日本選手権兼リオ五輪代表選手選考会までいよいよあと1週間と迫ってきました。

各選手とも4年に1度の大舞台に備え、着々と準備を進め、調子も上がって来ているようです。

JAPAN SWIM 2016特設ページ内では注目選手である世界水泳カザン金メダリストである3選手の紹介記事も掲載されています。まずは瀬戸大也選手の記事を一部ご紹介。

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(写真:フォート・キシモト)


世界水泳カザン(ロシア)の最終日、少し緊張した表情を浮かべながら400m個人メドレー決勝のスタート台に立った瀬戸大也。スタート直後は得意のバタフライでリードを奪うも、背泳ぎでアメリカのタイラー・クラリーに先行される。だが、平泳ぎで再度トップを奪い返したときには、すでに2位以下との差は1秒以上。最後の自由形でも他を寄せつけることなく4分08秒50で制した。

同大会4日目の200mバタフライでは6位に沈み、同日の200m個人メドレーは準決勝で敗退と絶不調。窮地に追い込まれていたが、最後の最後で大舞台に強い“お祭り男”ぶりを発揮。レース後はコースロープの上でゆっくりと両手で人差し指を立て、世界水泳2連覇の快挙に酔いしれた。同時に4年前、日本選手権直前にインフルエンザにかかってしまい、夢の五輪代表を逃した悔しさを晴らした瞬間でもあった。

「この金メダルという結果をもらうために、神様が200mのバタフライと個人メドレーの結果を与えたのかなと。とにかく今、この大会でできる最高のパフォーマンスを心がけて、あとは自分を信じて挑みました。本当に良い経験になりましたし、自分を強くしてくれるきっかけになったと思います」

世界水泳後に行った検査で、大会前の合宿中に痛みを訴えていた両かかとに三角骨障害が見つかり、9月に手術を決行。これも、世界水泳でリオデジャネイロ五輪の内定を手にしているからこそできた決断だった。
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続きは是非JAPAN SWIM 2016 特設ページ SPECIAL 注目選手紹介よりチェックしてみてください!

リオ五輪代表選考会まであと7日!