古橋廣之進名誉会長の盟友であり、ヘルシンキオリンピック(1952年)において1500m自由形で銀メダルを獲得された、橋爪四郎さんが激励に来て下さいました。

国立スポーツ科学センター前の古橋名誉会長の石碑の前で記念撮影を行いました。

「オリンピック選手として誇りと自覚を持つこと」「オリンピック本番では準備してきたことに自信を持ってレースに向かうことが大切」と日本競泳界の一時代を築いた橋爪さんより次代を担う選手たちへ熱いメッセージをいただきました。

橋爪さんからのメッセージを胸に、リオで輝くため残り115日間、トビウオジャパンはしっかり準備していきます!

国立スポーツ科学センター前の古橋名誉会長の石碑の前で記念撮影を行いました。

「オリンピック選手として誇りと自覚を持つこと」「オリンピック本番では準備してきたことに自信を持ってレースに向かうことが大切」と日本競泳界の一時代を築いた橋爪さんより次代を担う選手たちへ熱いメッセージをいただきました。

橋爪さんからのメッセージを胸に、リオで輝くため残り115日間、トビウオジャパンはしっかり準備していきます!