JAPANSWIM2016−リオ五輪代表選手選考会は第6日目。

いよいよ大会も残すところあと2日。準決勝が4種目、決勝が4種目行われます。昨日は11名の内定者が生まれ、ここまで合計で30名と非常に大きなチーム編成となりそうです。


さて本日も注目のレースの見どころをおさらいしておきましょう!

準決勝種目は以下の4種目。
【男子50m自由形】
予選トップは古賀淳也選手(第一三共)。この種目の日本記録保持者・塩浦慎理選手(イトマン東進)のダイナミックな泳ぎ、中村克選手(イトマン東進)の後半のノビで21秒台突入が期待されます。

【女子50m自由形】
準決では高校新を狙うという池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)、自己ベストを狙う内田美希選手(東洋大学)が決勝での派遣標準記録突破を目指し、準決勝から24秒台に突入できるか?

【男子100mバタフライ】
この種目が今大会初レースとなった藤井拓郎選手(コナミスポーツクラブ)がトップ通過。昨年代表の川本武史選手(中京大学)らと共に準決勝では派遣標準記録にどれだけ近づけるかがカギになります。

【女子200m背泳ぎ】
予選トップの川除結花選手(イトマン)、100m背泳ぎでは中学新で優勝の酒井夏海選手(スウィン南越谷)らが準決勝では2分10秒を切って来れるかが決勝での派遣標準を見据えた上での目安となりそうです。


決勝種目は19:30頃からスタート。
【女子800m自由形】派遣標準記録:8:25.86
2020年を見据え、底上げが急務となる種目。派遣標準記録に届くには前半からの積極的なレース展開が必要。予選の記録からは厳しい状況ですが、400m個メで代表入りが内定している高橋美帆選手(ミキハウス)らの積極的なレース展開で、レース全体がペースアップすることに期待です。まずはトップ争いの中で8分30秒を切ることが出来るか。

【男子200m背泳ぎ】派遣標準記録:1:56.79
この種目の第一人者・入江陵介選手(イトマン東進)は準決勝まではピリっとしませんが、きっと決勝では力を見せてくれるはずです。まずは1分54秒台で世界にアピールするような泳ぎに期待です。一方、準決勝でも自己ベストを大幅に更新し、唯一派遣標準記録を上回って来た砂間敬太選手(イトマン)が入江選手に挑戦します。そして実力者の松原颯選手(ANA)、金子雅紀選手(YURAS)らも一発勝負に懸けています!

【女子200m平泳ぎ】派遣標準記録:2:23.21
この種目のリオ五輪代表枠は既に渡部選手がひとつ取っているので、残す1つの枠を懸けて戦います。準決勝では圧倒的な泳ぎを見せつけた日本記録保持者・金藤理絵選手(Jaked)は盤石か?決勝では日本新記録も視野に入れています。一方、世界王者の渡部香生子選手(JSS立石)が意地を見せるのか、それとも200m個人メドレーで代表入りが内定し勢いに乗る今井月選手(豊川高校)が波乱を起こすか?

【男子200m個人メドレー】派遣標準記録:1:58.02
予選、準決とこの種目では前半キレのある泳ぎを見せている萩野公介選手(東洋大学)。決勝では日本記録(1:55.33)の更新に大きな期待もかかります。そして瀬戸大也選手(JSS毛呂山)、藤森太将選手(ミキハウス)らが派遣標準記録を突破し、代表入りを果たせるか?


第6日目の決勝・準決勝レースの放送予定は下記の通り。
18:00〜19:25(LIVE) NHK BS1
19:30〜20:43(LIVE) NHK総合テレビ

公式リザルトはこちらから
第92回日本選手権水泳競技大会 競技結果速報

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