今週末、各地で新春の水泳競技会が行われていましたが、リオデジャネイロ五輪を目指すトップスイマーたちの出場で注目を集めたのは東京都新春水泳競技会と冬季東京六大学対抗戦でしょう。どちらの会場にも多くのメディアが駆けつけていました。
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東京都新春水泳競技会では男子200m背泳ぎに出場した金子雅紀選手(YURAS)が1分48秒25の短水路日本新記録を樹立!4月のオリンピック選考会に向け、年越しでの高地トレーニングの成果も出ていて、順調に強化が進んでいます。更に女子200mバタフライでは長谷川涼香選手(東京ドーム)が日本記録に迫る2分03秒45の短水路高校新記録を樹立!

また同大会には5回目の五輪出場を目指す北島康介選手(アクエリアス)も出場し、昨年よりベースもアップし順調に強化が進んでいるようです。

そして東京六大学対抗戦には、今夏の大会終了後にかかとの手術を行った瀬戸大也選手(早稲田大学)も出場。術後の初戦となるレースを泳ぎ、記録はまだまだ100%とは行かないもののレースを楽しんでいる姿勢や表情が印象的でした。
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渡部香生子選手(早稲田大学)は1日で7種目に出場。100m自由形こそ青木智美選手(法政大学)の意地に屈したものの50m自由形、50m・100m・200m平泳ぎ、100m・200m個人メドレーを制して6冠を達成。タフなところを見せてくれました。
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これから週末の大会が続いていきますが、ひとつひとつのレースも選手たちにとっては4月と8月を見据えた重要なものとなっていきそうです。