江原騎士(えはら・ないと)
生年月日:1993年7月30日
出身地:山梨県
所属:山梨学院大学(4年)
コーチ:神田忠彦
身長:172cm
体重:59kg
血液型:A型
出身校:山梨学院高校(2012年卒)
Twitter:@71knight10
国際大会出場経験:
2013年 東アジア大会(天津)
2015年 ユニバーシアード(光州)
主な戦績:
2010年 インターハイ 100m自由形 優勝
2011年 インターハイ 100m自由形 5位/200m自由形 2位
2012年 日本学生選手権 400m自 7位/1500m自 7位
2012年 国民体育大会 400m自由形 5位
2013年 日本短水路 1500m自由形 3位
2013年 日本選手権 400m自由形 6位
2013年 ジャパンオープン 200m自 3位/400m自 2位
2013年 日本学生選手権 200m自 8位/400m自 2位
2013年 国民体育大会 400m自由形 4位
2013年 東アジア大会 200m自 優勝/400m自 4位/800mフリーリレー 2位
2013年 ワールドカップ東京大会 400m自由形 3位
2014年 日本短水路 200m自 2位/400m自 優勝
2014年 日本選手権 200m自 7位/400m自 8位/800m自 4位
2014年 ジャパンオープン 200m自 4位/400m自 2位/800m自 7位
2014年 日本学生選手権 200m自 8位/400m自 8位
2014年 国民体育大会 400m自由形 2位
2014年 ワールドカップ東京大会 400m自由形 7位
2015年 日本選手権 200m自 5位/400m自 3位/1500m自 6位
2015年 ジャパンオープン 400m自 2位/1500m 3位
2015年 ユニバーシアード 200m自 4位/400m自 7位/800mフリーリレー 3位
ベストタイム:
200m自由形 1’48”07
400m自由形 3’48”70
『男子800mフリーリレーの救世主に』
高校2年の夏、インターハイ男子100m自由形を制し、一躍全国に“エハラナイト”の名が知れ渡った。高校時代は小柄ながらその軽快な泳ぎでスプリンターとして活躍したが、大学に入ると中長距離の選手へとシフト。1年目から日本短水路では1500m自由形で見事表彰台に上がるなど、著しい成長を見せた。大学2年で迎えたジャパンオープンでは2種目で表彰台に上がり、自身初の国際大会となる東アジア大会代表の座を掴んだ。その東アジア大会では400m自由形で優勝し、着々と自信をつけていく。今年4月、日本選手権では200m自由形で5位、惜しくも代表入りを逃したが、7月萩野公介選手のケガによる代表辞退で急きょ代表入りが決まった。スピードを生かした積極的なレース展開は見ていて気持ちいい。掴んだチャンスを生かし、800mフリーリレーの救世主となることが期待される。
生年月日:1993年7月30日
出身地:山梨県
所属:山梨学院大学(4年)
コーチ:神田忠彦
身長:172cm
体重:59kg
血液型:A型
出身校:山梨学院高校(2012年卒)
Twitter:@71knight10
国際大会出場経験:
2013年 東アジア大会(天津)
2015年 ユニバーシアード(光州)
主な戦績:
2010年 インターハイ 100m自由形 優勝
2011年 インターハイ 100m自由形 5位/200m自由形 2位
2012年 日本学生選手権 400m自 7位/1500m自 7位
2012年 国民体育大会 400m自由形 5位
2013年 日本短水路 1500m自由形 3位
2013年 日本選手権 400m自由形 6位
2013年 ジャパンオープン 200m自 3位/400m自 2位
2013年 日本学生選手権 200m自 8位/400m自 2位
2013年 国民体育大会 400m自由形 4位
2013年 東アジア大会 200m自 優勝/400m自 4位/800mフリーリレー 2位
2013年 ワールドカップ東京大会 400m自由形 3位
2014年 日本短水路 200m自 2位/400m自 優勝
2014年 日本選手権 200m自 7位/400m自 8位/800m自 4位
2014年 ジャパンオープン 200m自 4位/400m自 2位/800m自 7位
2014年 日本学生選手権 200m自 8位/400m自 8位
2014年 国民体育大会 400m自由形 2位
2014年 ワールドカップ東京大会 400m自由形 7位
2015年 日本選手権 200m自 5位/400m自 3位/1500m自 6位
2015年 ジャパンオープン 400m自 2位/1500m 3位
2015年 ユニバーシアード 200m自 4位/400m自 7位/800mフリーリレー 3位
ベストタイム:
200m自由形 1’48”07
400m自由形 3’48”70
『男子800mフリーリレーの救世主に』
高校2年の夏、インターハイ男子100m自由形を制し、一躍全国に“エハラナイト”の名が知れ渡った。高校時代は小柄ながらその軽快な泳ぎでスプリンターとして活躍したが、大学に入ると中長距離の選手へとシフト。1年目から日本短水路では1500m自由形で見事表彰台に上がるなど、著しい成長を見せた。大学2年で迎えたジャパンオープンでは2種目で表彰台に上がり、自身初の国際大会となる東アジア大会代表の座を掴んだ。その東アジア大会では400m自由形で優勝し、着々と自信をつけていく。今年4月、日本選手権では200m自由形で5位、惜しくも代表入りを逃したが、7月萩野公介選手のケガによる代表辞退で急きょ代表入りが決まった。スピードを生かした積極的なレース展開は見ていて気持ちいい。掴んだチャンスを生かし、800mフリーリレーの救世主となることが期待される。