既に報道されております通り、世界選手権代表の萩野公介選手が合宿を行っていたフランス・カネにおいて右肘橈骨頭(とうこつとう)を骨折し、昨日緊急帰国致しました。本日、チームドクターの診断の結果、世界選手権出場は医学的に困難であり、欠場することとなりました。

本日、本件について記者会見が行われ、萩野公介選手本人のほか、世界選手権団長の坂元要専務理事、同総監督の上野広治常務理事、同チームドクターの金岡恒治理事が出席しました。以下、萩野選手のコメントです。

「応援してくださっているたくさんの方々に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。調子が上がっていただけに残念。今回の一件は自分の甘さだと反省しています。今はまず早くけがを治すことしか出来ません。来年のリオデジャネイロ五輪で絶対に金メダルを取るという強い気持ちを持って、また活躍できるよう頑張りたいと思います。」
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また萩野選手の欠場を受け、4×200mフリーリレーでのリオ五輪出場権獲得のため、選手の交代を行うこと、本日開幕するユニバーシアード競技大会の男子200m自由形に出場する江原騎士選手、坂田怜央選手の勝者を世界選手権のリレー要員として派遣することが発表されました。

萩野選手の活躍をご期待されていた方も多かっただけに残念なニュースですが、世界水泳カザンの競泳競技スタートまであと30日。残りのメンバーでひとつでも多くのメダルを獲得できるよう、しっかり準備していきたいと思います。