JAPANSWIM2016は第5日目の予選競技が終了しました。

今朝は男子200m背泳ぎ、女子200m平泳ぎ、男子200m個人メドレー、女子800m自由形の4種目で予選競技が行われました。いよいよ後半戦に入り、ここからどこまでリオ五輪代表選手が増えるのか注目の種目が続きます。
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それでは予選の各種目を振り返りましょう。

【男子200m背泳ぎ】
この種目にターゲットを絞って来た砂間敬太選手(イトマン)が1分57秒12の好タイムでトップ通過。第一人者・入江陵介選手(イトマン東進)は1分57秒31で2位通過。「ちょっと朝一で重かったがまずまず。午後は集中して、前半しっかり入って後半どう泳げるか。準決勝で確かめたい。」

【女子200m平泳ぎ】
日本記録保持者・金藤理絵選手(ぎふ瑞穂スポーツガーデン)が2分24秒05の好記録でトップ通過「凄く気持ちよく泳げた。出来れば100mを1分9秒台、トータル2分23秒台で来たかったが準決勝で修正したい。100mでは悔しい気持ちもあるが、あそこまで戦うことが出来たといういいところを前向きに捉えたい。決勝で日本新を出すために準決では21秒台を狙う。」一方、世界水泳カザン金メダリストの渡部香生子選手(JSS立石)は2位通過で「昨日あまり良い結果ではなかったので気持ちの切り替えも難しかったが朝からしっかり泳げた。内定をもらっている種目なので決勝までしっかり上げて優勝を狙いたい。準決では2分23秒〜24秒で泳げれば。」また昨日200m個メで代表入りが内定した今井月選手(豊川高校)は「ちょっと(昨日の)身体のダメージはある。身体が動いていない割に27秒台はまずまず。準決は前半速く入って、まずは決勝に残れるように2分25秒くらいで泳ぎたい。」

【男子200m個人メドレー】
今大会で既にリレー種目を含め3種目でのリオ五輪代表が内定している萩野公介選手(東洋大学)にとって最後の種目。余裕のある泳ぎで1分58秒88での予選トップ通過に「感覚は悪くない。朝一の身体だなぁという感じ。タイムは気にせず、泳ぎの感覚を確かめた。動きは良くなってきているので準決、決勝とポンポンと上げて行きたい。準決からある程度プッシュして、最後の詰めだけ決勝で合わせたい。」また、本日は200mバタフライの決勝もあり、タフな一日となる瀬戸大也選手(JSS毛呂山)は予選から1分59秒40とまずまずの記録に「速かったですね。朝から気持ちよく、身体のキレもある。200m個メはまず決勝に駒を進められるように、200mバタフライでは自己ベストを出して代表権を獲りたい。」

【女子800m自由形】
競泳女子では最長距離となるこの種目。400m個メで代表入りが内定している高橋美帆選手(ミキハウス)が8分41秒85でトップ通過。菊池優奈選手(東洋大学)、地田麻未選手(ミズノ)らが続き、明日の決勝に進出しています!


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