入江陵介/Irie Ryosuke
生年月日:1990年1月24日
出身地:大阪府
所属:イトマン東進
コーチ:道浦健壽
身長:178cm
体重:66kg
血液型:A型
出身校:近畿大学附属高校(2008年卒)
近畿大学(2012年卒)
ベストタイム:
50m背泳ぎ 24”79
100m背泳ぎ 52”24(日本記録)
200m背泳ぎ 1’52”51(日本記録)
twitter:@ryosuke_irie
国際大会出場経験:
2006年 パンパシフィック選手権(ビクトリア)
2006年 アジア大会(ドーハ)
2007年 世界競泳(千葉)
2008年 北京五輪
2009年 日豪対抗(キャンベラ)
2009年 ユニバーシアード(ベオグラード)
2009年 世界選手権(ローマ)
2009年 東アジア大会(香港)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2010年 世界短水路選手権(ドバイ)
2011年 世界選手権(上海)
2011年 ユニバーシアード(深圳)
2012年 ロンドン五輪
2013年 世界選手権(バルセロナ)
2014年 BHP Billiton 5ヶ国対抗戦(パース)
2014年 パンパシフィック選手権(ゴールドコースト)
2014年 アジア大会(仁川)
2014年 世界短水路選手権(ドーハ)
2015年 世界選手権(カザン)
主な戦績:
2006年パンパシフィック選手権 200m背泳ぎ 5位
2006年アジア大会 200m背泳ぎ 優勝
2007年世界競泳 200m背泳ぎ 優勝
2008年北京五輪 200m背泳ぎ 5位
2009年ユニバーシアード 50m背泳ぎ 2位
2009年ユニバーシアード 100m/200m背泳ぎ 2冠
2009年世界選手権 100m背泳ぎ 4位/200m背泳ぎ 2位
2009年東アジア大会 50m/100m/200m背泳ぎ 3冠
2010年パンパシフィック選手権 200m背泳ぎ 3位
2010年アジア大会 50m背泳ぎ 2位
2010年アジア大会 100m/200m背泳ぎ 2冠
2010年世界短水路選手権 100m/200m背泳ぎ 5位
2011年世界選手権 100m背泳ぎ 3位/200m背泳ぎ 2位
2011年ユニバーシアード 50m/200m背泳ぎ 2冠
2012年ロンドン五輪 100m背泳ぎ 3位/200m背泳ぎ 2位
2012年ロンドン五輪 400mメドレーリレー(背泳ぎ) 2位
2013年世界選手権 100m背泳ぎ 4位/200m背泳ぎ 4位
2013年世界選手権 400mメドレーリレー(背泳ぎ) 3位
2014年パンパシ 100m背 優勝/200m背 2位/400mMR 2位
2014年アジア大会 50m背 2位/100m・200m背 優勝/400mMR 2位
2014年世界短水路 100m背 3位/200m背 4位/400mMR 7位
2015年世界選手権 100m背 6位/200m背 4位/400mMR 6位
『ロンドンの借りはリオで返す』
2006年パンパシフィック選手権で初の日本代表入り。2008年、18歳にして北京五輪への切符を掴み200m背泳ぎで決勝に進出するも5位。メダルへの思いが強くなる結果となった。世界記録ラッシュとなった2009年、重圧の中迎えた世界水泳ローマでは200m背泳ぎで銀メダルを獲得。世界水泳上海では200mのみならず100mでもメダルを獲得。ロンドン五輪でも100m、200m背泳ぎ、そして400mメドレーリレーと3つのメダルを獲得したが、金メダルにはあと一歩届かなかった。2013年世界水泳バルセロナでは個人種目でのメダルゼロに終わると故障もあり絶望しかけた時期もあったが、水を離れ東京五輪招致活動にも関わると、水泳への情熱が再起。2014年シーズンは充実した成績を収め、名実ともにチームを牽引してきた。ロンドンから4年、いよいよあのときの借りを返す舞台がやってきた。
生年月日:1990年1月24日
出身地:大阪府
所属:イトマン東進
コーチ:道浦健壽
身長:178cm
体重:66kg
血液型:A型
出身校:近畿大学附属高校(2008年卒)
近畿大学(2012年卒)
ベストタイム:
50m背泳ぎ 24”79
100m背泳ぎ 52”24(日本記録)
200m背泳ぎ 1’52”51(日本記録)
twitter:@ryosuke_irie
国際大会出場経験:
2006年 パンパシフィック選手権(ビクトリア)
2006年 アジア大会(ドーハ)
2007年 世界競泳(千葉)
2008年 北京五輪
2009年 日豪対抗(キャンベラ)
2009年 ユニバーシアード(ベオグラード)
2009年 世界選手権(ローマ)
2009年 東アジア大会(香港)
2010年 パンパシフィック選手権(アーバイン)
2010年 アジア大会(広州)
2010年 世界短水路選手権(ドバイ)
2011年 世界選手権(上海)
2011年 ユニバーシアード(深圳)
2012年 ロンドン五輪
2013年 世界選手権(バルセロナ)
2014年 BHP Billiton 5ヶ国対抗戦(パース)
2014年 パンパシフィック選手権(ゴールドコースト)
2014年 アジア大会(仁川)
2014年 世界短水路選手権(ドーハ)
2015年 世界選手権(カザン)
主な戦績:
2006年パンパシフィック選手権 200m背泳ぎ 5位
2006年アジア大会 200m背泳ぎ 優勝
2007年世界競泳 200m背泳ぎ 優勝
2008年北京五輪 200m背泳ぎ 5位
2009年ユニバーシアード 50m背泳ぎ 2位
2009年ユニバーシアード 100m/200m背泳ぎ 2冠
2009年世界選手権 100m背泳ぎ 4位/200m背泳ぎ 2位
2009年東アジア大会 50m/100m/200m背泳ぎ 3冠
2010年パンパシフィック選手権 200m背泳ぎ 3位
2010年アジア大会 50m背泳ぎ 2位
2010年アジア大会 100m/200m背泳ぎ 2冠
2010年世界短水路選手権 100m/200m背泳ぎ 5位
2011年世界選手権 100m背泳ぎ 3位/200m背泳ぎ 2位
2011年ユニバーシアード 50m/200m背泳ぎ 2冠
2012年ロンドン五輪 100m背泳ぎ 3位/200m背泳ぎ 2位
2012年ロンドン五輪 400mメドレーリレー(背泳ぎ) 2位
2013年世界選手権 100m背泳ぎ 4位/200m背泳ぎ 4位
2013年世界選手権 400mメドレーリレー(背泳ぎ) 3位
2014年パンパシ 100m背 優勝/200m背 2位/400mMR 2位
2014年アジア大会 50m背 2位/100m・200m背 優勝/400mMR 2位
2014年世界短水路 100m背 3位/200m背 4位/400mMR 7位
2015年世界選手権 100m背 6位/200m背 4位/400mMR 6位
『ロンドンの借りはリオで返す』
2006年パンパシフィック選手権で初の日本代表入り。2008年、18歳にして北京五輪への切符を掴み200m背泳ぎで決勝に進出するも5位。メダルへの思いが強くなる結果となった。世界記録ラッシュとなった2009年、重圧の中迎えた世界水泳ローマでは200m背泳ぎで銀メダルを獲得。世界水泳上海では200mのみならず100mでもメダルを獲得。ロンドン五輪でも100m、200m背泳ぎ、そして400mメドレーリレーと3つのメダルを獲得したが、金メダルにはあと一歩届かなかった。2013年世界水泳バルセロナでは個人種目でのメダルゼロに終わると故障もあり絶望しかけた時期もあったが、水を離れ東京五輪招致活動にも関わると、水泳への情熱が再起。2014年シーズンは充実した成績を収め、名実ともにチームを牽引してきた。ロンドンから4年、いよいよあのときの借りを返す舞台がやってきた。