年ユニバーシアード 100m平泳ぎ 5位
2012年ロンドン五輪 200m平泳ぎ 3位
2013年世界選手権 200m平泳ぎ 8位
ベストタイム:
50m平泳ぎ 27”47
100m平泳ぎ 59”48
200m平泳ぎ 2’08”17
『虎視眈眈と、五輪メダリストが再び世界の舞台へ』
2006年ジュニアパンパシフィック選手権では100mで銀、200mで金メダルを獲得。その勢いで2007年日本選手権では北島選手に次ぐ2位に入る。翌年1月に行われた北京五輪プレ大会では、100m・200m平泳ぎの2冠を果たし北京五輪代表入りへ名乗りを上げるが、得意の200mでは惜しくも3位となり代表権を逃した。その挫折から、競技と前向きに向き合えない時期もあったが、4年前の悔しさをバネに奮起。ロンドン五輪選考会前はがむしゃらにトレーニングを積み、自信をつけると、得意の200mで遂に代表の座を掴んだ。ロンドン五輪では、見事銅メダルを獲得しその実力を証明した。だが酷使してきた肘を痛め、昨年メスを入れた。リハビリから這い上がってきた経験豊富なメダリストが今年代表復帰。虎視眈眈と上位を狙う。