池江璃花子(いけえ・りかこ)
生年月日:2000年7月4日
出身地:東京都
所属:ルネサンス亀戸/小岩第四中(3年)
コーチ:村上二美也
身長:167cm
体重:55kg
出身校:小岩第四中学校(在学中)
国際大会出場経験:
2014年ジュニアパンパシフィック選手権(マウイ)
2014年ワールドカップ(東京)
2015年NSW州選手権(シドニー)
主な戦績:
2012年 夏季JO 50mバタフライ 6位
2013年 夏季JO 50m自 優勝/50mバ 3位/100mバ 4位
2013年 全国中学 50m自 3位/100m自 6位
2013年 夏季JO 50m自 3位/100m自 3位
2014年 日本短水路 50m自 5位/50mバ 4位
2014年 春季JO 50m・100m自 優勝(中学新)/50mバ 優勝
2014年 日本選手権 50m自 4位/100m自 8位/50mバ 7位
2014年 ジャパンオープン 50m自 4位/50mバ 6位
2014年 全国中学 50m自 優勝/100m自 2位
2014年 Jr.パンパシ 50m自 4位/100m自 5位/100mバ 3位
2014年 W杯東京 50m自 7位/100m自 7位/50mバ 5位
2015年 NSW選手権 50m自 3位/50mバ 4位/100mバ 4位
2015年 日本選手権 50m・100m・200m自 3位/50mバ 優勝
2015年 ジャパンオープン 100m自 3位/200m自 2位
2015年 ジャパンオープン 50mバ 優勝/100mバ 3位
ベストタイム:
50m自由形 25”38(中学記録)
100m自由形 54”76(中学記録)
200m自由形 1’58”01(中学記録)
50mバタフライ 26″29(中学記録)
100mバタフライ 58”27(中学記録)
『伸び盛りの中学生、その勢いで世界に旋風を』
2013年世界水泳バルセロナ当時、自分とは関係ない世界だと思っていたと振り返る中学3年生は、それから2年で代表入りを果たした。代表を意識し始めたのは中学1年で短水路中学新を連発した春季JOの後、ジュニアパンパシフィック選手権の選考がかかった昨年の日本選手権からだった。同年夏には、1学年上のライバル持田早智と切磋琢磨しながら中学記録を連発。一気に記録を伸ばしていった。その勢いは止まらない。伸び盛りの中学3年生は今年の日本選手権でも中学記録を連発し、見事代表入り、旋風を巻き起こした。来年のリオ五輪だけではなくその先の2020年東京五輪、2024年の五輪まで視野に入れる期待の星。まずは今年の夏、ロシア・カザンで世界を驚かせたい。
生年月日:2000年7月4日
出身地:東京都
所属:ルネサンス亀戸/小岩第四中(3年)
コーチ:村上二美也
身長:167cm
体重:55kg
出身校:小岩第四中学校(在学中)
国際大会出場経験:
2014年ジュニアパンパシフィック選手権(マウイ)
2014年ワールドカップ(東京)
2015年NSW州選手権(シドニー)
主な戦績:
2012年 夏季JO 50mバタフライ 6位
2013年 夏季JO 50m自 優勝/50mバ 3位/100mバ 4位
2013年 全国中学 50m自 3位/100m自 6位
2013年 夏季JO 50m自 3位/100m自 3位
2014年 日本短水路 50m自 5位/50mバ 4位
2014年 春季JO 50m・100m自 優勝(中学新)/50mバ 優勝
2014年 日本選手権 50m自 4位/100m自 8位/50mバ 7位
2014年 ジャパンオープン 50m自 4位/50mバ 6位
2014年 全国中学 50m自 優勝/100m自 2位
2014年 Jr.パンパシ 50m自 4位/100m自 5位/100mバ 3位
2014年 W杯東京 50m自 7位/100m自 7位/50mバ 5位
2015年 NSW選手権 50m自 3位/50mバ 4位/100mバ 4位
2015年 日本選手権 50m・100m・200m自 3位/50mバ 優勝
2015年 ジャパンオープン 100m自 3位/200m自 2位
2015年 ジャパンオープン 50mバ 優勝/100mバ 3位
ベストタイム:
50m自由形 25”38(中学記録)
100m自由形 54”76(中学記録)
200m自由形 1’58”01(中学記録)
50mバタフライ 26″29(中学記録)
100mバタフライ 58”27(中学記録)
『伸び盛りの中学生、その勢いで世界に旋風を』
2013年世界水泳バルセロナ当時、自分とは関係ない世界だと思っていたと振り返る中学3年生は、それから2年で代表入りを果たした。代表を意識し始めたのは中学1年で短水路中学新を連発した春季JOの後、ジュニアパンパシフィック選手権の選考がかかった昨年の日本選手権からだった。同年夏には、1学年上のライバル持田早智と切磋琢磨しながら中学記録を連発。一気に記録を伸ばしていった。その勢いは止まらない。伸び盛りの中学3年生は今年の日本選手権でも中学記録を連発し、見事代表入り、旋風を巻き起こした。来年のリオ五輪だけではなくその先の2020年東京五輪、2024年の五輪まで視野に入れる期待の星。まずは今年の夏、ロシア・カザンで世界を驚かせたい。