今年のFINA/airweave競泳ワールドカップも最終戦のドバイ大会を迎えています。
第1日目、トビウオジャパンは銀メダル1つ、銅メダル2つという結果でした。

ドーハ大会に続き、世界の強豪選手たちが多くエントリーし、レベルの高い記録も出ている大会ですが男子400m個人メドレーでは砂間敬太選手(イトマン/中央大学)が銀メダルを獲得!

男子100m背泳ぎでは金子雅紀選手(YURAS)が銅メダルを獲得。優勝したMitch Larkin選手(豪州)が52秒11、2位のDavid Plummer選手(米国)が52秒51とハイレベルなレースでした。

そして女子200m個人メドレーでは清水咲子選手(ミキハウス)が2分10秒76の自己ベストで銅メダルを獲得!この記録は来年のリオ五輪派遣標準記録を突破しており、4月に向けて価値あるレースとなりました。

この他、男子50mバタフライではベテラン藤井拓郎選手(コナミスポーツクラブ)が23秒87で自己ベストを更新するなどトビウオジャパンの選手たちも調子を上げています。
まもなく今年のワールドカップ最終日の決勝レースが行われます!
【第1日目の決勝結果】
女子100m平泳ぎ
金藤理絵(Jaked) 1:08.12⑥
今井月(本巣SS) 1:08.14⑦
男子100m背泳ぎ
金子雅紀(YURAS) 54.37③
砂間敬太(イトマン/中央大学) 56.36⑧
女子50m背泳ぎ
諸貫瑛美(スウィン館林) 28.74⑥
女子200m個人メドレー
清水咲子(ミキハウス) 2:10.76③
男子50mバタフライ
藤井拓郎(コナミスポーツクラブ) 23.87④
男子400m個人メドレー
砂間敬太(イトマン/中央大学) 4:17.58②
FINA/airweave Swimming World Cup Dubai - Day1
第1日目、トビウオジャパンは銀メダル1つ、銅メダル2つという結果でした。

ドーハ大会に続き、世界の強豪選手たちが多くエントリーし、レベルの高い記録も出ている大会ですが男子400m個人メドレーでは砂間敬太選手(イトマン/中央大学)が銀メダルを獲得!

男子100m背泳ぎでは金子雅紀選手(YURAS)が銅メダルを獲得。優勝したMitch Larkin選手(豪州)が52秒11、2位のDavid Plummer選手(米国)が52秒51とハイレベルなレースでした。

そして女子200m個人メドレーでは清水咲子選手(ミキハウス)が2分10秒76の自己ベストで銅メダルを獲得!この記録は来年のリオ五輪派遣標準記録を突破しており、4月に向けて価値あるレースとなりました。

この他、男子50mバタフライではベテラン藤井拓郎選手(コナミスポーツクラブ)が23秒87で自己ベストを更新するなどトビウオジャパンの選手たちも調子を上げています。
まもなく今年のワールドカップ最終日の決勝レースが行われます!
【第1日目の決勝結果】
女子100m平泳ぎ
金藤理絵(Jaked) 1:08.12⑥
今井月(本巣SS) 1:08.14⑦
男子100m背泳ぎ
金子雅紀(YURAS) 54.37③
砂間敬太(イトマン/中央大学) 56.36⑧
女子50m背泳ぎ
諸貫瑛美(スウィン館林) 28.74⑥
女子200m個人メドレー
清水咲子(ミキハウス) 2:10.76③
男子50mバタフライ
藤井拓郎(コナミスポーツクラブ) 23.87④
男子400m個人メドレー
砂間敬太(イトマン/中央大学) 4:17.58②
FINA/airweave Swimming World Cup Dubai - Day1