世界水泳カザンを終え、トビウオジャパンは3名の選手が金メダルを獲得し、来年開催されるリオデジャネイロ五輪代表に内定しました。

平井伯昌監督に加え、今大会で瀬戸大也選手を男子400m個人メドレー金メダルに導いた梅原孝之男子ヘッドコーチ（JSS毛呂山）、渡部香生子選手を女子200m平泳ぎ金メダルに導いた竹村吉昭女子ヘッドコーチ（JSS長岡）の両氏が昨日の常務理事会にてリオデジャネイロ五輪代表コーチに内定しました。
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これから約1年間、世界選手権金メダリストと共にコーチ陣もオリンピックで「センターポールに日の丸を」を目指し、しっかりと強化に励み準備を進めて参ります。

2016年8月5日に開幕を迎えるリオデジャネイロ五輪まであと358日！