男子自由形選手を対象にした測定合宿が鹿屋体育大学で行われました。

鹿屋体育大学の荻田教授、同大学水泳部の萬久監督にご協力いただき、流水プールを用いた最大酸素摂取量の測定や、世界で2台しかない抵抗測定システム(MADシステム)を使った測定を行いました。
最大酸素摂取量はマスクを着用しての測定になります。流水プールの速度を1分ごとに上げていき、限界まで泳ぎます。


MADシステムでの測定は、水中に沈められたパッドを押しながら25m泳ぎ抵抗を測定します。

普段の練習では気づくことの出来ない発見があり、充実した合宿になったようです!
明日からは、JISSでのインター合宿が始まります!

鹿屋体育大学の荻田教授、同大学水泳部の萬久監督にご協力いただき、流水プールを用いた最大酸素摂取量の測定や、世界で2台しかない抵抗測定システム(MADシステム)を使った測定を行いました。
最大酸素摂取量はマスクを着用しての測定になります。流水プールの速度を1分ごとに上げていき、限界まで泳ぎます。


MADシステムでの測定は、水中に沈められたパッドを押しながら25m泳ぎ抵抗を測定します。

普段の練習では気づくことの出来ない発見があり、充実した合宿になったようです!
明日からは、JISSでのインター合宿が始まります!